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 我が師匠!逝く 

『我が師匠!逝く』

新年度のスタートですね!気持ちも新たに希望に胸ふくらませ桜の咲く中を小さな背中に大きなランドセルを背負い、はしゃぎながら走り回っているピカピカに遭遇しました。
春っていいですね・・・。僕も個人的な話になり恐縮ですが今年の3月20日で上越から上京して、丸30年が経過しました。誰も祝ってくれないので一人で大好物のシュークリームを購入して家族に振る舞いましたが、何のお祝いな~のっと、反応はいまいちでした。それもそのはずですよね!家族は誰も僕が18歳の時に夜行電車の今は廃線された急行能登号に乗り熊谷の叔父の所に下宿をし、板橋の接骨院養成学校に通っていたことなんて・・・。僕だけが30年間を回顧し色んな想い出を思いだしながら、時にはちょっぴり感傷的になったり、周りで支えて下さった方々に感謝したり、決して一人だけでは歩いて来ることが出来なかっただろうし、皆々様のお力添えがあったからこそこうしてここで生かされているのだと想うと感慨深いものがございます。

特にこの間大変お世話になり、この仕事をしていく中で一番の支えであり師匠であり時には東京の親父(おやじ)として叱咤激励し続けて下さった恩師が去る2月11日癌の為67歳で旅立ってしまいました。いつかこの時が来るのだとは覚悟はしていたつもりでしたが、実際にその日が訪れると、もうどうしていいのだかわからず、ただただ訃報を聞いてもその場でフリーズしてしまい、その後襲ってきた、焦燥感と空虚感に駆られるばかりでした。

皆さんは所謂「あの世」の存在を信じますか?僕もこの1月に田舎の父のすぐ下の弟である叔父が亡くなったり、そして今回、清瀬の師匠が亡くなったりして死について少し考えるいい機会だと思い考えてみました。人間いつかは死ぬわけですし、それがいつなのかが分かれば苦労が無いのですが、幼くして亡くなられる子供さんがいたり、120歳位まで生きられる超高齢者がいたりもします。小林正観先生が生前著書の中で人は生まれてくる前からいつ死ぬかを自分で決め、プログラミングして生まれてくると言っておりました。
「輪廻転生」や「浮かばれる」とは一体どういう事なのか?人間は死ぬとまた生まれ変わって別物になって生まれてくるのか等々「あの世」の事が気になりはじめました。
「お迎えが来る」ってよく耳にする言葉ですが、これは偶然なのか必然なのかは分かりませんが師匠の命日である2月11日は師匠のお母様(我々は大奥さんと呼んでいた)の命日と一緒でした。長年癌と戦って苦しみぬかれた息子の姿を不憫に想い自身の命日と同じ日に「お迎えに来られた」のではないかと僕は思いました。師匠は大奥さんと一緒に三途の川を渡り綺麗なお花畑に光の衣に身を包み旅立たれたのでしょう。

「あの世」に着いてからは暫くの間、生前の肉体の感覚が完全に消滅しておらず、まだ何だか身体があるような錯覚だと師匠は言っておりました。五感も完全に消え去らず、味覚と嗅覚はそのままだそうです。「あの世」と「この世」とでは、時間の流れが異なるみたいで、肉体がないので、歳をとる感覚がないということも、わりとすんなりと受け入れられたそうです。肉体がないと欲が減り始め、物への執着心はほぼ消失したという事です。

先日、「あの世」に着いて7週間(49日)が経ったという連絡を師匠から頂きました。
ようやく「あの世」での生活リズムが整って、少し慣れたとの事でした。肉体がないという感覚にも慣れ熟睡が出来るようになったそうです。しかし「この世」での眠る感覚とは違い、全く記憶に残らない空白の時間が訪れるそうです。中には数時間で目覚める人もいれば、数年間も眠り続ける人もいるそうです。
そして「あの世」での誰もがやらなければいけない課題があるとの事です。これが大変らしく師匠は困っておりましたが、「この世」での人生のすべての振り返りを包み隠さずに良いことも悪いこともすべて顧みなければならず、人生の真実を映像として何度も繰り返し繰り返し見せられるそうです。「あの世」で人生のすべてを振り返るというのは、自分で自分の生き方を顧みて、そして判断するという事でして、実は地獄の閻魔大王とは自分自身であり、自分自身の「この世」での行いを自分自身が裁く訳です。この行為がめちゃくちゃ苦行らしく、例えば殺人を犯した人はひたすらそのシーンを見せられる様で、相手の痛み、悔しさ、無念さなども、自らの様に感じ取ります。自殺をした人は、その行為と自らの後悔が何度も繰り返されるそうです。我が師匠は「この世」でいつも患者さんの苦痛を取り除く仕事をしていた為「あの世」では意外と楽に暮らしている様ですが、肉体がないので、毎日なにを着ようとか考える事もなく、歯を磨いたり、トイレに行ったりすることも無い様で、毎日楽しく過ごされている様子です。そして、自分自身が地球の一部であるとわかり、その地球の為に出来る事があると気付くことが一番の喜びであり、壮大な心地よさを感じると申しておりました。

皆様の中にも肉親を亡くして嘆き悲しんでいる人、愛する人を亡くして生きる力を失っている人、親を亡くした人、子を亡くした人、夫を、妻を、兄弟姉妹を、恋人を、親友を、ペットを・・・。二度と会えない、二度と話が出来ない、二度と抱きしめられない、二度と触れられない、その悲しみはいかばかりのことかとお察ししますし、僕自身が今回経験してみましたが、もっと長く師匠に生きてていただきたかったですし、もっともっと一緒に居たかった、お酒を飲み交わしたり美味しいものを食べたり、バカ話をしたり、施術の面でも色々な事を聞きたかったです。何とか亡くなられた方と「あの世」へ連絡をとりアドバイスを頂けないものかと?考えるのは僕だけではないと思います。 昔の人は特に「この世」と「あの世」を繋ぐことが出来ると、現代人よりも強く信じていたようです。春と秋のお彼岸にはお墓参りをしますし、お盆には、仏壇にご先祖様を迎えて供養をしますし、仏壇をお持ちの方は事あるごとに手を合わせているのではないでしょうか。これこそが、故人を偲ぶ思いの表れですし、亡くなられた人を悼むとともに、「あの世」と「この世」を繋ぐホットラインです。肉体は無くなり「この世」には故人の姿を実際の眼では見る事は出来ませんが、故人の魂は無くなることはありませんし、その故人を想い続ける限りその故人は眼には見えませんが「この世」で生き続ける事になるのです。

亡くなった人は、「あの世」から、「この世」で生きている我々の事をいつも見ているそうです。身内やとても親しいかった人の事は、特に氣になって仕方がないそうです。機会があれば、是非ともホットラインで繋がりたいと考えているそうです。しかし「この世」で生きている側からホットラインを繋ごうとしない限りは繋がらず、「あの世」からいくら繋げようと想ってもこちら側で周波数を合わせない限りは繋がりません。「あの世」では、氣付きや学びが進むと、物事の全体像を見通すことが出来、少し先読みも出来るようになるそうです。そして、「この世」での真実とごく近い未来が分かるようになり、親しいかった人に危険が迫っていれば知らせたくなったり、チャンスが近づいていれば導きたくなるそうです。それをホットラインを通して伝えたいと想うのは至極自然なことであり、故人としての心情というものです。このホットラインが繋がり機能すれば、「あの世」からは様々なメッセージを送る事が出来、「この世」で生きている我々はそれを受け取るアンテナを張っていることで、大難が小難になり、危険を回避出来たり、良縁にも恵まれる事が出来ます。亡くなった親しい人と会えないといった寂しい想いも少しは和らぐのではないでしょうか。ひらめきや虫の知らせ、勘が働くなどは正に「あの世」からのメッセージでありホットラインが繋がった証拠です。我々は「この世」から常に故人を偲び愛し心より強く想い「あの世」へアプローチしホットラインを繋げ故人よりメッセージを頂戴し人生の指南役として自分がいつか「あの世」へ行くまで繋がっていけるといいですよね!僕もこのやり方で師匠が亡くなって5回程夢に出てきてくださりメッセージを送ってくださいました。
師匠これからも宜しくお願いします。

今回の院長コラムは少し不思議な世界のお話をしてみました。是非、亡くなられ方と、もう一度会いたいなぁと思われる人がいたならば、強く故人を想ってホットラインを繋げてみて下さい!きっと素敵なメッセージが届くことでしょう。
                                                                     おしまい


                                      かわい接骨院・じょんのび治療室
                                                 主宰 川合 晃生



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  『今年の抱負』 


院長コラム2017
VOL.1  (立春)

                  『今年の抱負』

立春も過ぎ、暦の上では春になりましたね!日差しは完全に春の陽気ですが、風はまだまだ厳しい冬真っ只中と言ったところでしょうか。ご挨拶が遅れてすみません!皆様、新しい年をお迎えになられ誠におめでとうございます。今年一年何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、アメリカ合衆国の大統領や都政がニュース番組を毎日賑わせておりますが、昨年の様なセンテンス・スプリングみたいなスクープもなく、各テレビ局はネタ探しに躍起になっているかもしれませんね。でも、新年は落着いた気分でゆっくりと今年の抱負や目標等を考えるには絶好の時期ですね。
かわい接骨院の今年の抱負は『而今』(じこん)です。道元禅師は(にこん)と読み、仏教や禅の世界では後者で読まれている様です。カメラ会社の Nikon ももしかして、而今からの由来で会社名が付いたのかと調べてみましたら、日本光学工業株式会社の略称である「日本光学」のニッコー(NIKKO)をベースとして生かし、語尾に「N」を付けて男性的で口調をよくしたものらしいですので、僕の予想はハズレでした。しかし三重県の酒蔵に木屋正酒造さんというのがあって、そこで造っているお酒に『而今』という銘柄があり、とても美味しいお酒だと聞いておりますので、是非探して飲んでみたいなぁと想っております。意味はと言いますと、道元禅師の教え的には今、自分自身をより良く生かす事。今、私がなさなければめぐり合うべき真実の何もない。この世のずべてのものはみな変化している。生きとし生けるものの変わり方は特に早く、人の命など朝露の日に照らされて消えるが如くである。変わらぬと思い込んでいる故郷の山や川でさえ、悠久の時の流れの中にある、まさにこの世は無常です。人はこの無常なる事に氣付く時、初めて命のはかないことを深く想い、かけがえのないこの命を慈しむ心が生まれる。「仏道を学ぶ人は、後日に修行しようなどと考えてはいけません。今日、この時をぼんやりと過ごさず、その日その日、その時、その時を勤めなければならない。」と言っておられます。

今、生きている、この時、この瞬間を大切に精一杯生きる事が今年のかわい接骨院のスタッフ一同の目標であり抱負です。
過去や未来に囚われることなく、過ぎ去ってしまった過去には感謝と許しの心でたまに振り返る位で十分ですし、起こってもいないこれからの未来をあれやこれやと悲観し過ぎる事無く祈りと希望の心でたまに夢を見るくらいで丁度よいと想います。とにかく、今ここ、今この時を一生懸命に生き、過ぎ去った日の自分を振り返って、“我が人生悔いなし”と言い切れる人生を送りたいですよね!

※今すぐに行動に移したい5つの大切なこと
①親孝行、お世話になっている方々へ感謝の気持ちを伝える
②家族、恋人、親友と一緒に過ごす時間を増やす
③自分の成長や健康維持に関わる勉強やスポーツをする
④心から楽しいと感じる趣味に時間を費やす
⑤新たな出逢いの機会を増やす~多様な価値観、考え方に積極的に触れてみる

皆さんもいかがですか?今日は2月3日の節分です。明日は2月4日の立春です。平安時代ですと旧暦の今日が大晦日で明日が元旦になります。季節も変わりますし星も変わります。2月3日は別名「星まつり」とも呼ばれ、9星学では2月3日以前の生まれ年で自分がどの星に当てはまるか決まります。僕は昭和44年1月17日生まれですので今年が年男ですが、九星学的には四緑木星です。しかし2月3日前に生まれておりますので五黄土星になるわけです。皆さんも2017年の運勢でも眺め夜の星を見上げながら今年の抱負など考えてみては・・・。

今度は桜の咲くころにでもお逢いしましょうね‼

                                   
               かわい接骨院・じょんのび治療室
主宰 川合 晃生




 『 2016年を振り返って』 

 

今年も残すとこあと2週間余りになりました。皆様変わらずにお元気ですよね! 12月4日のくるく るチャンネル主催の講演会には沢山の方々にお集まり頂きまして感謝申し上げます。ありがとうございました。しかし、予定の時間を30分もオーバーしていまい大変申し訳ございませんでした。改めて人前で喋る難しさを実感した次第でございます。俺には向いていないんだとつくづく思い知らされました。残念 !

ユーキャンの今年の「流行語大賞」、日本漢字検定協会の「今年の漢字」等々が選出されて来て、あー今年もそろそろ終わりに近づいて来たなぁと感じる今日この頃です。ていうことは、このコラムも2016年の総括をしなければ今年が終われないという事です。(笑)何だかリオ・オリンピックがあったせいか今年はとにかく早く過ぎたと感じました。それだけ日々充実していたという事でしょうが・・・。でも今年を振り返ってみても何をしたという事もなくただただ漠然と過ぎ去ってしまった様です。

個人的には2月に東京マラソン2016に出場させて頂き目標タイムは達成出来ませんでしたがなんとかサブ4はクリアー出来たので良かった事。5月には僕の研修先だった清瀬の野島整骨院で第6回の野島会が開催されて久しぶりにOBの先生方にお会いでき良かった事。6月にはマーリンズのイチロー選手が日米通算の安打数が4257本となり通算最多安打数となりギネス世界記録に登録された事。7月にアメリカのオバマ大統領が原爆の被災地の広島を訪れて献花をして下さった事に関してとても嬉しく涙が溢れた事。8月のオリンピックでは男子100×4リレーで銀メダルに輝いたという事が印象的だった事。9月は西武プリンスドーム球場で日本ハムの大谷の優勝を決める投球をこの目で観れた事。 (西武ファンではある が、何だか敵ながら大谷を観ているとウキウキ・ワクワク・ドキドキしてこちらまでが愉しくなる。彼は日本の宝だと思うし、出来ればあと2~3年は日本球界で観ていたいと想う)
11月 には次期米大統領にトランプ氏が選ばれて予想通りだった事。そして、11月に雪が降り積もった事には驚きましたね!

かわい接骨院としては、11月7日に新しい電飾看板を設置した事くらいかなぁと想いますが、今年は先程のくるくるチャンネルの講演会も含めて、人からの『頼まれごと』が多かった気が致します。基本的な考え方は以前、小林正観先生の本にもあったのですが、人から『頼まれごと』をされたら、すべて断らず「はい」と言ってやっていくことが『喜ばれる人生』がひらけていいよという事だったので、「ありがとう」と言って、今の自分が持っている力で頼まれごとを行う。これを正観先生は謙虚と言い、逆に「私にはそんな力量はありません」と断ることを、傲慢と言うそうなので、人から『頼まれごと』をしたら、何も考えずに笑顔で淡々とやっていくと、自分の人生がある方向に向かって導かれているのが感じられるようになるようです。それこそが、「使われる命」使命(ミッション)と言われております。 さらに正観先生は人生とは夢や希望をもって、それを叶えるために歩んでいくものではなく、他人と競い合って、打ち勝っていくものでもなく、人から頼まれやすい、喜ばれる存在になることだと、そして、人から頼まれたことを、感謝しながら笑顔で淡々とやり続けること。そのようにして、へとへとになりながら死んでいく・・・。
そこに人生の本質があると言っておられました。来年も謙虚に生きたいと想います。
人生は自分の思い通りにはなりませんが、自分の想った通りにはどうやらなるようなのでとにかく皆さんに『喜ばれる存在』になる事を目指していきたいと想います。

今年も子供たちが巻き添えになった事件や事故が沢山発生いたしました。子どもの命はどんなものよりかけがえのないものだと想いますし、大切にしていきたいものだと想います。人の親となって改めて強く子供の命を尊重したいし出来る事なら子供の命を見届けたいと願う親は僕だけでは無いと想います。今年1月25日僕が小学4年生からファンでシンガーソングライターである北海道の松山 千春氏がデ ビュー40周年を迎えられました。
ここで松山千春デビユー40周年の記念として彼の『生命(いのち)』という楽曲の歌詞を
ご紹介したいと想います。

 ♪この子の人生を見届けられるなら
   最後まで見守ってあげたいと思うね
   おやすみ今日の日は明日もいい子だね
   あどけない笑顔だね夢見ているのかな
   頬寄せて頬寄せてどうかすこやかな
   毎日を毎日を与えて下さいね♪

  ♪微笑みも涙も全てをこの胸に
   あざやかにやきつけてしまっておきたいね
   いつの日か一人で歩き始めるのだろう
   今はまだ小さい手幸せつかめるね
   頬寄せて頬寄せてどうかすこやかな
   毎日を毎日を与えて下さいね
   頬寄せて頬寄せてどうかすこやかな
   毎日を毎日を与えてくださいね♪

  ♪この子の人生を見届けられるなら
   最後まで見守ってあげたいと思うね♪

どうぞ皆様、佳いお年をお迎えくださいね!
そして2017年もかわい接骨院・じょんのび治療室を宜しくお願い申し上げます。


                                   
     かわい接骨院・じょんのび治療室
主幸 川合 晃生



 霜降 『五感をフルに研ぎ澄ませ第六感で生きてみよう!』 

2016VOL5.
霜降
              『五感をフルに研ぎ澄ませ第六感で生きてみよう!』

この仕事に携わり、ずっと「中庸」とはどの様な状態なのかという事を常日頃考えて来ました。今月、その答えのヒントになる文献に出会えることが出来ました。タイトルは「第六感で決めるとすべてに迷わなくなる!」著者は沖縄で足もみ師をしている普天間 直弘氏です。彼は感覚を磨くために必要な事が4つあると言っております。一つ目は「意識する事」二つ目は「丁寧にする事」、三つ目は「決断する事」、四つ目は「研ぎ澄ます事」以上の4点です。「五感」とは、今 という瞬間を生きるためにあるとの事です。では、その先にある「第六感」は何のためにあるか皆さん分かりますか?答えは、もっと人生を楽しく生きるためにあるとF先生は言っております。そして人生において、一番の幸せとは何か?・・・彼は「気付くこと」だと言っておられます。それでは、何に気付くことなのでしょうか?それは、我々それぞれ一人ひとりが、自分の内側のど真ん中にもっている「本来の自分自身=中庸の心」 、つまり揺らぐことなく、ぶれることなく、ありのままの「本質」そのものに気付くことを言います。五感が鈍っていたり、気持ちが情報に惑わされていたりすると、「本質」を実感することができません。「第六感 」とは、「本来の自分自身=中庸の心」の時に作動する感覚の事だそうです。
五感の先にある第六感とは、外からの情報ではなく、自分の中からわいてくる「確信」のような感覚なので、何かと何かを比べたり、裁いたり、優劣をつけたりするものではなく、あくまでも自分の中から自然と湧き上がってくる鋭くて純粋な感覚だそうです。
「今を楽しく生きるため」にある第六感を研ぎ澄ますことで、自分自身の「軸」ができてぶれなくなり、決断が早くなったり、進みたい方向が明確になり、より自分らしく生きれます。そして、第六感に気付いて生活に活かしていくと、笑顔になれ、悩まなくなり、執着しなくなり、決断が早くなり、争わなくなります。また、自然体な心、素直でゆとりのある心、イライラしない心、マイナス思考にならない心が出来、物事を「ジャッジ」でなく「チョイス」の感覚で捉えて「第六感」が働きやすくなります。

Don't think,Feel ‼「考えるな、感じろ‼」まさに第六感はこれです。直感のことです。

直感は大脳の「線条体」で司られており、その線条体には真実しかありません。頭で考えてしまうと、「違和感」という感覚が入ってしまい、また「我」や「欲望」までも入り込んでしまいがちで、真実を歪曲して事実を変えようとする作用が起きます。軸がぶれた状態ですね。この世には陰と陽、男と女、プラスとマイナス、北と南、光と影、月と太陽など両極の現象がございます。物事にもいいとわるいが存在します。真実はただただ真ん中に事実としてあるだけです。 でもそれだけなら人には伝わりにくいですし、我々の学びにもならないので、宇宙的には両極の現象を見せて知るからこそ本質がそこから浮かび上がり真ん中の「中庸」が明確になってくるようです。幸も不幸も実はこの世には存在しません。ただそう想う心が存在するだけです。それが真実で中庸理論なのではないでしょうか⁉
ほとんどの争いごとは「比較すること」から生まれます。個人と個人の争いもそうですし、国と国との争いもしかりです。世の中は、毎日多くの凶悪な犯罪や、一般市民を巻き込んだテロ等のニュースが流れております。そんな時、知らず知らずに、テレビや新聞を見て、友人や患者さんと「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」の五戒を言ってしまう自分がいました。それは、そのことが正義だからと思っているからだったのです。※「き・く・あの法則」の著者小林正観先生は生前こんなことを言っておられました。 「※正義だと思うと人間は戦いの心になるんです。自分が正義だと思えば思うほど、人間って、戦いの心が湧いてくるんです。ある人がこう言っている。世の中に存在する人の全てが、自分が善人だと思っていたら、戦争はなくならないって。だから、もしかすると争いの心というのは、正義というものが掻き立てているのかも知れないですね。これは、正義というのが神の領域ではなくて、実は悪魔の領域かもしれないということに気付かせてくれる一つのキーワードになりますね。正義というのは、自分に向けて刃を向けているのはいいんですけど、他人に向けて正義というのを突きつけた瞬間に、憎しみとなる。そして戦いと敵意と戦争になってしまう」これを聞いた時に僕もハットしました。事実を中庸で捉えず真実を見逃すところだったと想いました。 いつも、ニュートラルな心の状態で五感を研ぎ澄ませ第六感(直感)を働かせ自分を信じ、ウキウキ・ワクワクな素直な心で物事を捉えたり、患者さんに日々接しなければいけないなっと想った神無月でした。ありがとうございます。

                                                 かわい接骨院・じょんのび治療室
                                              ※主幸 川合 晃生




※注釈
「き・く・あの法則」のき・く・あとは競わない・比べない・争わないの頭文字です。

正義(せいぎ) 創価大学の田中正義投手 本日ドラフト会議で5球団から一位指名を受け、競合の末、ソフトバンクが交渉権を獲得しました。きくあ的には競合はいけませんな・・・。(笑)
主宰の宰の字を幸に変えてみました。



 処暑 『2016夏休み』 

2016VOL4.
処暑 『2016夏休み』

2016年リオ・オリンピックは日本人のメダルラッシュに沸き返っております。昨日までの夏休みを終え今日(8/18)から心機一転今年も残すところ約4カ月半、気合を入れ直し突っ走ろうと・・・朝からのレスリング女子の3つの金メダルを観て想っております。
平年ですと8月の第1水曜日から第2水曜日までの間、夏季休暇を取らせていただいておりましたが、今年は息子の少年野球の合宿が8/6~8まであったものですから、一週間ずらしての夏休みとなりました。期間が丁度、11日の「山の日」も含めたお盆休み期間であったことから渋滞を懸念致しましたが、時間帯をずらした為、ほぼ渋滞には巻き込まれずおかげさまで有意義な夏休みを過ごさせていただきました。ありがとうございました。
今回の休みの間に祖父の33回忌伯父の27回忌の法要を実家で行うという事でしたので、久しぶりに会う伯父・叔母の顔を見るのを楽しみにしておりました。皆さんいい年になりましたので、「あっちが痛い」とか、「こっちが悪い」とかの話題になります。実家の親父も兄弟の健康状態を考慮したのか、今回が皆で集まる最後の法事となる事を献杯の挨拶で話しておりました。僕も来年の3月には上京して30年が経ちます。あれからお互いに30年の年を重ねたのだなぁと想うとちょっぴり感慨深いものを感じざるをおえません。

11日、祝日として初めての「山の日」は上越市の西のはずれ(糸魚川との境)にある桑取川上流にある『川辺カフェ』に今年4月から高校生になった甥っ子も連れて行って来ました。人気メニューである桑取谷産の米麹を使った甘酒や桑取谷産の苺やブルーベリーをシロップにしたかき氷を食しに、ただ食べるだけでは能が無いので、森の管理棟までの800メートルのブナ林を往復し「山の日」を謳歌した後に頂きました。とても素朴で体にやさしい味でした。800メートルとは云えども登りには20分を要し結構汗もかき、一応所々には熊注意の看板も立っておりました。桑取川には毎年秋に鮭が遡上してくるそうです。海の幸を守るためにはしっかりとした森づくりをしなければという事でここでは毎年、「魚の森づくり植樹」というものを行っているそうです。豊富な植物性プランクトンが川から海に流れていきそこに多くの魚が集まる訳ですね!

14日の朝は5時半に起床し自宅から6・5㎞西方にある金谷山に往復13㎞ゆっくりジョギングをして参りました。ここは何を隠そう日本のスキー発祥地です。今から105年前の明治44年(1911年)、オーストリアの軍人であるテオドール・フォン・レルヒ少佐によって、日本に初めてスキー術が伝えられたスキー場です。僕が中学生の頃、冬の体育の時間に1時間目~4時間目までスキーを背中に担いでこの山まで歩いて登り、皆でコースをスキーを履いて作りリフトなど使わずに登っては滑り登っては滑りをひたすらやってた思い出が甦りました。山頂には、「大日本スキー発祥之地」記念碑、日本スキー発祥記念館の他、レルヒ少佐の銅像が高々とそびえたっておりました。毎年、2月中旬に、レルヒ少佐の功績を顕彰する「レルヒ祭」を、この金谷山スキー場内で行われているそうです。山頂までは登り坂がかなり急で険しかったのですが、持前のコシヒカリ魂で登り切り、朝の心地よい風が汗ばんだ肌に一服の清涼剤のごとく感じられ、山頂から望む高田平野の彼方には秀峰の「米山」が日本海にその姿を映し、遙か遠い波間には佐渡ヶ島ががうっすらと望むことが出来ました。マウンテンバイクを車に積んでいる長野ナンバーの車を何台か見かけたので何かなぁと想っておりましたら、この金谷山には本格的な国際大会が可能な全長370mのBMXレースの発信基地があり、トップライダーからビギナーまでが楽しめるそうです。
また14日の昼前から戸隠方面に出掛けました。今年の目的はその手前の信濃町で焼トウモロコシを食べお土産のトウモロコシを買って帰り、そして昼食を新潟と長野の県境にあるそば処「たかさわ」に寄って食べることにありました。県道36号線沿いには直売店が軒をなし、車窓からはトウモロコシ畑が広がり、この街道を「もろこし街道」と呼ぶそうです。トウモロコシといえば北海道のイメージが強いかと思いますが、長野県も出荷量が全国4位の産地として有名で、特にこの信濃町(黒姫高原)は朝晩と日中の寒暖差が激しく甘みが強く味もよく美味しいことで知られ、県内外から多くのトウモロコシファンが訪れます。この日もお盆休みと日曜日が重なった為か激混みで、目的地の小林農園には車がいっぱいで入れずその対面のわだ農園で焼トウモロコシを4本食べてお土産用にもう5本と皮の剥いてない「恵味」という品種のトウモロコシを130円のを10本と150円のを10本購入し娘がサービスで試食をした「ピュアホワイト」を2本購入して帰ってきました。東久留米にもこの「ピュアホワイト」を作っていらっしゃる農家さんがたまにございますが、これは生のままかじって食べるとまるでフルーツの様な味わいでとてもジュウシーで水分が多くトウモロコシというよりも20世紀ナシをかじっているような感覚になります。是非一度ご賞味あれ‼スーパーで北海道産が一本300円前後でそろそろ売りに出される頃だと思います。

そんなわけで、2016年の夏休みは田舎の自然を満喫しきった夏休みでした。留守中、接骨院を開けてくれてた角田先生!お疲れ様でした。ありがとうございました('ω')ノ いつもこの院長コラムに書きますが、田 舎は自分が自分に戻れる唯一無二の処であり、初心に戻って心身ともにリフレッシュ出来る場所、そしてまた再度心と体をリセットし、都会で溜まった悪いエネルギーを放電し、また新たな新鮮なエネルギーを充電するといった、言ってみれば僕にとってのパワースポットです。「また来年来るよ!」と皆に別れを告げ30年目の東京をスタートさせました。

空を眺めると、秋の気配がします。うろこ雲に赤とんぼ、夕方になるとカナカナやツクツクボウシらのしぐれが聞こえると、もう夏も終わりだなぁと!ちょっぴりセンチメンタルな淋しい気持ちになるのは僕だけでしょうか?そして「夏の終わりのハーモニー」が片隅に流れ始めるー♪♪♪。さぁ、早くコラムを書き上げ吉田沙保里のオリンピック4連覇を応援しようっと!

かわい接骨院・じょんのび治療室
主宰 川合 晃生



  『痛みとの付き合い方』 

『痛みとの付き合い方』

巷では連日、舛添東京都知事の政治資金問題が取り沙汰されておりますが、まさに針の筵ですね!東京の顔としてリオオリンピックの閉会式に出席するのでしょうか?
僕は只今、大リーグマーリンズのイチロー選手の日米通算安打がメジャー最多安打のピート・ローズ選手の持つ4256本まで6月14日現在で残り1本まで迫って来ました。そしてメジャー通算2977安打とし3000安打まで残り23本とその大記録達成までのカウントダウンが始まっております。今か今かと記録達成までイチロー選手から目が離せない状態になっております。また、このコラムでイチロー選手が記録達成の暁には彼の特集でもしようかと考えております。
ベッキーが謹慎休業からようやく活動再開かと思いきや、ファンキー加藤や三遊亭円楽師匠も芸能界を騒がしておりますね、少し気がかりなのは海老蔵の奥さんの小林麻央さんの乳癌が心配ですね。それにしても、インテルのサッカー日本代表の長友佑都選手の交際宣言はスポーツ選手らしく清々しく男らしくかっこよかったですね!アモーレ・アモーレ・アモーレ♪♪♪・・・。
舛添さんも、ファンキー加藤も、円楽師匠も「今回の騒動とかけて、東京湾を出て行く船と解く。(その心は)後悔(航海)の真っ最中」といった心境なんでしょうね(笑) さぞかし心が痛
いでしょうね!心中お察しいたします。


痛いと言えば、最近当院でも「痛い!痛い!先生なんとかして下さい‼」とか「先生!痛みが全然とれません、一体いつになったら治るんですか?」といった質問なのかグチなのか不安なのか分からない言葉をよく耳にいたします。経済がまたもや不安定になっているせいなのかなぁ?とも推測しておりますが、たまに「俺は神さまではないから痛みがいつ取れるなんか分からないよ‼」と言いたくなることもあります。そこはグッとこらえて大人の対応(神対応)をしなければ、笑顔で諭すように「治すのはあなた自身ですよ!僕は治すお手伝いをさせていただくだけですから・・・。」という様に患者さんたちは皆一様にぽかーんとしたお顔をしております。

痛みから解放される最善の方法

①笑うこと
人は笑った時に、脳内のβエンドルフィンという物質が分泌されます。βエンドルフィンは脳内モルヒネとも呼ばれ、脳の痛みを司る中枢に作用して、痛みを抑制してくれます。また、笑うことによって心と体がゆるみます。リウマチ、神経痛、痛風などの人は心と体が緊張していて、ピーンと張りつめているのが特徴です。神経が痛いというのは、2つの要因が重なっています。1つは、神経がピーンと張りつめていること。2つ目は、張りつめた神経を刺激する外的要因があるということです。外的因子とは、気温や湿度、天候の変化や、自分が聞きたくないひと言を言われたとか、また人から罵られて、自分はそうじゃないと強く否定したりすることなどです。

②許すこと
神経をゆるませるにはどうすればよいか?実は、「許す」という言葉の語源になっているのが、「ゆるます」という言葉です。神経をゆるませることができない人とは、すなわち「人を許すことができない人」なのです。そういう人に対して、神さまは、「あなたのやっていることは人の迷惑になっていますよ」ということで痛みを引き起こします。すなわち人を許していないことを教えてくれているのです。自分を許せない人も同じです。その厳しさに体がついていけないので、痛みという形で悲鳴を上げているのです。

番外編      花粉症の人は「完全主義者」をやめましょう!
花粉症の人に共通するのは、完全主義だということです。何事も完全にやらなければ気が済まない人が多いようです。そのためにスギ花粉が舞っていても、見過ごせばよいものを全部吸い込んでいくようなのです。完全主義者とは、100点満点で92点取れても「よかった、92点も取れた」とは思わない人です。「100点にはまだ8点も足りない」と思うのです。どんなときでも「まだ足りない、まだ足りない」と言っている人です。こういう完全主義の人と一緒に流しそうめんをするとおもしろいそうです。麺を一本たりとも逃したくないと思うのか、取り逃した麺を下の方までずーっと取りに行くそうです。(笑) だから、花粉症の人は
「いいかげん」で生きるのがよいようです。「いいかげん」とは、自分の能力に合った「よい加減」という意味です。僕もどちらかというと99%主義者なので氣を付けねば・・・。残り1%を増やさないように100%全力で頑張ります!おいおいそれが完全主義者なんだよ!・・・そっか‼

③最高の方法
大阪には空港が2つあります。関西国際空港と大阪国際空港そのうちの大阪国際空港に先ず行って下さい。そしてそこから羽田空港に飛行機に乗って戻ってきて下さい。そうすると痛みから解放されてすっかり良くなり治ります。
何故か?大阪国際空港は別名伊丹空港と言います。伊丹(痛み)から遠ざかることによって痛みが和らぐという訳です。(効果覿面)だまされたと想ってやってみて!


皆さん!じめじめした鬱陶しい梅雨空が続きますが、呉々もご自愛くださいませね!脱水症状には水分を、熱中症には塩分をしっかり摂取して下さいね。
それではまた立秋か処暑にでもお逢いしましょうね。

                                   
          かわい接骨院・じょんのび治療室
                                   
          主宰 川合 晃生





 『見えないものを可視化する技術』 

院長コラム穀雨

『見えないものを可視化する技術』

我々治療家は患者さんの身体をみる時、ある程度その患部がどのような状態になっているか想像し神経や血管の流れ、内臓の動き、骨の位置・形、東洋的な気の流れ等を透視し、総合的に健康状態を判断しなければなりません。それによってMRI検査、CT検査、X-Ray検査必要ならばPET検査等を医療機関に依頼し患者さんに安心して頂けなければなりません。見えないものを可視化させることによって人は一時の安らぎをどうやら覚えるようです。
『みる』にも色々な意味がありますね!『観る』、観察、観光等見物として見る場合に使い、手相を観る・映画を観る・旧跡を観るという風な時に使います。我々の『診る』は医療上の診察を目的とした場合に使い、患者を診る・脈を診るという風に使います。その他『看る』は看護を目的として世話をする場合に病人を看る・赤ちゃんを看るという風に『視る』は視察を目的とした場合に使います。被災地を視る・客観的に視る時に使います。『見る』は観る・診る・看る・視るなどを総合して一般的に目に入る様子を言うそうです。
当院でも我々の資格で法に触れず行える検査機器として超音波画像観察装置というものがございます。少年野球の球児の肘や肩を観察し骨の状態を把握するのに副作用もなく的確に疾患の有無を判断するのにはもってこいの代物です。当院では只今導入を検討しておりますが、レントゲンまでは撮る必要はなくとも筋や腱、靭帯に損傷がありそうな患者さんにはエコー画像をお見せし患部を可視化することにより説明し納得し、認識することによって治療効果もよりぐ~んと上がるのではないかと期待しております。

剣豪宮本武蔵が著した『五輪書』の「水の巻」に次の言葉があります。
「観の目強く、見の目弱く」武術はもちろんのことものをみる時の心得を説いたのだと思いますが、『観』は広い視野で大きく捉える眼ですし、『見』は、近いところを細部まで捉える眼の事です。『観』の眼は強く。『見』の眼は弱く。遠いところを近く見て、近いところを遠く見ます。周辺視野を使い凝視することがないようにすることによって、相手の動きを全体的に捉え、相手の動きを知りながらも相手の動きに捉われないようにする事がものをみるコツだと武蔵は教えてくれてます。言い換えると『観』の眼とは“本質を見抜く目”でもあり『見』の眼は“表面的に現象を捉える目”といってもいいのではないでしょうか。武蔵はまた、本質を見抜く目を持つことの大切さをも教えてくれているのだと思います。

考えてみると、人は『見』の眼で、物事や人を見ていることが多いのではないでしょうか?もっといえば、自分の都合でしか見ず、自分の見たいようにしか見ていないと言っても過言ではございません。見る事だけではなく、聞くことでも、聞きたいようにしか聞いていないところが、多分にありますよね!それが、大切なものを見落としたり、聞き逃したりする原因にもなったりします。例えば、人のふるまいを見て人物を判断することがあります。「あの人はいちいち動作がのろく、愚図な人間だなぁ!」いったんそう思ってしまうと、それが自分の都合で“愚図”という見方でしかその人を見ることが出来なくなってしまいます。しかし、少々、動作が遅くても、心のやさしい人や思いやりに富んだ人がいます。
さて、その人の本質は愚図なのでしょうか?それとも、心のやさしい思いやりに富んだ人なのでしょうか?もし、このような時はその人のいい面を見るようにするといいそうですよ!

色んな情報が氾濫し過ぎて、何が正しく何が間違っているのか、こんな時代だからこそ自分の眼で耳でしっかり確かめ確認し物事の本質や真実を見極めたいと僕は想っております。
見えない部分を観る方法として我々は患者さんの脳を読み取り患者さん自身の脳に問いかけ、答えを導き出すという訓練を毎日行っております。読脳法と言います。

また、この世には目に見えないものの力が働いている事が多々あるように想われます。
「お天道様」「ご先祖様」「神さま」「仏様」「サムシング・グレート」がそれに当たるかと・・・。“非科学的な大自然の見えざる何者かの力”それを先達たちは「おかげさま」と呼んでいました。そのようなものの力を借りながら文化・文明が発達した今世でなおかつ、我々は見えない力を頼りに生かされております。きっと見えないものって自分の心の中にあるのかもしれませんね!!

4月14日・16日に発生した熊本地震で被災した方々に於きましては心よりお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして一日も早い復興を祈願いたします。



                                   
           かわい接骨院・じょんのび治療室主宰
川合 晃生



  

2016年
院長コラム立春

皆さん!ご無沙汰しておりました。今年も皆さん元気で倖せにお暮しの事と存じますが、早いもので今日は2月4日の立春です。暦の上では春という事ですが、去る1月18日に降った雪がまだ所々に残っていて誤って滑り転倒され受診される患者様が後を絶ちません。旧暦ですと今年は2月8日が元旦で春節という事で今週末くらいから中国人がどぉっと日本に押し寄せそうですが、今や日本の経済は中国人の爆買いによって支えられているといっても過言ではないため、今までは春節だとちょっと憂鬱でしたが今では中国人様様なのでウエルカム状態でこの春節を迎えようとしている日本人が多いのではないでしょうか。

『春』繋がりで今年に入って気になることが「センテンス」「スプリング」ならぬ週刊文春です。この週刊誌の情報源は凄いですね!!相当な数のスパイがいるのか北朝鮮の工作員でも雇っているのか?とにかく今年に入ってからのベッキー・ゲス不倫問題、SMAPの解散問題、甘利大臣のカネと政治の問題、清原の覚せい剤問題等など今年の話題はすべてセンテンススプリングが火種になっております。お互いに『文春』には気を付けましょうね。(笑)少々余談にはなりますが、落語家の桂 文珍の弟子に桂 文春という吉本興業所属の落語家がいましたが彼は元々佐川急便の配達員をしていました。しかし短期間でお金になるという思いで文珍師匠に入門し2006年9月21日に41歳の若さで気管支喘息重積発作の為亡くなりました。こけら落とししたばかりの天満天神繁昌亭での高座を3日後に控えての急逝でありました。文春はその2年程前に奥様を亡くしており、男手1つで子供を育てるために昼は落語家、深夜はアルバイトとして働いていたそうです。これらの事で心労が重なっていたのではないかと言われております。何か運命めいたものを感じるのは僕だけでしょうか?

話は変わりまして、先日読んだ本の中に皆さんにお伝えした方がいい内容があったのでご紹介いたします。東北大学加齢医学研究所教授の瀧 靖之先生の『生涯健康脳』の中に「有酸素運動」が脳を活性化させる。「有酸素運動」をすると「海馬」の体積が増える。海馬は皆さんご存知だと存じますが我々の記憶と情動をコントロールしております。また「睡眠」が認知症の原因物質を毎晩洗い流しているそうです。脳の最高の栄養素は「知的好奇心」!だそうです。最近の研究では筋肉量と認知症の関係を調べられているそうですが、筋肉量が少ないと将来的に認知症になるリスクが高いそうです。さぁー!皆さん今年の目標が見つかりましたね(笑顔)有酸素運動と軽い筋トレを行い質のいい睡眠をしっかりとりいつも心はウキウキ・ワクワクの状態を保つこと、そして生涯ボケしらずの健康脳を維持していきましょう!!

僕は目下来る2月28日に開催される第10回東京マラソンのボランティアランナーとして参加する為日夜トレーニングに励んでおります。まさに有酸素運動と筋トレが融合されウキウキ・ワクワクの心理状態で練習しておりますが、皆さんよかったらゼッケン№F30238を応援してくださいね。一応日本人3位以内を狙ってリオオリンピックの候補に名乗りを上げたいという強い気持ちで覚悟を持って臨みますから・・・。ご声援の程宜しくお願いします。

巷はインフルエンザがようやく流行ってまいりました。受験生の諸君は呉々も気を付けてくださいね。予防は何て言ったってうがいと手洗いの励行ですが、当院ではもう一つ『鼻呼吸』をお勧めいたしております。鼻の持つバリア機能をしっかり使えばインフルエンザのウィルスは身体には入って来ません。その他『毎日田園草』というサプリメントがインフルエンザを寄せ付けないので当院で販売いたしております。御詳細はお電話でも通院時にでもスタッフにお気軽にお問い合わせください。
あと一つ、今年のインフルエンザ予防の隠し玉といたしまして『あいうべ体操』というのがございます。これについては、このブログの相互リンクの「保健室」をクリックしていただき東久留米ふれあい情報サイト「くるくるチャンネル」の「くるくる便利帳」から入って№11『健康寿命は肺活から』やり方を探し出して是非とも実践してみてください。

今年一年、どうか皆さんかわい接骨院を可愛がってやって下さいね!宜しくお願い致します。


                                           かわい接骨院・じょんのび治療室
                                                   主宰 川合 晃生



 2015年冬至 院長コラム 

2015年冬至 院長コラム

『2015年を振り返って』


皆さん!ご無沙汰しておりました。今年も残すとこあと2週間になりましたね。このコラムを書いているのは12/17です。僕は忘年会の飲み疲れかちょっと祟ってか胃が重怠く感じる今日この頃です!(泣)しかし皆さんに於かれましては益々元気でお過ごしの事とお慶び申し上げます。
今年一年も数ある接骨院・整骨院の中から当院を選択して通院いただき感謝申し上げます。本当に御縁あって皆様に出逢えた事を嬉しく想います。
皆さんにとっての2015年はどんな一年でしたか?輝かしい一年だったという人もあれば最悪の一年だったという方も居られることでしょう。

日経トレンディ2015年ヒット商品の1位は「北陸新幹線」ユーキャンの2015年流行語大賞は「爆買い」「トリプルスリー」でした。京都清水寺の森 清範貫主が書いた2015年を表す漢字は「安」でしたね。世界各国では無差別なテロが発生したり、日本でもマンションの杭偽装問題で不安が広がりましたし、安倍政権下では安全保障関連法案の強行採決が行われました。

かわい接骨院の2015年の新たな取り組みとしては、今年は僕が大殺界の「停止」だったということもありほぼ何もありませんでした。ただ唯一の事としては「ホルミシスシーツ」を導入しご自宅でも皆さんがセルフメディケーションを行うお手伝いが出来るようになったことくらいかと想います。

僕個人、川合 晃生としての2015年はまさに山あり谷なりの一年でした。このコラムの『悔しさと、切なさと、情けなさと♪』にも載せましたが、春の「板橋cityマラソン」を左膝痛の為出場を断念し苦汁をなめましたが、秋の「つくばマラソン」では目標にしていたサブ4を達成することが出来ました。来年2月には第10回記念の「東京マラソン」にエントリーしましたので、今度は3時間50分を切れるタイムでゴール出来るよう顔晴りたいと想います。

さぁ来年2016年はどんな年になりますかなぁ?オリンピックイヤーでもありますし、2020年東京オリンピックに繋げる活躍を日本選手は必ずやリオで果たしてくれるはずです。特に柔道日本の復活は男女共最低でも金メダル3個づつは安泰かと想いますし、広島(安芸の国)東洋カープの黒田選手も日米通算200勝まであと7勝に迫っておりますので是非とも男気を来年も魅せていただきたいと想います。メジャーリーグのマーリンズのイチロー選手に於いては、来年3つの大きな記録が懸っております。先ずは500盗塁この記録にはあと2盗塁にまで迫っておりますし、メジャー通算3000本安打まであと65本と迫っています。道中にはピート・ローズが持っている世界記録の4256安打まであと53本です。この記録は日米通算の参考記録となってしまいますが、現在のメジャーリーグと日本のプロ野球との間には実力の差は殆どありませんしむしろ日本のプロ野球の方が上回っているというのは、WBCやプレミア12で実証済みですよね!

2016年の我が国日本は何処に行こうとしているのか?何となく薄気味悪い感じがしているのは僕だけではないはずです。今月9日に「火垂るの墓」の著者である作家の野坂 昭如さんが亡くなりました。TBSラジオの永六輔さんの番組に毎週手紙を寄せておられました。亡くなる2日前の7日の放送が最後の手紙になってしまいました。僕が想う野坂さんの印象はお酒好きな破天荒な人っていう感じでしたが、実は平和をいつも願い反戦を訴えておられた立派な人でした。最後の手紙の中に「日本がひとつの瀬戸際にさしかかっているような気がしてならない。」 昭和16年12月8日は日本がハワイの真珠湾を攻撃し太平洋戦争が勃発した日です。当時の日本は「行き詰まりを打破せんとした結果、戦争に突っ走った。」「当面の安穏な生活が保障されるならばと身を合わせているうちに、近頃、かなり物騒な世の中となってきた。」 「戦後の日本は平和国家だというが、たった1日でその平和とやらを守るという名目で、軍事国家、つまり、戦争をする事にだってなりかねない。」「明日にでも、たったひとつの選択しか許されない世の中になってしまうのではないか。」最後に「また、ヒョイとあの時代に戻ってしまいそうな気がしてならない。」と綴っておられます。とにかく世界が平和で安寧な世の中であって欲しい限りです。天国の野坂さんが上で泣くことなんか無い様に断固として“NO”と言える自分でありたいと想います。

経済状況も世界的に先行きが不透明な感じがします。中国人の「爆買い」によって支えられている日本の経済はまさに中国様様で中国バブルがいつはじけるか分かりません!アメリカ経済は持直した感が報道されておりますが本当かどうか疑問です。今月、日銀の短観も発表されましたが、アベノミクス効果はいかがなものか・・・。
2014年マイナス0.1% 2015年マイナス0.8%(半期)これは日本のGDPの数値です。な・・・なんと2期連続でマイナス成長! 2017年4月には消費税は10%に上がります。
しかし、政府も日銀も我が国日本の経済は「ゆるやかな回復」と発表しております。
『国民をバカにするな!』って感じですよね。普通は2年連続でGDPが縮小した場合は、経済用語で『不況』といいます。しかし、政府も日銀も不況と発表出来ない拠ん所ない事情でもあるのですかねぇ・・・(笑)

2016年のかわい接骨院は皆さんの安住を図るべくより一層安定した健康状態を維持して頂き、安心・安全な医療を提供し皆さんが安らかに暮らせるよう精進して参りたいと存じます。そして、2016年の当院のキーワードでもあります『覚悟』を持って、それぞれの立場の基にスタッフ一同一丸となって施術に従事したいと考えております。
どうか皆さん2016年もかわい接骨院・じょんのび治療室を何卒宜しくお願い申し上げます。
それでは佳いお年をお迎えくださいませ!!

『覚悟』
災難に遭いそうになったら、遭う。
病気になりそうになったら、為る。
死にそうになったら、 死ぬ。
それが災難除けの最良の方法。
良寛和尚の
言葉より

かわい接骨院・じょんのび治療室
主宰 川合 晃生

  

2015年霜降 院長コラム

『健康は故郷(くに)の宝かな!!』

皆様!ご無沙汰しておりました。急に秋も深まり朝晩は寒いくらいです!
乾燥が酷いので喉や鼻の粘膜が乾いて風邪を引いたりお腹の調子を崩している方たちが多くみられますが、皆さんお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
今年は早々にインフルエンザやノロウィルスが蔓延し大流行しそうですので例年より早めに対応しておいたほうが賢明ですね! 云うまでもありませんが手洗いとうがいはしっかり励行して下さいね!

僕は唯一皆様に誇れることがあるとすれば18歳からこの業界に研修生として入門してから28年と2カ月が経ちましたが、一度たりとも病気で休んだ事が無いということですかねぇ・・・。当たり前だよと言われればそれまでなんですが、研修時代、我が師匠であります清瀬の故野島忠男先生に「健康は故郷の宝だな!」と言われたことをつい昨日のように想いだします。先日も田舎から新米のコシヒカリと新酒の久保田30周年限定純米大吟醸を送ってもらいました。美味しい空気と水そして米を食べ育ったためか、勿論自分なりの健康管理はしっかりしてきたつもりですが、育った環境、両親やご先祖様から頂いた強靭な肉体に感謝です。

よく患者さんから「先生はいつも元気ですが、どのような健康法を取り入れているのですか?」という質問をされます。僕の健康法は先ずは普段の姿勢を正すことです。
顎を引き、臍下丹田を基め、腰を開き臍を引っ込め、舌先を前歯の後ろに付けて舌骨を挙げ横隔膜をゆるゆるに緩ませ解放する。そうすることにって腹式呼吸が自然に楽に出来、そのいい姿勢を保持したまま、あとはゆっくりとした深い呼吸を意識し自律神経のコントロールを行っているくらいぁと想います。これによって28年2カ月病気で仕事を休まなかった秘訣だとっております。皆さんも簡単ですので是非ともお試しあ~れ!

10月は神無月といって日本の神さまがみんな出雲の國に集まってパーティーでもするのか会議でもするのですかね?出雲では逆に10月の事を神在月というそうですが、未だに巷はパワースポット巡りや御朱印を押印してもらうために神社巡りをしている方たちが多いようですね!この間読んだ本『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』金城幸政著の中に地球が神さまの「遊び場」で常識に縛られたまじめくんやマザコンは神さまのタイプではなく素晴らしい人間になりたがる人は神さまをしらけさせると、神さまのことはときどき思い出すくらいでちょうどよく、自分の奥深くに神さまはいつも「いる」と感じ、我々自身が神の分身で我々自身が神としてこの人間界でとことん生きなさいと説いておりました。なるほどなーと・・・。また12月にお会いしましょう!

かわい接骨院・じょんのび治療室主宰 川合 晃生


 2015年処暑 院長コラム 

2015年処暑 院長コラム

『おやひこさま 御遷座百年』

2015年の夏休みを8/6~8/11取らせていただき、例年通り田舎に帰郷して参りました。今年は天候にも恵まれて、先ず先ず予定通りに日程を消化して来ました。昨年は雨が多く海にも山にも行けなかったのですが、今年は昨年の分まで海・山・川へと思う存分、自然と戯れ心身共にリフレッシュ出来ました。

この夏、僕の最大の目的は「彌彦神社」の参拝でした。
実家から新潟県西蒲原郡弥彦村へは高速に乗って車で約2時間程で到着するなという見込みを夏休み前に立て、今年御遷座100年を迎える「彌彦神社」に参拝すべく計画を企てました。8月8日の早朝3時に実家を出発し現地に5時到着、1時間の滞在後再び6時に現地を出て8時の朝食には実家に戻って家族と一緒に朝食を食べるという今思えば無謀な計画でした。・・・と云うのも前日の7日は5時に起床し実家の最寄り駅である今年3月14日開通した北陸新幹線の「上越妙高駅」の見学にジョギングで行き途中卒業した小学校や同級生の家、小学生時代通っていた柔道場等を通りながら約7キロを走り、その後4年ぶりにゴルフのラウンドを義弟や親父、叔父と周りさすが4年ぶりにクラブを握ると感覚が最初の5ホールまで全然つかめず殆どゴロフ(ボールが上に上がらず地面を転がっていく状態)やっと感覚が戻って来たところで昼飯・・・はぁー! ハーフはなんと69も叩いてしまいました(爆笑)、
昼飯後残りのハーフを廻り4年ぶりのゴルフをやっとこさ終える事が出来ました。えぁ゛・・・スコアって?ご想像にお任せいたします!ゴルフ後に家族と合流し地元の行列が出来る蕎麦居酒屋で夕飯を食べ、その後ギネス世界記録に認定されたアパリゾート上越妙高のLEDライトで作った光の地上絵と上杉謙信の羅紗に描かれていた龍がウォータープロジェクションマッピングで映し出され動き回る姿を鑑賞して来ました。実家に到着したのが夜も更け11時を過ぎた頃であった為、8日の朝はゆっくり身体を休めることとし、彌彦参りは次回の宿題としました。

ここで彌彦神社について少し書かせていただきますね!彌彦神社の御祭神である天香山命は天照大御神の御會孫にあたり、越後国の文化・産業の祖神として「おやひこさま」の愛称で親しまれ、県内外から篤い信仰を寄せられています。御社殿は、古代より朝廷・将軍家・武将等により、度々造営・修造され、美麗を極めたと伝えられておりました。しかし、明治45年門前からの大火により、ご本殿以下の殆どが焼失し、越後一宮焼失は、当時の新潟県民にとって大きな衝撃であったそうです。そして、御再建に向けての先人たちの赤誠は目覚ましく、大正5年(1916)、現在の荘厳・壮大なる御社殿が御再建されました。弥彦山を背景に神気溢れる杜に鎮まるこの御社殿にて、年間100万人を超える県内外の皆様が敬虔なる祈りを捧げておられます。さして今年平成27年(2015)は、大正の御再建・御遷座から数えて百年となり、この百年をひとつの節目として、さらに次の百年に向けて、彌彦神社が我々にとってより身近となるよう、そして越後の祖神である彌彦大神様への想いを、末永く後世へと伝えて行けるよう願い、「彌彦神社御遷座百年記念事業」を計画しているとの事です。一部ご紹介いたしますと、メインの御遷座百年奉祝祭は大正5年10月21日に御遷座祭が行われたのにちなんで平成27年10月21日(火)に斎行される予定です。その他宮内庁式部職楽部雅楽弥彦特別公演や横綱日馬富士関奉納土俵入り等も予定されておりますので、是非お時間のある方は新潟まで足を運んで頂きたく存じます。勝手に新潟観光大使を名乗って新潟県を院内でもポスターを掲示したり、ピンバッジをスーツに付けたりとアピールしております。百年祭の詳細はインターネットかスマホで「おやひこさま100年」で検索して頂ければ幸いです。

という訳であっーという間に2015年のサマーホリデーは終了してしまったのですが、全般的には天候に恵まれたいい夏休みを取らせていただきました。ありがとうございました!

今年も残すところあと4カ月!田舎に帰って出すものはしっかり放電し、入れるものはたっぷり充電して来たので、この勢いであと4カ月を乗り切るぞー!!


 『睡眠なんでもQ&A』回答と解説 

1問:答え×
解説)3時に寝ようが4時に寝ようが、最初に深い睡眠が出れば、成長ホルモンはいつでも時刻とは関係なく出るとの事です。

第2問:答え×
解説)睡眠には2種類あり、主に身体を休ませる浅い睡眠のレム睡眠と、脳を休ませる深い睡眠のノンレム睡眠があり、これを一晩のうちに交互に繰り返しておりますが、周期の長さは人によって違い、90~120分の間隔で訪れますし、同じ人でも日によってまちまちですが、いずれにせよ、深い睡眠のノンレム時に起こされると、ボーッとした状態が続きすっきりと目覚めにくい様です。
最近は浅い睡眠時を感知して目覚めさせるスマートフォン向けアプリなども登場していますね!

第3問:答え×
解説)睡眠を貯めることはできません。
睡眠不足が蓄積されてしまうと、休日にまとめて睡眠をとろうと試みても、睡眠不足による能率の低下をうまく補うことは出来ない様です。
また、睡眠不足の解消のため、休日に遅い時間まで、眠っていると、光による体内時計の調整が行われないために生活が夜型化して、日曜の夜の入眠困難や月曜の朝の目覚めの悪さにつながります。

第4問:答え×
解説)寝具メーカーのアイシン精機が昨年6月に約1200人の社会人の男女を対象に睡眠時間と肥満の関係を調査したところ、睡眠時間が4時間未満の人は29.2%が自分の肥満を自覚しており、4時間以上睡眠をとっている人の2.8倍もの数字でした。
体内の脂肪量が増えると食欲を抑えるレプチンというホルモンが分泌致しますが、ストレスが高じて自律神経のバランスが崩れると、レプチンが分泌しにくくなるので、ストレスを和らげたり自律神経のバランスを維持したりするのに有効なのが、十分な睡眠というわけです。

第5門:答え×
解説)無理すると「眠れない」との記憶が定着し、不眠につながることもありますので、眠くなったら布団に入ったほうがいいようです。

第6問:答え×
解説)交感神経が活発になり、自律神経が高ぶって、深部体温が下がりにくくなるので、就寝前は軽めのストレッチやウォーキング程度の軽運動がベターです。


第7問:答え×
解説)疫学的にはそのようなデータはありますが、あまりそういうことにこだわりすぎると、逆に睡眠の質が悪化する恐れがあります。
7時間ということにこだわりができてしまって、6時間眠れたとしても「昨日もねむられなかった」という自己暗示をかけてしまうからです。
必要な睡眠時間には大きな個人差があり、年齢にも左右されます。
平均値である7時間にこだわるのは意味がないようです。


皆さん全問正解だったでしょうか?


 2015年夏至 院長コラム 

2015年夏至 院長コラム

『ねば!べき!ねば~る君?』

6月8日ほぼ平年並みの2015年梅雨入りとなりましたね。去年より3日遅い梅雨入りとなり、またしばらく鬱陶しい時期が続きますね。今年は沖縄の梅雨入りが遅かったため関東甲信地方も遅い梅雨入りが懸念されましたが、平年並みという事でほっと致しました。おそらく梅雨明けも平年並みの7月20日前後となることでしょう!それにしても、日本列島どこにいてもよく揺れますね・・・・・。また大きな地震が来なければいいなぁと想う今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

最近想うことを少し書かせていただきます。どこかの国のトップではないですが、近頃、ああしなければならない、こうしなければならないという「ねばならない論」やこうすべきだ、こうあるべきだという「べき論」を振りかざす人たちがちょっと多くなってきた氣がしてなりません!正しい理論を押し付けて、正しい生き方をしなければならないといくら説いても、そんなことで人は動かない様です。人は「正しい」かどうかではなく、「楽しい」かどうかでしか動かないそうです。「ねば・べき論」は自分の考えが無駄に縛られて精神的な自由さをも奪ったり、強烈な固定観念、強靭なリーダーシップを発揮することもありますが、思考の引き出しが1つしかないので、切羽詰まると正論しか言えなくなり結果的にヒステリックに周りには映り誰からも賛同や共感を得られなくなります。

自分が想う「楽しい」事を実践し、他人がそれを褒めてくれると、また褒められたいという欲求が湧き「楽しい」ことを実践することでいい結果がでるという好循環を生むのです。「正しい」人は自力で頑張る人が多いようですが「楽しい」人は自分以外の力も受け入れながら顔晴る人が多いそうです。正しさを主張することは、「競う・比べる・争う」事に通じますが、楽しさに乗っていくとは、「きそわない・くらべない・あらそわない」ことに通じます。「ただしい」と「たのしい」は「だ」と「の」の一字の違えだけですが、人を動かす力には大きな差がありそうです。我が国の首相も「正しい」人から「楽しい」人へとシフトチェンジして下されば真の『美しい日本』になるのになぁ・・・。


お知らせ

6月より日頃からご好評を頂いておりました薬石ベッドがリニューアル致しました。「夏場は暑いので薬石ベッドはいいわ!」と云われる患者さんの声にお応えして、石に熱を伝えるヒーターはOFFにし代わりにホルミシスパウダー40G配合のシーツをベッドに引くことによって、シーツから出るマイナスイオンと低放射線の遠赤外線効果によって、夏場でも身体にやさしい温もりと1/Fゆらぎのアルファー波効果でリラックス出来短時間でも熟睡してしまうほどのくつろぎ感を味わうことが出来ます。また、ご自宅でも普段使われているお布団の上にそのシーツを引くことによって、ご自宅でも質の高い睡眠を確保出来、身体の修復ホルモンを最大限に発生させ、翌朝には疲れ知らずのリセットされ蘇った身体に生まれ変われます。ご自宅でのセルフケアにもってこいの逸品です。グラント社製のホルミシスシーツ シングルサイズ(1000MM ×2000MM) ¥45,000(税込48,600円)で当院で購入も可能です。是非この機会に!!このシーツを5年間毎日使ったとして一日たったの27円で健康が買えます。高いか安いかは貴方の価値観に委ねますが、これからの時代、自分の健康は自分で守らなければならない時代がやって参ります。そして平均寿命を延ばすのではなく健康寿命を延ばさなければなりません。人生90年の時代が到来し1日8時間睡眠をしているとするとなんと30年間は寝ているという事になりますよね!そう考えると寝具はいいものを使った方がよいかもと想う事でしょう・・・。このホルミシスシーツはただ普通に寝ているだけで健康になれる!なんて合理的で素敵なのでしょう!!日頃何かと忙しくてご多忙の方は健康志向は強いのですがなんせ忙しさのあまり健康には程遠い生活を余儀なくされていることでしょうね。そんな方々にはきっとお役に立てることと存じます。『やっぱ!やっぱ!心身の健康が一番だよね!!』

是非一度お試しあ~れ


    かわい接骨院・じょんのび治療室
               主宰 川合 晃生


  

2015年院長コラム  穀雨

『悔しさと、切なさと、情けなさと♪』

去る3月22日(日)に2015 板橋Cityマラソンが開催されました。今回は当院の患者さんが一緒に出場したいという事で大義名分的にはその方のサポートという名の下、参加する事になりました。エントリーは昨年の11月に定員約20000名に達するまでの間の先着順でのエントリーとなり、僕も患者さんも早々にエントリーを済ませ3月22日のスタートに照準を合わせました。僕は約4ヶ月間「フルマラソン目指せサブ4計画」と題しまして綿密な一週間単位での走行スケジュールを立てたのでした。過去3度フルマラソンに挑戦し完走してきたのですが、今まではあまりタイムにこだわることなくただ完走できればいいやぁ!位の簡単な気持ちで臨んでおりましたが、今回ばかりはフルマラソン挑戦4度目という事もあり、さすがに4時間を切らないと患者さん達にも大手を振ってマラソンやってますとも言えないため今回は何が何でも4時間を切ってゴールをするぞーと心に決めて計画を実行し始めました。途中、忘年会やクリスマス、正月、新年会と色々なお誘いや予定もある中でスケジュールのノルマをこなしていったのです。季節が巡るのは早く、そうこうしているとレース当日まで残り1ヶ月を切った頃でしょうか、なんだか左の膝に違和感を覚えおかしいなぁ?とは想っていたものの、ひたすら心に決めた目標を達成すべく黙々とノルマをこなし続けました。昨今のマラソンブームで患者さんの中でもジョギングやマラソンをやり始めた方が多くなって来ているので、患者さん達から募って『チームK』というマラソン同好会を立ち上げ、みんなで練習会をしたりレースに出たりその後の飲み会を企画したりをしようかなぁと想って・・・。その為にはとにかくここで4時間を切り、患者さん達に4時間切りのノウハウを講義しようなんて妄想をひろげていたのですが、左膝の違和感が本格的な痛みに変わり、歩いたり階段の昇降すらままならない状態に陥りました。3月に入り、左膝の痛みと相談しながらではありますが、ノルマを確実にこなし続けて行きました。そして、3月11日のレース前最後のロング走15㎞を行いました。最初の5㎞をレースペースの27分30秒で入り5㎞~10㎞をそれよりも1分半縮めた26分、最後の5㎞を25分で走りきるというワークをレース前のサブ4切りの最終卒業検定とし臨みました。なんだか一人で勝手に行っている卒検なのにとても緊張し走る前から心臓の鼓動がバクバクと感じられ期待と不安が交差していたのかアドレナリンが体内から溢れ出るのが分かるくらいでした。念入りに左膝にはテーピングを施し今回のレースで履くためのアシックスのシューズには中敷きの裏に足底板を貼り付け準備万端これでよしと気合いを入れ直し、レース当日のスタート時間と同刻の午前9時に自らのGPS機能付時計のストップウォッチスタートボタンのONボタンを押しました。 前半膝の痛みもさほど感じずに快調に走り出し、前半はやや抑え気味にと想っていたのですが、久しぶりのランという事と卒検と云うこともあってか気合いが入りすぎて、予定の27分30秒を2分半、上回る25分で通過してしまい中盤の10㎞の通過タイムは23分。これはやばいと想った頃には左膝に痛みをかなり感じて、ビルドアップ方式でだんだんスピードを上げなくてはならないのにトップギアを中盤の10㎞で入れてしまった。きっと久しぶりのランでペース配分の間隔が鈍ってしまったのか、それとも気合いが空回りしてしまったのか・・・。もう後半の5㎞は膝の痛みとの戦いで何とか15㎞を完走はしましたが28分もかかってしまい、自分が設定した合格点には及ばず卒検は不合格に終わりました。15㎞のコースを走り終えその地点から接骨院までは約2㎞程あるのですが、そこはゆっくり流して帰ろうとスタート前から考えておったのですが、一度走るのを止めてしまうと、膝の痛みで歩くことすら出来なくなってしまいました。目からは涙が止まりません、昨シーズンはハーフマラソンには出場はしましたがフルには出場せず今シーズンにかけてきて、こつこつ走り続けてきたのにここぞと云うときにコンディションを崩してしまったという事に対し柔道整復師とし日頃患者さんのコンディショニング、パフォーマンスを試合前に最高にしなければならない身として自らの躰すらコントロール出来なかった不甲斐なさに対しての涙だったのでしょう。本当に情けないやら悔しいやら色んな感情が湧き出てきました。そして痛い膝に耳を傾け聴いてみました。「おい俺の左膝!こんなに痛いけどどうしてくれる?レースに出られるのか・・・。」少ししてから膝を答えました「今まで辛いつらいとあれだけ訴えてきたのに何にもケアをしてくれず無視してよく言うわ!出られるわけないでしょ!この頑固者・・・・無理~。だっちゅうのパイレーツ」 と自分の左膝に云われたのです。意気消沈した僕は膝に謝りました。「ごめんなさい。君の訴えに耳を傾けずこんなになるまでほっておいて、もっと早く気付いてあげればここまでにはならなかったね。本当にゴメン」そして決断しました。もしここで無理して出場してもサブ4どころか完走する事も出来ないかもしれないもし完走できたとしても膝に致命的なダメージが残ってしまうと・・・。苦渋の選択でしたが2015板橋Cityマラソンの出場を断念したのでした。

出場を断念した3月11日から10日間、一切走らず安静と治療を自らの左膝に自ら鍼を打ったりアイスマッサージをしたり超音波をかけたりモリテックをやったりしておりました。ようやく階段も左右の膝を交互に昇ったり降りたり出来るようになり歩く際にもやっとびっこをひかず歩けるようになったのが、マラソン当日の3月22日でした。当日は天気も最高のマラソン日和で風もなく素晴らしいコンディションでした。22日はもう大会は棄権したため時間が空いたので急遽日曜予約診療を募り午前午後とも一生懸命施術に汗を流しておりました。仕事の後にゆっくりではありましたが㎞7分ペース位で軽く5㎞程を40分近くかけジョギングをし、改めて走れる喜びを感じながら躰の隅々をチェックし何か訴えている事はないか聴きながら走ってみました。10日間安静にして走らなかったときには夢の中で走っていました。寝言で「膝大丈夫じゃん!」とか云いながら、夢から覚め起き上がって歩いてみるとやっぱり痛かったりして、でも決して今回の事は無駄にはなっておりませんし、またこの失敗談を皆様にお伝えする義務と使命があると想っております。自分なりに今回の膝の痛みを分析してみると、僕はスギ花粉症ではないと想っておりますが、躰的にはスギ花粉や黄砂、PM2.5が飛び交う空の元マスクもせず約3時間も走っていると肺に負担が罹るしその影響が左腎に来て自覚症状はあまりなかったのですが腰から左大腿部、膝、下腿アキレス健、足関節部になんとなくだるさや疲労感が出現していた様です。結果的には空中に漂っている異物が原因で自分の躰の中でそれを処理できずに一番自分の現在の酷使している弱い関節であった左膝部に痛みが出現したのでしょう。 そしてもう一つの問題として「心の状態」がありました。 体・心・魂はいつも三位一体です。どれか一つかけたとしても真の健康とは言えません。人は元々肉体も精神(魂)も感情(心)もある複合体で、それらを直感的・包括的に捉える事が大事です。心の状態を数値的に計測することは出来ませんが、怒りや不満、苦しみ、悲しみ、後悔などの感情を抑え込むと、それらが痛みや不調を招く原因になる場合があります。体内には目に見えない生命エネルギー(氣)が循環し、命を生かしております。躰の声を聴き、自分の内なる※想い・思いと繋がっていれば生命エネルギーの流れはよくて、心身は健康そのものです。しかし、今回の僕のように膝が痛くなってから膝の声を聴いたのでは遅く、絶えず自分と対峙し自分と向き合っていないと、生命エネルギーのバランスが崩れてしまい、その結果、生命エネルギーの流れが滞り、病気になったりケガに見舞われたりする様です。

このような時は皆さんでしたら接骨院に行ったり病院に行ってその病状に応じて治療をしたりしますよね!でも僕が言うのもなんですが、こんな時は先ず自分の躰の声を聴く事が最も重要です。当院の廊下の柱にも掲示しておりますが「高度先進医療とは自らの躰を知り、氣づくことである。」と自分で書いておきながら、氣づかなかったのは僕ですけど・・・・(笑)

いい方法がございます。   素直に躰の声に耳を傾け、呼吸をしながら躰に語りかける、題しまして『躰と仲良くなる呼吸法』です。ゆっくり息を吐く・吸うを繰り返すことで、躰に弛緩と緊張が伝わり、自分の躰に意識が集中します。潜在意識や直感力(魂の声)あーそういえば自分と同級のまーしゃ(福山雅治)がオールナイトニッポンの放送を先月いっぱいで終了したね!一度も放送は聴いたことがなかったのですがワイドショーでやってたな・・・。『魂リク』発売してましたわ。すいません余談でした。

魂の声を聴くとほんとうの自分はこうしたかったんだ。とか、これに向き合うことを恐れていたんだ等と、本当の自分の声に氣づくと、躰に出ている痛みは次第に和らいでいく様です。痛みは決して悪者ではありません。健康とは、単に肉体的に病気がない状態でもありません。病気があろうとなかろうと、今の自分の気持ちに向き合って、しっかりと自分を受け止めることができる人こそが真の健康人です。氣づきをあなたに運んでくれる痛みや病気、ケガに感謝です。『躰と仲良くなる呼吸法』は心が落ち着く場所や時間で行い、呼吸に深く意識を向けるために、目を閉じ、息は鼻から吸い、口から吐く。ゆっくり深い呼吸を5回行う。自分の痛い部位や気になる部位に手を当ててゆっくり呼吸しながら、僕でしたら「左膝さん、なあに?なんでも聴きますよ」と心の中で話しかけます。話しかけると、日常会話のような返事があるわけではありませんが、なんとなく雰囲気や感覚、イメージ、色、静かな声が浮かんだら、それが膝の声です。「どんな痛み?」と聞いて、「黒い物がべったりついている」「ざらざらした感じがする」と浮かんだら、「それは、なに?僕に分かるように教えてちょんまげ」と聴いてみます。そして、浮かんできたことはすべて素直に受け止める事が大事です。浮かんできたことはマイナスのこともあればいやなこともあります。現実から逃げたくなるような事もあるかもしれませんが、いい・わるいで判断せず決して自分でジャッジしないで下さい。浮かんだことはそのまま素直に受け入れるのみです。例えば「姑が口うるさい」「上司と意見が合わない」「夫がくさい」等具体的に浮かんできて、「ああ、そうだったのか」と心の葛藤に氣づく事もあります。その場でわからなくても、気にすることはありません。別の機会に「あ、これだ」と腑に落ちる時がきっと訪れます。ただ、ひたすら躰の声を聴くと、滞っていた生命エネルギーが動きだし、全身にエネルギーが流れるようになって痛みが解消していきます。僕は「頑固」という言葉が浮かんできました、どうしてもサブ4を達成しなければならない!週4回のマラソンスケジュールをこなさなければならない!天気が悪くて雨や雪が降ってもノルマをこなすべきだ!とか想って走っていました。心の片隅ではサブ4は達成できるぞという確信はなく、どこかで無理なんじゃないのかという気持ちがあり、その恐怖心や自己評価の低さから普段走ったこともない㎞数を2月に実施してしまったことが(月間210㎞)結果的には膝の負担になってしまい、痛みが出てレースを棄権するというアスリートとしては決してやっては成らないことをしてしまったのであろうと分析しました。

すでに新しいマラソンシーズンが始まりました。本格的には今年の10月過ぎ頃からだとは想いますが、僕も自分の躰と対峙し躰の声をよく聴きながら、今年になるか来年になるか分かりませんが目標達成に向け始動しました。

パナソニックの創業者 故松下 幸之助氏は「失敗したらやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。」と生前云っていたそうだ。失敗があるから成功があるのじゃ!

  ※『想い』人の事を想う場合に使用する。 54個

    『思い』経済的な事を思う時に使用する。54個

人生には108個の『重い』があるそうです。そして一つひとつ捨てていくと躰が軽くなり一つ捨てるごとに10㎝づつ躰が浮き上がるそうです。 by小林 正観先生

      かわい接骨院・じょんのび治療室主宰

            川合 晃生





 2015年院長コラム 立春 

2015年院長コラム 立春

『ラッスンゴレライって?』

今年も早いもので、節分が過ぎ暦の上では春になってしまいましたが皆様お元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。
今年一年もまたかわい接骨院を何卒宜しくお願い申し上げます。

皆さん!今年の調子はいかがですか?暖冬、暖冬と云われておりましたが意外と朝晩の冷え込みが昨年より「きつい」 という方が多いように想われますが・・・。日差しはちょっぴり春を感じさせる暖かさを覚え何てったって陽が延びた事が嬉しいですね。

年頭に当たりきっと皆さんも今年一年の目標や志を立てたのではないでしょうか!?

僕も今年の目標を3つ立てました。
一つ、「皆さんに元氣をご提供する事」 一つ、「皆さんがいつも倖せであると氣付くお手伝いをする事」 一つ、「とにかく悩まないで行動してみる事」 以上3点を目標に上げました。
経済がどうだとか、景気がどうだとか、政治がどうだとか何だかんだいってもとにかく『ラッスンゴレライ』自分が変わり行動して動かないと何も始まりませんからね!!

【お知らせ】

 かわい接骨院ではこの寒い季節に『薬石浴』が大好評です。
薬効効果のある石をベッドに引きそのベッドの上で寝て頂くという物なのですが、その石からは低濃度のホルミシスという放射線が発せられこのホルミシス効果で躰が温まり軽く楽になります。色々なモードがありその時の体調に合わせご自由に選択できます。今年は杉花粉症も例年より早く症状が出ている患者さんが多いような気が致します。その様な方には『花粉症』モードで、ちょうど受験シーズン真っ只中ですが、『学習機能向上』モードというのも受験生には大好評です。
でもなんと言っても『冷え』モードで心も躰もしっかり温めて真からの『痛み』の解放が実現できると云われる患者さんが続出しております。とにかく『あったかいんだからぁ~♪』



  

2014年 冬 院長コラム
『2014年を振り返って』

師走の多忙の中行われた2014衆議院選挙も昨日無事に終わり、自民公明連立政権の圧勝といったところで、第三勢力の風が全く吹かなかった。投票率も戦後最低で一票の格差にもより問題を提起した「なんか意味あったの?選挙」でしたね。
700億円の財源(税金)が選挙に使うのであれば、もっともっと使ってほしい所がいっぱいあった気が致します。

2014年も残すところあと2週間あまりになり、気ぜわしくなってきますね!今年一年数ある接骨院の中から当院を選んで来院された患者様には感謝申し上げます。ありがとうございました。

2014年を簡単に振り返ってみますと、2月にソチ冬季オリンピックが開催されジャンプのレジェンド葛西 紀明選手の活躍やフィギアスケートの羽生弓弦選手の金メダルが印象的でしたね。それと2月には2週連続の40㎝を越える大雪がこの辺でも降りましたねぇ、雪かきをしていて、僕個人ですが腰を痛めてしまいました。雪国生まれで雪かきには自信があったのにも関わらず情けなく・・・年ですかね?(笑)

4月からは消費税が5%から8%と変わり、当院でも受付で、てんやわんや状態となり大変でした。とりあえず来年10月から10%といわれた消費税も先送りされ、平成29年4月からは10%になるという今回の選挙結果でしたが、延長されたことですので、低減税率とかを是非とも検討して頂きたいですね!

6月にはサッカーブラジルワールドカップが開催されましたね。ドイツの優勝で幕を閉じましたが、日本サッカーのこれからを考えさせられる結果となりました。

富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産に登録されたのもこの頃でしたね。上信越道が急に混み合いサービスエリアで売られていた、かいこのチョコレートはグロテスクでした。

8月にはテニスの全米オープンで錦織圭が準優勝を果たしました。来年は是非とも4大メジャー大会で優勝という吉報が届くことでしょう。

デング熱の国内感染が69年ぶりに確認されたのもこの頃でしたね。

9月には長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火をし多くの犠牲者が出ました。自然の驚異をまざまざと感ぜざるおえない悲惨な事故でしたね。

10月にはノーベル物理学賞に日本人の3名の学者が選ばれました。青色LEDの開発に携わった赤崎 勇氏、天
野 浩氏、中村 修二氏です。おめでとうございます。

11月には昭和の大スター高倉 健さんと菅原 文太さんがお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

12月には毎年恒例の今年の漢字や流行語、ヒット商品が発表になりましたが、漢字は『税』に流行語は『ダメよ~ダメダメ』『集団的自衛権』に本屋大賞に『村上海賊の娘』ヒット商品番付には東の横綱『青色LEDノーベル物理学賞受賞』西の横綱『羽生結弦、錦織圭』が、ヒット商品ベスト3には『アナと雪の女王』『妖怪ウォッチ』『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』がそれぞれ選出されました。


当院の2014年の新たな試みと致しましたら、本サイトより東久留米のふれあい情報サイト『くるくるチャンネル』のくるくる便利帳の中のくるくる保健室にリンクを張って頂きくるくる保健室の内容も当院の患者さんに読んで頂けるようになりました。
なんと云っても今年の最大のイベントはコスモ療法会長森 知彰先生、小顔・整顔セミナー 主宰北島 愛先生に当院に足を運んで頂き直接指導を仰ぎそれぞれの療法の極意をお教え頂き患者さんに還元できた事が今年の一番の成果だったかと存じます。

新緑の5月には目白の椿山荘東京でかわい接骨院15周年式典を盛大にスタッフ6名で執り行わせて頂きました。(笑)この先20年25年と皆様の健康・元気応援隊としてお役に立てられるよう尚一層の精進をして行かねばとスタッフ一同心に誓った次第であります。

秋には当院の照明をすべてLEDに交換し患者さんにも地球環境にも考慮した光空間を実現いたしました。というのも、施術ベッドからカーテンを開け出てこられる患者さんは一様に皆さん「眩しいっ」という顔をされるため、今までの蛍光管の照明だと光を直接受け入れるだけの目と脳をしていない人達が患者さんに限らず多くなって来ているような気がしておりました。ベッド周辺はリラックスして頂きたいため副交感神経が優位になる電球色のセピアカラーで待合室や読書の出来る施術室の長椅子スペースは交感神経が優位となる昼白色のLED蛍光灯に替えさせて頂きました。光ひとつでもこんなに院の雰囲気が変わるのかぁと驚きました。なんとなくレトロな温かみのある『ALWAYS 3丁目の夕日』の様な昭和の雰囲気でとても気に入っております。

今年は自分と致しましては、来年再来年に繋げるパワーを充電する年としていたため、新しい器械の導入や治療法はありませんでしたが、あーそうそう、柔道整復師の角田伊織が夜間治療を始めました。会社帰りが遅くなったサラリーマンの方、子供さんを寝かせてパパが帰宅の子育て世代のママ等に大変好評を頂いております。ただし制限があり平日のみ一日限定1名から2名しか治療させて頂くことが時間の関係で出来ませんので当日の朝、ヨーイドンで電話予約になりますのでご了承おき下さいませ。金額はその時の症状の重さと角田先生の気分次第です。(笑)安心価格です。


それでは皆様2015年も健康で元気で生活出来るようにお祈りいたします。どうか佳いお年をお迎え下さいね!!年末年始はとかく暴飲暴食になりやすいですが、腹7分8分と想って腹と心を引き締めて下さいね。くっちゃね・くっちゃねではダメよ~ダメダメ。

今年最後の詞

思考に氣をつけなさい、それはいつか言葉になるから

言葉に氣をつけなさい、それはいつか行動になるから

行動に氣をつけなさい、それはいつか習慣になるから

習慣に氣をつけなさい、それはいつか性格になるから

性格に氣をつけなさい、それはいつか運命になるから


(マザーテレサの言葉より)

かわい接骨院・じょんのび治療室主宰


 『万歳‼二週連続優勝おめでとう 錦織 圭』 

2014年院長コラム晩秋  
         『万歳‼二週連続優勝おめでとう 錦織 圭』

皆様大変ご無沙汰しておりましたが、お変わりなくお過ごしですか?季節もすっかり秋が深まり、暫くぶりの秋を体感しております。一昨年、昨年と夏が非常に長くいつまでも気温が30℃を超える日々が続いたかと思うと、一気に木枯らしが 吹き冬になってしまった・・・。2年程、秋を感じることが出来ませんでしたが、久々の秋を満喫している今日この頃です。

ジア大会2014韓国仁川も競泳の萩野公介が大会MVPに選ばれ、日本の獲得メダル数は金47銀76銅77と合計200ものメダルを獲得し中国、韓国に次ぐ第三位のメダル獲得数でまずまずの結果だったと想いますが、カメラまで獲得してしまったというお粗末な出来事があり、なんとなくしらけムード漂って後味が悪い大会でしたね。代表選手の皆様お疲れ様でした。

ところで昨日は(このコラムを書いているのは10/6です)嬉しいニュースが舞い込んできましたね。先週のマレーシア・オープンに続き、有明テニスの森公園で開催された楽天ジャパンオープンの二週連続優勝という快挙には松岡修造氏ではないけれど涙が出る想いでした。4大メジャーのひとつ全米オープンで日本人初の決勝に進出し惜しくもクロアチアのマリン・チリッチに負けてはしまいましたが、wowowの契約者が爆発的に増える程、我々日本人に感動を届けて下さいましたね。そもそも彼の快進撃の理由は何なのかとお思いなりませんか?
いくつかある理由の中に2013年の秋といいますからちょうど一年前からマイケル・チャンが彼のコーチに就任いたしました。マイケル・チャンを知っている方は年齢がバレてしまいますが、知らない方の為に補足しておきますね。チャンは1972年生まれの中国系アメリカ人で身長が175cm、圭君よりまだ3cmも低く、1988年にプロテニスプレーヤーとしてデビューし翌年の1989年には全仏オープンで優勝しました。その年齢が今までの最年少(17歳3か月)という大記録でその当時大変な話題になったそうです。チャン氏を一言で云うなら、アジア系人種の中で過去最高のプロテニスプレーヤーと言っても過言ではございません。彼は小柄でしたが決してその不利な体格を感じさせないプレースタイルでこのスタイルが圭君の指導に繋がっているのでしょう。彼のプレースタイルとはベースラインでの粘り強いプレーであり逆に小柄な体格をプラスに転じ素早く動き回り、相手が渾身の力を込めて打ち込んで来るサーブやスマッシュを粘り強くコツコツ打ち返すと相手の体力と精神が弱り果て根負けしてしまうというプレースタイルです。楽天ジャパンオープンの決勝戦でも相手のラオニッチが打つサーブは時速230㌔を超える殺人的サーブで、22本のエースを奪われております。しかし、チャン氏との試合前の作戦会議では「いいサーブが来たときはあきらめろ。追わなくていい、体力を温存し1回か2回来るチャンスの時に攻めていけ」果敢に体を投げ出し、必死に食らいつき、粘り強く奪った得点は錦織97に対しラオニッチが96というわずか1点差の大激戦をモノにしたわけですが、まさにチャンイズムが圭君に浸透し化学反応を起こしたのでしょう。試合が終わりコートに仰向けに倒れ、圭君の目からは涙がとめどもなく流れた。それから、関係者席に一目散に走り、チーム・ケイのスタッフと一人ひとり抱き合った。最後にチャンコーチと熱い抱擁を交わし二人の目からまた涙が流れ落ちた時に思わず僕も感極まってしまいました。今回の優勝で世界ランクが6位になり、年末上位8人だけしか出場できないATPツアー・ファイナル出場に前進しました。

圭君にまつわる興味深い話がひとつございます。これはある関係筋から聞いた話なのですが彼は20歳前後に普通の選手であれば、引退を余儀なくされるほどの怪我をしています。失意の彼は利き腕の右手が使えなくなりました。そこで、左手で打つ練習をずっと続けました。そこで、彼は世界で一番バックハンドが凄い選手になりました。世界一、バックハンドが上手い理由は、彼の失意の中の彼の過ごし方の努力に理由があったのです。その時に、彼のご両親は、失意の息子を、元プロテニスプレーヤーの杉山愛選手のお母さんに圭君を任せるのです。杉山愛選手のお母さんは、テニスの素人なのですが、自分の娘の怪我、そして、外国人という体格に大きな選手に勝つための方法を、独学で研究観察し分析して作り上げていった方です。圭君のお母さんは、選手生命を絶たれた息子を杉山愛選手のお母さんに預けたわけですが、この話を聞いた時に驚愕いたしました。どこのメディアからもこの話は無かったかと想います。圭君の怪我は再起不能なレベルで普通の選手なら100人いれば98人はアウトです。復活した2人もトップアスリートには返り咲けないでしょう‼しかし、彼は復活したのです‼ 世界一のバックハンドストロークを身に付けて。そして、マイケル・チャンという圭君を一番よく知って彼の持つ潜在能力を最大限に発揮させる名コーチがきっと来年は世界ランク5位以内、4大メジャー大会優勝という輝かしき朗報が舞い込んで来るに違いありません。

修造さん風に云うと「負けるな圭‼ケガせず世界を取れ、お前は世界のKEIになるのだ!
・・・・・熱いぜ。」

それにしても、チーム・ケイは技術、メンタル、ドクター、生活指導、栄養指導、トレーナー、マネジャー等総勢14名が錦織圭を支えておりますが、報酬は大変な額になりますなぁ最後に下世話な話になりすーません。日清食品、ユニクロ万歳

かわい接骨院・じょんのび治療室主宰 
川合 晃生


 2014年院長コラム初秋 

『2014夏の終わりのハーモニー』

このコラムを書き始めたのは、8月21日(木)です。残暑もまだまだ厳しく、外はギンギンに太陽が輝いております。高校野球の三回戦で我が田舎の日本文理が富山商業に9回裏逆転サヨナラホームランで勝ちあの5年前の準優勝して以来のベスト8入りをし、気分よく午後の診察に入る前にコラムを書き始めました。

本日は8月25日(月)、高校野球の決勝戦がこれから午後一時から始まるという案内が当院有線放送のスピーカーから流れております。残念ながら故郷の日本文理は準決勝で三重高校に敗れてしまいましたが、みんなよく頑張ったと想います。日本文理のナインの皆様お疲れ様でした。という訳でこのコラムを書き始めて数日が経ってからの再開ですが、すっかり涼しくなってきて、アブラゼミが最後の声を振り絞って鳴き、それに代わってヒグラシやツクツクボウシが元気に我を主張し始めております。川沿いをジョギングしておりますとアカトンボも飛んでおりますし、季節は限りなく秋に近づいているのだなぁと感じられる今日この頃になりました。帰郷の際のお土産話を一つしたいと思います。今年は台風11号の影響で予定していた妙高カントリークラブでのゴルフもキャンセルになり海水浴も高波の影響で中止しすっかり淋しい夏休みだったのですが、お天道さんにも文句を云う訳にも行かず、そこは持ち前の気分の切り替えの早さで、急遽予定を変更し、姪っ子(高1)のバーレーボールの県大会上越地区予選の観戦に出掛けました。3チームが4つのグループに分かれ初日は総当り戦を行いグループの1位が無条件で県大会進出、2日目は残り1席を掛け1日目負けた8チームがトーナメント形式で争い、計5チームが県大会出場となるとの事でした。姪っ子の学校は新潟県立新井高校といいまして、今年のソチオリンピックでジャンプ団体、銅メダルを獲得した清水 礼留飛選手の後輩に当たります。同グループには県立高田農業高校と県立柏崎常盤高校でしたが惜しくも2位で翌日の敗者復活戦に臨み、残り1席になんとか座ることができ、県大会に進むことが出来ました。県大会に出場するのは県立高田農業高校・県立高田高校・県立柏崎高校・私立関根学園・県立新井高校の以上5チームでした。 初めて女子バレーの観戦を行いましたが、ルールも分かり やすくなり観ていてとても楽しく白熱しました。我々の高校時代とは違い、親御さんが沢山応援に来られているのにびっくりしました。全日本の女子バレーもハイブリット6という新フォーメーションで先日の大会で銀メダルを獲得しましたね。2020年の東京オリンピックに向け着実に力を付けているのがわかります。ガンバレ にっぽん!

我が田舎の上越高田は今年開府400年を迎えたそうです。その歴史を簡単に書かせて頂きます。高田の町は、越後一国の国府として、慶長19年(西暦1614年)に新しく作り出された町で、徳川家康の6男・松平忠輝の居城として建築されたのが高田城です。高田は加賀藩前田家を抑える重要な場所であり、佐渡から江戸へ運ばれる御金荷の通路でもありました。さらに、北国街道の関川関所(妙高市)と鉢崎関所(柏崎市)、加賀街道の市振関所(糸魚川市)の管理・警備を担う、政治上重要な拠点だったそうです。高田城に本格的な建築工事の指揮を執ったのが、忠輝の正室・五六八姫の父である伊達政宗です。高田城が築かれると、城下町も徐々に整えられ、城の周囲には武家屋敷が置かれ、その外側に町人町、さらに外側に寺町が配置れました。現在もその名残が随所に見られますが、18世紀前半になると、武家地が縮小し、耕地化して行ったそうです。榊原家の時代になりさらにその傾向が続き、幾度となる川の氾濫や度重なる地震の影響により城の周辺は姿を変えて行った模様です。幕末から明治へ時代が移り変わりますが、幕末、倒幕の機運が高まる中、当時の朝廷では各藩を「勤皇」「朝敵」「不審」に分けて把握しており、高田藩は不審の筆頭に挙げられていました。これは、榊原家が「徳川四天王」という譜代の名家の家柄であること、旧幕府が越後の幕領管理を「朝敵」である会津・桑名両藩とともに高田藩に任せていたことによったそうです。戊辰戦争では、本隊の高田藩士のほか、本藩と連絡不通になり、奥羽越列藩同盟と行動をともにした奥州領釜子陣屋(福島県白河市)の高田藩士、函館五稜郭まで旧政府軍と行動をともにした江戸藩邸の高田藩士と、それぞれの決断によって三つの軌跡をたどったそうです。戊辰戦争終結後、明治新政府が断行した廃藩置県によって高田藩は消滅し榊原家の統治も終わりました。

今現在は高田城は復元され、夜桜をバックにライトアップされた三重櫓は素敵ですので是非とも桜の咲く季節に見ていただきたいですね。夏の時期は東洋一の蓮に囲まれ、これもまた趣があっていいです。城の周りは公園になっており、野球場や陸上競技場、動物園等があるのですが、その中の一つに高田図書館も公園内に建立しており、28年ぶりに図書館の中に入り、高校三年生の夏、予備校の夏期講習が終わった後に毎日この図書館に立ち寄って、朝日新聞の天声人語を読んだりしながら、この先目標もなくただ漠然とした状態のまま大学に入学した方がいいのか、それとも何か手に職を付けるための学校に行った方がいいのか、色々葛藤した青春時代を思い出した次第であります。甘酸っぱくはなかったなぁ・・・(笑)

FM東京を聞いていると時々流れるコマーシャルで「年に一回だけ田舎に帰り両親の顔を見るとすると、あと何回両親の顔を見ることが出来るのであろう?」みたいなフレーズが流れるのですが、平均寿命からすると親父には10回、おふくろには15・6回しか会えないという事実があります。そう考えると今まで何にも親孝行らしい事もしたことがないですし、孫の顔を見せてあげることが出来たくらいですか・・・。なかなかこっぱずかしく親の顔もまじまじと見たこともなかったのですが、今回はしっかり気付かれない様に両親の顔を脳裏に焼き付けて参りました。今回の夏休みは実家に5泊もした為、家内からはかなりきついクレームが来ましたが、天気が悪くゆっくりと実家で過ごしたある意味骨休みが出来た思い出に残る夏休みとなりました。皆様にはご迷惑をお掛けいたしましたが、おかげさまで愉しい夏休みを過ごさせていただきました。ありがとうございました。
ちょっぴり名残惜しい気がいたしますが、さ・よ・な・ら2014夏の日・・・ありがとう!

かわい接骨院・じょんのび治療室主宰 川合 晃生


 2014年院長コラム梅雨 

2014年院長コラム梅雨

『2014サッカーワールドカップ ブラジル大会を振り返って』

僕はスポーツ観戦は全般的には嫌いではありません。サッカーに関して言えば、Jリーグは田舎のアルビレックスの勝敗は非常に気にはなりますが、ルールにおいてもオフサイドの説明も儘ならないですし、普段はあまりサッカーには馴染はございません。
しかし、4年に一度のワールドカップになるとそうは行きません‼ワインにナッツとチーズをつまみながら、この時ばかりはにわかサッカーファンについついなってしまいます。連日深夜まで観戦しているもので、眼の下にはくまもんが棲みついてしまいました。

しかし残念なことに日本の1次リーグ第一試合は日本時間の6月15日の午前10時キックオフで日曜診療をしていましたし、第二試合は20日の金曜日朝7時キックオフで前半しか観られませんでした。
よし最後の第三戦は水曜日休みなので、ゆっくり観ようと想ったのですが、前半だけ我が家のリビングで直立不動で観ておりましたが、後半はなんだか観るのが怖くなって、裏のNHKで同組グループCのギリシャ対コートジボワール戦を前代表監督で動的平衡の岡田武史さんの解説が素晴らしく面白くついつい見入ってしまい、コロンビア戦の後半は観ることを自ら拒否する形となってしまいました。

代表選手は皆口々に『自分たちのサッカーをやれば勝てる』と言っておりましたが、いったい自分たちのサッカーとは何なのか?攻撃的なサッカーだったのか、組織的な緻密なサッカーだったのか、第一戦目のコートジボワール戦の後半に母国では神と称されているドログバ選手が出てきたとたんに、なんだか日本代表が固まってしまった感じを受けた、本田選手曰く「リスペクトしすぎてしまった」と試合後にコメントしておりましたが、あのビッグマウスの本田ですら緊張するんだと、彼も人の子だったのだと想った次第です。

でもあの2点目はいらなかった。あの2点目が今回のワールドカップ日本代表の『今の力』なのだろう。第二戦のギリシャ戦は相手のファールで一人いない10人の状態にもかかわらず、あれだけシュートも打ちまくり攻めまくっていながら、一点が遠かった。『決定力不足』だね。第三戦のコロンビア戦は前半17分今野のファウルによってPKを献上し先制点となる一点を与えてしまったが、前半終了アディショナルタイムで岡崎らしい低いヘディングで同点に追いついた。
この試合の前半の様な、ある意味開き直った日本代表が本来の姿であり、今回の大会で一番いい動きをしていたのではないでしょうか。 
  
まだまだ世界と比較すると動きという面では遅いしメンタル面も気迫が空回り状態で南米やアフリカの途上国と比べるとアグレッシブさが欠けている。角界と同じだ。日本にはブラジルのネイマールやアルゼンチンのメッシ、オランダのロッベンの様なゼッタイエースというかここぞという時に必ず決めてくれるストライカーはいない。
『個の力』は弱い。しかし日本は今まで組織として全員サッカーでこれまでのワールドカップ5大会を連続で勝ち上がって来たのだから、『ゼッタイ個』ではなく繋ぐ細かいいやらしいサッカーに磨きを掛けていただきたい。

さあ、2018サッカーワールドカップ ロシア大会まであと1400日余りしかないぞ‼
本田は32歳、長友31歳、香川29歳じゃないか・・・まだまだ出来る。 
 『あ・り・の・ま・まに出直せ』 ザッケローニ監督4年間ありがとうございました。これから決勝トーナメントが始まり好カード目白押しで、連日眠れない日がまだたまだ続くなぁー    くまもんとあーそぼ! 
中南米・南米の何処かが優勝かなぁ?コスタリカ、チリ、コロンビア、メキシコ頑張れ‼


集中力』とは政治、戦争、ビジネス、スポーツなど、人間が行うすべての活動を成功に導く秘訣であると説いたのは詩人のエマーソンの言葉ですし、メジャーリーグで2年連続リーグMVP(82,83)に輝いた好打者だったデイル・マーフィーはこうも言っております。
「ヒットが出ている時は、いろいろ考えすぎないことだ。誰だって、すべてが計算通りにいくものじゃない。スランプになったりするのも、たいていはボール以外のことをあれこれ悩んだりするからだ。うまく打てる時は、何も考えてなんかいないよ。集中しようとなんて考えて、集中できるだろうか。僕の場合は、努力して集中するというのではなく、自然に集中できてしまうと言った方が当たっている。

まあ不思議な感じではあるけどね」この不思議な感じが『ゾーン』(究極の集中状態)でわが国では「無我」「無心」といった状態でしょうね。   
本当の意味での集中は、肩をいからせたり、眉間にしわを寄せることで生まれるものではない。もっと自然に、まるで鳥が大空を滑空しているような伸びやかな状態です。この辺が日本代表23名にはちょっと足りなかったのかなぁ!?             


≪参考文献≫
白石 豊「心を鍛える言葉」生活人新書





               かわい接骨院・じょんのび治療室     川合 晃生



 院長コラム 

2014年院長コラム初夏  
         『あ・り・の・ま・ま』で『あ・き・ら・め・る』

新年度がスタートし早1カ月が経過しようとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
消費税が5%から8%に変わり始めのうちはゴタゴタしていましたが漸く慣れてきたかなぁという感があります。
商品が税抜価格で大きく表示してあり、その下に小さく税込価格が記載されているので、
小さい方(見にくい方)をよく見ないでレジに商品を持って行って、
お金が足りないなんてことにならないよう注意しないといけませんね・・・(笑)

4月から新社会人になった方、新一年生になった方、おめでとうございます。
まだまだ緊張の連続で気が抜けない時期かもしれませんが、あまりそのような状態が長く続いてしまいますと、
心と身体に不調が現れますので、深呼吸を忘れずに、ゆっくり長く息を吐いてくださいね。
そして新たな希望と夢を胸に抱き新生活がスタートした訳でありますが、いきなりこんなことを推奨してしまうのは
どうかとも想ったのですが、もしこれから何か壁にぶつかった時には、ネガティブな感情が生まれる前に
その事柄を「あきらめて」下さい。


普通「あきらめる」というと、物事を途中で投げ出してやめてしまう事、
ギブアップすることだと想ってらっしゃると方が多いと思われますが、もともと「あきらめる」とは
諦めるではなく、明らめるでもあります。
明らめるには、物事を明らかにして真実を見るという意味があります。
物事を明らかにすれば、おのずとどうしたらいいのかが見えてきます。あとは見えたものに対し
前に向かって進んでいけばいいのです。
反対に、何を捨てればいいのかを明らめずに、やみくもに「あきらめない」と頑張り続けていると、
怒り不安、緊張などが長い間続き、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が過剰に優位な状態が続き、
また、悔んだり嘆いたり、悲しんだり憂いたりして、心が暗く沈んだ状態が長く続いて、
自律神経のバランスが乱れ、その結果、身体が病気になりやすい環境に向かって行ってしまいます。
やみくもに「あきらめないぞ」と頑張り続けていると自律神経のバランスが崩れてしまい、
「あきらめる」と自律神経のバランスが整い、身体が病気になりにくい環境になるという訳です。


世間ではいいことだと思われがちな「あきらめない」は、言葉を換えると執着であり、
切り替えられないことであり、ケジメがつかないことでもあるのです。
逆に「あきらめる」は心のリセットであり、新しいステージへ上る為の登竜門です。
決してギブアップすることではなく、ここまでやったんだから、これ以上考えても仕方がないと
物事の本質を見極めて、真実をしっかり見て、前に進む勇気を持つという事なのです。


作家の曽野 綾子さんが『人間にとって成熟とは何か』でこんなことを云っておられました。
「人間にとって大切な一つの知恵は、諦めることでもあるのだ。諦めがつけば、
人の心にはしばしば思いもしなかった平安が訪れる。しかし現代は、諦めることを道徳的にも許さない
おかしな時代になった。・・・」「できるだけは、頑張る。しかし諦めるポイントを見つけるのも、大人の知恵だ。」
「諦めることも一つの成熟なのだとこの頃になって思う。しかしその場合も、充分に爽やかに諦めることができた、
という自覚が必要だ。」
自律神経研究の第一人者として知られている順天堂大学医学部教授の小林 弘幸先生は
著書『自律神経を整える「あきらめる」健康法』の中で「あきらめる」ことで真の「あきらめない勇気」を
持てるのだと云っておられます。


新生活がスタートした今、心が弾み希望に満ち満ちていらっしゃると想いますが、
これからの人生において泣き出したくなるようなことや逃げ出したくなるような事が多々訪れる事でしょう。
しかしそれにもちゃんと意味があり貴方の人生に必要だから必然的に起こる事ではあるのですが、
負のスパイラルに嵌り絶望の淵に追いやられ視野をどんどん狭くし現実的な対応策はいくつもあるのにもかかわらず、
どこにも希望がないと確信し、ついには、この苦しみから逃げ出す為には自死しかないと考えてしまう。


絶対にそれは止めてください。

本当の「あきらめる勇気」を持っている人は、物事の深刻さに目を覆われてへたり込むのではなく、
どこかに突破口がきっとあると確信して行動します。
八方塞といいますが、どこかに光がかすかに見えるところはきっとあるはずです。


≪一寸先は光≫このコピーを最近、煙草の自動販売機に書いてあり驚愕しました。
確かマルボロだったかなぁ?何の関係があるのか不思議だったのですが分かる人がいたら教えて下さい。
なにはともあれフレッシャーズの諸君!光が見えにくかったら当院に寄って下さい。
一緒に光を探しましょう。



そして、『ありのまま』の自分 でいることによって、これから生じる人間関係が円滑に動き始めます。
映画『アナと雪の女王』で主題歌 Let It Go~ありのままで~ を
松 たか子さんやMay Jさんが歌っておられますが、聞いてない方は是非とも一度
You Tube等で聞いて観てみて下さい。
きっと人生を生き抜くエッセンスが一杯あるはずです。人生はニャンとかなるしワンだふるなのですから・・・。
僕はこの『あ・り・の・ま・ま』を今年の流行語大賞にするべく今年一年ありのままであきらめて顔晴ります。

それではまた次回は梅雨の時期にでもお会いしましょう・・・。
  

               かわい接骨院・じょんのび治療室主宰 川合 晃生


 ◆ 2014年院長コラム(春)   『運』も実力のうち?  ◆  


紀元節も過ぎ、世の中はソチオリンピックの真っ只中ですが
皆様ご機嫌いかがですか?

なんとなくいい気分(ウキウキ・ワクワク)でいることが
今年も心と体と魂を健全に保つ秘訣であることは
皆様この院長コラムの愛読者でしたらもうすでにご存じですよね。

始めてこのコラムをお読みいただいた方は是非ともこの
「なんとなくいい気分」が健康のKey Wordとなりますので
覚えておいて下さいね‼


しかし今回のソチオリンピック(ソチも悪よの・・・お代官様はぁ~)を
テレビで深夜観戦していますが(前半戦)、日本国民が一番金メダルの
期待をしていた女子ジャンプの高梨沙羅選手は残念でしたね。

今季の世界選手権では10勝をしていて一番金メダルに
近い選手と言われておきながら、オリンピックの大舞台では
いつもの力が発揮できなかった。
いったいそこには何があったのでしょうか?

国民の期待を一身に背負ったプレッシャー
初舞台の不安や緊張・・・
色々な心情が複雑に交差し入交り、彼女のこころの中には
平常心とは違った何かが存在したのだと想われます。

あともう一つ「風」を味方に付けることが出来なかったのも
敗因の一つとして挙げられておりました。

「風」とはジャンプ競技にとって追い風では不利で、
向かい風の時、空気抵抗を体に受け浮き上がり長く空中に居られ
飛距離を伸ばす事ができるという具合らしいのですが
監督がGoサインを出し滑走し始めたのにもかかわらず
2本とも踏切り時点で追い風に変わり向かい風を捉える事が出来ず
高いジャンプで行けるかなぁと思った瞬間に落ちてしまうという
彼女にとっては不甲斐ないジャンプでした。

結果は4位でしたがまだ17歳ですし次回韓国の冬季オリンピックの時は
21歳で一番いい頃ですし、きっと天の何か(サムシング・グレート)が
試練というプレゼントを与えたのでしょう。


でも、「風」という自然現象を味方につけられなかったのか?
一言で言って『運』がなかったという事ではないでしょうか!
『運』も実力のうちとはよく言いますが
この抽象的な『運』とは何かという事になりますが
ウィキペディアによると『運』とは
「その人の意志や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。」
とあります。

運が良い(幸運・好運)とは、到底実現しそうもないことを
偶然実現させてしまうことなどを指すとあります。

しかし、NAVERのまとめでは
いつも運が良い人にはちゃんと理由があったそうです。



『運』のいい人の共通点



☆運がいい人は利己的ではない

・人を押し倒そうとしない
・他人を活かせる場を作っている
・利己的な考えの人は長期的に考えて良い出逢いが出来ない
・利己主義者が本性を隠しても人はそれを察知できるためバレてしまう


☆他人に配慮できている
・助けを必要としている人がいたら助けている
・その結果周りには優しくて幸せな人が集まる
・他人に配慮できる人ほど得をする


☆行動が早い
・運が悪い人はきまって「遅い」
・スピード=運の良さ
・運というのは行動しない限りどうにもならない
・うまくいかない人は自分の遅さが原因ということに気付かない
・自分のやるべきことに向けて行動を起こすと運はその後についてくる


☆考え方がポジティブ
・自分で『運が良い』といえる
・うまくいったことを考えるようにしている
・運がいい人は良い時のことを覚え悪い時のことは忘れる
・持っているスキルの種類が多い


≪脳科学的≫運のいい人になる5つの方法


●自分を大切にする
自分を大事にする姿は、他人に伝わる
愛車を丁寧に扱うように、自分自身にも心を配る。
ピカピカな車なら他人も大切に扱ってくれるように
自分を大切にしている人には、丁寧に接してくれるもの。
周囲の人の影響は想像以上に大きい。

●不安と向き合う
できないことはできないと素直に認めて
「自分はできる!」と思えばいいが
そうでない場合は、「できる!」と思い込もうとはしないほうがよい。
不安を書き出したり、信頼できる人に相談することが重要。
あえて不安を露呈することで、実力が発揮できるようになる。

●運がいい人の真似をする
なりたい人物の考え方に近づく
成功している人や、こういう人になりたいというロールモデルがいたら
話し方や考え方、ファッションや持ち物まで
ありとあらゆることを真似してみるといい。
やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる。

●毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない
運がいい・悪いは、自分で決めること
「自分にとっての幸せは何か」というものさしがなく
世間の評判に流されて生きていると
いつまでたっても幸福感に満たされない。
運がいい・悪いは「自分なりの幸せのものさし」次第。
定義が決まれば、心は乱されない。



●常に夢を想い描く
センサーを働かせて幸運の矢をキャッチ
明確な夢がなければ、幸運の矢が目の前に来ても、
キャッチできないどころか気が付かずに見過ごしてしまう。
夢をかなえる人、セレンディピティーを発揮できる人は
夢や目標が叶った状態をいつも頭のどこかで想い描いている。



脳科学者・医学博士 中野信子さん
     『科学がつきとめた「運のいい人」』 サンマーク出版より抜粋



余談ですが、当院の採用面接では必ず
「あなたは今までの人生において運が良かったですか?」
の質問をします。

いくら容姿端麗で仕事ができそうでも
「運」が悪かったと答えた方は採用を見合わせて参りました。

運のよさは周りに伝染しますし
環境をいい方向に変える力もある
人を健康にする働きだってあるからです。

皆さんも「運」のいい人と付き合って下さいね。


      かわい接骨院・じょんのび治療室主宰 川合 晃生


 2013年冬 『昭和88年を振り返って』 

2013年冬 院長コラム 『昭和88年を振り返って』

西暦2013年平成25年昭和88年
自分は昭和の人間だから
ついつい物事を昭和で計算してしまう癖がありますが
いずれにせよ今年もあと数日で
終焉を迎えようとしております。

さて、今年一年皆様
数ある接骨院の中から当院を選んで来院して下さいまして
誠にありがとうございました。


昭和88年は皆様にとってどういった年でしたか?
とても思い出に残るいい年だったよ!
という方もあればその逆で辛くてしんどい年だった
という方もいることでしょう。   
                             
しかし、自分の人生において2013という年は
後にも先にも一回しかなく
どうせあと数日で終わってしまうなら
今からでも間に合いますから
終わりよければ全てよしという事で
何か愉しい思い出作りをしようではありませんか。    

いつからするの?『今でしょ』という事で
今すぐ周りを見渡して実践行動に移して下さい。

きっと『じぇじぇじぇ』的な
感動・感激・感謝がごろごろ転がっているはずです。                                                                                                                                                                                   
今年の出来事を少し振り返って見ますと
今年を代表とする出来事として
今年の漢字で『輪』が選ばれましたが
やっぱり2020年の東京オリンピック・パラリンピックの
開催決定ではなかったのではないででしょうか!
・・・

猪瀬さんは辞職してしまいましたが
その他富士山や和食の世界遺産登録
プロ野球楽天イーグルスの創設9年での日本一により
被災地東北の方々の心の『輪』が一つになれた事も印象深いですね。
長嶋茂雄氏・松井秀喜氏の国民栄誉賞も今年でしたね。                                                                                                                     

当院の今年の重大ニュースとしては
時系列的に記述しますと
先ずはじょんのび治療室の開設に伴い
幅広い症状をお持ちの患者様に対応可能になった事
超音波治療器をミナト医科学製の最新モデルに変えた事
モリテック導入により
コスモメディカルフェイシャル・ヘッドスパの施術を開始した事
京都エコー医科器製のETアジャスターの導入によって
頸椎一番の調整が安全で尚且つ確実に行えるようになった事
接骨院に新たな風をおこすべく採用した
ニューフェェイスが3人入社した事
愛知電子製のヒート・ショック・プロテインを分泌させる
マイルド・ホット・ウェーブを導入した事
その他商品名「ミドリムシの力」「ミネルバ酵素」「毎日田園草」などなど
サプリメントの販売開始をした事等々です。                                                                                                               

手前味噌で大変恐縮ですが、新星出版社より
『その腰痛確実に自分で治せます』を上梓させていただきました。

お話を戴いたときには、自分には書けるのかなぁと懸念致しましたが
皆様が今まで腰痛で当院に来院して下さった情報とデーターを元にし
この世から腰痛を撲滅し皆様が笑顔で元気に日々生活できるよう
願いどうにかどうにか書かせていただきました。

お近くの書店でもお買い求め戴きますが
当院では消費税を勉強して1200円で受付にて販売いたしております。

是非とも一家に一冊、症状別の対処方等詳しく書きましたので
置いていただけたら最高に嬉しいです。

来年はベストセラー作家になっているかも(笑い)                                                            


来年続きで申し訳ございませんがきっと鬼が大爆笑してるかなぁ?
1月17日をもって開院15周年を迎えます。
これも偏に皆々様が通院して戴いた賜物だと感謝しております。
周りにはいつも支えてくれる優秀なスタッフがいてくれ
そして不安な時や落ち込んだ時に話を聞いてくれる友人がいてくれ
どんなときも温かく見守ってくれる家族がいてくれ
こうして無事に15年を迎える事ができそうです。

決して人は一人では何にも出来ず
日々人に支えられ生かされているのだと改めて痛感いたします。
ありがとうございます。


開院当時の当院の院是は『情熱と忠恕』でした。

初心にもう一度戻って患者様に対しての心からの
『お・も・て・な・し』の医術をご提供するため
これからも益々、心・技・体を鍛え
日々是精進で自らを鼓舞したいと想っております。

ささやかではございますが、15周年記念のカレンダーを作製し
お祝いの『倍返し』をしておりますので
お近くにお越しの際にはご足労をお掛け致しますが
是非とも窓口までお立ち寄り下さい。お待ちしております。


それでは皆様、昭和89年も『かわい接骨院・じょんのび治療室』を
宜しくお願い申し上げます。皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り致しております。




                   かわい接骨院・じょんのび治療室主宰  川合 晃生


 ◆ 2013年晩秋 院長コラム 『元気に生きるための7つの養生法』 ◆ 

          
私が所属している「自律神経と免疫の研究会」でお世話になっております
ナガタクリニックの院長長田 裕先生がこのたび
【超健康になる顔もみ療法】という本を上梓されました。

長田先生は本学会では「無血刺絡治療」
の研究発表を盛んにされております。

無血刺絡とは皮膚に直接、痛みや症状のでている部位に
鍼とは違う物理的刺激を与え(トゲ抜きピンセットの先)
痛圧刺激を行い患者さん自身の自然治癒力を向上させ
難病と言われているパーキンソン病や関節リウマチの
患者さんに対しても成果を上げておられます。

この無血刺絡は西洋医学の神経解剖学と東洋医学の
経穴(ツボ)理論を合体させた新しい治療法です。

当院でも鍼は怖いので刺したくないという患者様に対して
「鍼ではなく鍼に似た刺激で患部の痛みを取り除きますよ!」
とご説明し安心して施術させていただいております。

患者さんの感想といたしましては「頭がすっきりした」
「痛みが軽くなった」等のお声を頂戴しとてもご好評です。

今回は本のタイトルになっております「顔もみ」が
前面的に書かれておりましたが、顔という器官は
それぞれ眼は肝・鼻は肺・耳は腎・口は脾・舌は心
という風に五臓に各パーツが対応していて
以前のコラムにも書いたかもしれませんが
内臓は副交感神経優位ですのでおのずと顔も
副交感神経が優位でここを刺激すると
副交感神経が活性化され
内臓や血管を司る自律神経のバランスが整い
瞬時に心身がリラックスするというメカニズムがございます。

詳しく知りたい方は是非本書をお読みになって下さい。

あくまでも「顔もみ」はご自身で行う自力療法で
自分で自分を健康にできるという実感を感じられる事でしょう。

当院でも最近、施術の際にアロマオイルを使用した
メディカルフェイシャルを治療に取り入れておりますので
ご希望の方は来院時にお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さいませ!


 長田先生は「病気は自力で治す」という事を
ご自身の健康法としても実践し自らを実験台として
検証し分析し患者さんへアドバイスしておられます。

医学の父ピポクラテスは
「人間はだれでも体の中に100人の名医を持つ」
と教えております。

この100人の名医が自然治癒力であり
名医を引き出す力を養うのが、「養生」です。

先ずは、万病の元凶であるストレスにアプローチすること。

その為にはストレスを生み出す生活習慣や
考え方の癖を改めなければならず
そして、自分自身の身体をまず信じきって
与えられた自然治癒力・生命力・快復力を存分に発揮して
元氣に生きることを目指す。

それが養生の意味であり、目的となります。

養生における最も大きな柱は、正しいライフスタイルです。

人間としての正しいライフスタイルを築き上げる基本として
7つ長田先生は今回提唱されました。


 『元氣に生きるための7つの養生法』



①正しい呼吸:現代人は慢性的な酸欠状態。
 酸素をたっぷり取り込むべし


「1・2呼吸」吸う息の2倍の時間をかけて
 息を吐くこと、長生きの「生き」を「息」に置き換える。
「息」という字は、自分の心と書きます。
つまり長生きとは、自分の心と呼吸が密接に繋がっている。


②体温:足の冷えは万病のもと。温熱刺激で温めるべし

体温が1℃下がると免疫力が30%低下するという報告もあり
免疫学者の安保徹先生は低酸素・低体温・高血糖の3つが
ガンを作る要因と指摘しており、特に温熱刺激を利用して
体を温め、冷えを取ることが、ガン細胞の成長を止め
治癒に導くと解説しております。

体温を上げて免疫力を強化するには、特に足の冷え対策が重要です。

中でも日本伝統の「足湯」を週2~3回
42℃のお湯に足首から下を30~40分を目安に温める。

また、足湯が出来ない場合は、「温熱シャワー療法」
がお勧めで、45~50℃のシャワーを足首を中心に
5~10秒かける方法です。
くれぐれもヤケドに注意して下さい。毎日やってOKです。

③食事:細胞が求める物を食べる。フルーツと生野菜を摂るべし
いい水を摂り(アルカリ天然水)朝は季節のフルーツを少食を心がけ
肉や魚などの動物性タンパク質は週に3回位を夕食に摂るくらいで充分。



④睡眠:ゴールデンテイムを逃すべからず

バッテリーが切れた車は、ガソリンが満タンでも走りません。
同様に、睡眠によってエネルギーを充電しないと
いくら栄養のあるものを食べても、脳と体は動きません。

だからこそ、日々良質の睡眠をとり脳を充電しておく必要がある。

一生のうち1/3を占める睡眠には細胞や組織の修復
体内の浄化、細胞の入れ替え、免疫力の回復などの役割があり
睡眠不足は疲労からガンに至るまで、様々な病気の原因になる。

「午後10時~午前2時は睡眠のゴールデンタイム」といわれ
細胞や組織の修復にかかわる成長ホルモンは、就寝数時間後
から深夜2時ごろまでに、分泌が盛んになるので、遅くとも
夜12時までには眠らないと、壊れた組織の修復が滞り
病気や傷、疲労の回復が遅れます。



⑤運動:動物は歩けなければ生きられない。足の衰えは老化の始まり。
積極的に体を動かすべし


運動は、養生法の大きな柱です。
老後の不安のトップが「寝たきり」です。
人間は「歩けない」「立てない」という状況になっても
生き長らえる事が出来ますが
野生動物の世界ではそれは直接「死」を意味します。

足腰の痛みやしびれが起こるのは
老化に伴う衰えを放置した結果で、衰えを感じても
それを素直に受け入れないことが大事。

背骨のゆがみを調整し、血行をよくし、
腰痛の改善・腸の機能も活性化する「金魚運動」がお勧めです。

仰向けで両手を首の後ろで組み
足先をできるだけ床と直角になるように
足首を反らし金魚が泳ぐイメージで
腰を左右に水平に小刻みに振るわせる。
一分前後行い、1日何回行ってもOK牧場です。



⑥日光浴:骨粗鬆症、ガン、うつ病の予防に毎日15分の日光浴をすべし

牛乳やヨーグルトをせっせと摂っても
骨粗鬆症の予防にはなりません。
むしろ乳製品(動物性脂質)は身体を浮腫ませたり
ガンの原因物質になると言っても過言ではございません。
骨粗鬆症を確実に予防するのは運動と日光浴のみ。



⑦心の持ち方:「開き直り+プラス思考」で自然治癒力のスイッチをいれるべし


心の問題を解決するためには2つのステップが必要不可欠で
まずは、心の中にある闇をを探り出す作業を行います。

心の闇とは、自分でも気付かないうちに心を苦しめていた
不安、悲しみ、苦しみ、悩み、絶望、焦り、恐れなどの
マイナス感情や考えです。

それに自分で気付くことが、最初のステップです。

次にそれを修正していく作業に入ります。

その際、医療者ができるのは、真っ暗なトンネルの中から
光の見える方向を示すだけにすぎません。

実際に、光に向かって進んでいくのは、患者さん自身なのです。

心の病んでいる患者さんは「脳の栄養失調」が隠されているので
体内酵素を使い切らず食物酵素を効率よく摂取し脳の機能を正常化し
心の安定が得られる。

当院では沖縄のピタヤ(ドラゴンフルーツ)とパパイヤを
発酵させたサプリメントを販売しておりますので
是非ともお買い求め下さい。

通常価格9450円のところ、『院長コラム見た』で
9000円で販売致します。



 「病は氣から」を裏付ける研究があります。

以前のコラムにも登場した
筑波大学名誉教授の村上和雄先生の研究で
「つらい」「嫌だ」「悲しい」といった
マイナスの感情を持ち続けると
病気を治す遺伝子が休眠し病気が発症します。

しかし、「愉しい」「嬉しい」「ありがたい」「感動した」
などのプラス思考に変わると、病気を治す遺伝子にスイッチが入り
細胞の回復が始まるというものでしたね。

その最高の方法が【笑い】です。

先生は笑うことで免疫力がアップするという研究も
また発表されております。

作り笑いでもかまわないですので是非とも口角を上げてみて下さい。

以上が元氣にいきるための7つの養生法です。

長田先生自らが実践され効果の期待できるものばかりですので、
是非とも皆さんも実践し体験し自分に合うものは、生活に取り入れてみて下さい。

       かわい接骨院☆じょんのび治療室主宰   川合 晃生


 ◆ 2013年初秋院長コラム ◆ 


皆さん、二ヶ月ぶりのご無沙汰でしたが
いかがお過ごしですか?

とにかく記録的な夏でしたね!毎日暑くてたまりませんなぁ・・・。
僕も毎年同様、今年は8/5~8/11まで夏休みを頂き田舎に帰省して参りました。

新潟の梅雨明けが8月3日で会う人会う人が梅雨の話をするもので
想えば、東京はすっかり7月6日に梅雨が明け
七夕から夏本番がやってきていたので
「梅雨って」言われても始めはピーンとこなかったのですが
北陸から東北にかけてはいつまでも雨が降って
大変な災害に見舞われていたなぁと思い起しました。

梅雨が明けたばかりの新潟も大変暑く
日中は35℃(猛暑日)に迫る勢いですが
やっぱり朝晩は風が心地よく秋の気配も感じられ
赤とんぼが飛んでいると
一瞬タイムスリップした変な感覚に陥ってしまいます。

実家周辺は高田平野のど真ん中で回り
一面が田んぼに囲まれいるのですが
そこから眺める名峰妙高山(越後富士)の姿を見ると
田舎に帰ってきたんだなぁという実感が湧きます。

その毎年観ていた光景に今年はオマケが付き
2015年3月に開業予定の北陸新幹線の高架橋です。

正式な駅名も『上越妙高駅』に決定し
都心から我が田舎までが新幹線で1時間40分で繋がるそうです。
今から本当に楽しみです。

駅舎の工事も急ビッチで進められていました。

もう一つだけいつもの年と違った光景がございました。
それはちょっぴり淋しい出来事でしたが
朝飯を皆と一緒に頂いた後にいつまでも
自分の父親が茶の間にいる違和感です。

ものごころついて以来、親父は朝飯を済ませると
すぐさま仕事の準備に取り掛かったり
その日の打ち合わせを従業員の方としたり
現場の打ち合わせをしたりと
いつも殆ど働いている親父の記憶しか無く
仕事をせずに朝食後も我々家族と談笑しているという
なんとも不自然で居心地の悪い感覚でした。

どうやら今年めでたく古希を迎え
完全に仕事を辞めサンデー毎日状態になったそうです。

中学を卒業し大工になるべく町の工務店に丁稚奉公に入り
約10年の修行の後、川合建築工業所を立ち上げ
その間一級技能士や二級建築士の資格を取得し
地域の方々の生活を守り抜いてきた姿は
父親ながらにも尊敬に値し誇りに想います。

僕が幼少期から高校を卒業する18年間しか
一緒に生活しておりませんが
とにかく働いている姿しか思い出になく
記憶に鮮明に残っているのは
大晦日の夜に家を建たせていただいたお客様から
電話が入りその大晦日の夜は雪が大量に降って
今にも家がつぶれそうだという内容だったらしく
大急ぎで顔色を変えてその方の家まで飛んでいった
という記憶が残っております。

幸いにも応急処置をしてその晩はなんとか
雪に打ち勝ったという事で事無きを得ましたが
よくよく考えてみますと僕の仕事の原点も
もしかしたらそんな親父の姿が影響しているのかなぁ・・・
と想いました。

まだまだ、東京の方からすると70歳で
隠居の身になるなんて早すぎるとお思いでしょうし
僕もそう想いますが
親父にしてみれば70歳を一つのゴールとして
今まで頑張って来たのだろうと推測します。

勿論淋しい気持ちもございますが
55年間自分の自己実現の為
我々家族の為に心からありがとうございます。

そしてお疲れ様という気持ちでいっぱいになりました。

これから又一息ついたら何でもいいから
何かやって欲しいなぁと想います。

残された人生を悔いなく愉しく健康的に
過ごしていただければ我々子供達も嬉しい限りです。

そんな中で、僕は足腰を鍛えていただく為
ノルデックウォーキングを指導し古希のお祝いも兼ねて
ノルデックウォーキング用の専門ポールを
プレゼントして来ました。


「まだまだ呆けるにはちょっと早い!
もう一花咲かせるつもりで、ガンバレ・・・。」


一年間分の身体に貯まった、余分な気をすっかり放電し
また新たな衛気を十分充電して参りました。

僕にとってはお正月よりお盆の方が
新たな年のスタートの様な気がします。

田舎っていうのは、自分が自分に戻れるところでもあり
すべてをリセットして再スタートする場所でもあり
自分の原点でもあり
初心を想い出し貫通させる為の基地でもあり
とにかく無条件で両手で包み込み受け入れてくれる
心が安堵する居心地のいい処です。

また来年、今年より大きくなって
帰ってくるよと心に誓い田舎を後にしました。



 ◆ 院長コラム  『真の中庸とは・・・』 ◆ 



先日読んでいた、幻冬舎より出版している
≪綺麗なひとはやめている≫ 
楊 さちこ著の中に『中庸』に関して載っていたので
今回のコラムに使用させていただきます。


日本人は中流志向が以前から強く
各企業もその日本人の中流志向心理を利用した商品開発や
商品展開を図ってきたと想います。
しかし、この日本人の意識がだんだん薄れ、長引く不況下で益々
格差が生じアベノミクスでもお金持ちの方々だけが得をし
我々庶民は全く恩恵にあずかっていないといった現象が起きております。

このままの状態が続くと、おそらく、平等・平和・友愛の精神に
亀裂が入り日本にも暴動が起こる可能性があります。

身体もバランス(中庸)が重要です。
例えば、自律神経ですが交感神経が優位になり過ぎると
血管が弾力性を失い血行が悪くなり動脈硬化や脳梗塞
心筋梗塞の様な病気や精神的疾患が増加するし
副交感神経が優位になり過ぎるとアトピー性皮膚炎や
花粉症といったアレルギー性疾患が増加すると云われております。
どちらも度が過ぎると病気になってしまうという事です。


真の『中庸』とは、楊先生曰く、一番上でも一番下でも
そして真ん中でもない、ちょうどいい加減こことを差しますと!!
偏りがなく、しかし決して過不及の中間を
とりさえすればいいという意味でもないよと
ちょうど真ん中と誤解されがちなのですが
『中庸』の『庸』とは、平凡と恒常の両方の意味を持っていると
本文で語っておられました。

うーむ・・・
なるほど奥が深いですが腑に落ちる思想だと納得してしまいました。

毎日ジメジメしたうっとうしい梅雨空が続きますが
熱中症や夏風邪に気を付けてくださいね。

また盛夏にお逢いしましょう?



かわい接骨院・じょんのび治療室主宰

           川合 晃生


 『医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』 

『医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』
だとさ・・・じぇじぇじぇ~

先日、『医者に殺されない47の心得』という
ちょっと恐ろしいタイトルの本を読んでみました。

作者は慶應義塾大学医学部放射線科講師の近藤 誠先生です。
現役のお医者様が書かれた医療と上手に付き合い長生きしようね
という簡単に言えばそういった内容の本ですが、近藤先生は
先程第60回菊池寛賞を受賞され、医学界では絶滅危惧種とも
言われるほどでその言動はいつも歯に衣着せぬ発言で
注目の的となる方です。

「がんは切らずに治る。」
「抗がん剤は効かない。」
「健診は百害あって一利なし。」
「がんは原則として放置した方がいい。」
といった発言はその中のほんの一部でしかありません。


しかし、どれもとても意味深くなるほどなぁと
想わせる発言ばかりです。

近藤先生は本文で日本人は世界一の医者好き
国民であると言っております。
こんなエピソードがあったそうです。

ある患者さんが
「私は死にかけました。
インフルエンザのワクチンを打ったら
すぐに体がおかしくなって、病院に運びこまれました。
何とか助かって、ここに来られました。」

そして近藤先生が
「それはワクチンのせいだ。もう二度とやりませんよね」
と言うと患者さんは
「はい。」
ところが翌年になったら同じ患者さんが
「今年も、ワクチン打ちました。」
と平気な顔で言ったそうです。

こんな落語の様な本当の話が、医療の世界では溢れているそうです。
日本国民一年間ひとり平均14回前後病院に通院していて
先進国平均の2倍以上の数だそうです。
まさに、医者大好き国民ですね!

とりあえず病院に行けば、医者が何とかしてくれる。
病気の専門家なのだから病気の防ぎかたも治しかたも
よく知っているはず・・・。

あまり深く考えずに、たいていの人がそう信じて
医者に依存しているから、ワクチンで死に掛けても
また医者にかかるのであろうと分析しておられます。

確かに・・・フームー・・・


癌という病気がありますが
苦しみ抜いて死ななければならないのは
決してがんのせいではなく
「がんの治療のせいだ。」と
今まで病気のことは医者を信じてお任せだった方も
発想を変えて
『医者を疑い、自分で調べて考える』癖を身につけて下さい
と言っておられます。

医者に殺されない方法をしっかり身につけ
ムダ死にから身を守り、たったひとつしかない自分の命
自分の体、自分の人生を大切にして欲しいと・・・。

その為の47の心得を本文で詳しく書いておられますが
その中で特に印象に深く共感した3つの心得を今回ご紹介致します。


心得37:「手当て」でストレスを癒す

北欧の認知症のコミュニケーションツールとして確立されている
緩和ケア療法の一つで「タクティールケア」というものがあり
1960年代にスウェーデンの看護師が、未熟児をそっとなでると
体温が安定し、体重が増えることに気付き広めたそうです。

「触れる」という意味のラテン語のタクティリスに由来し
皮膚を通したコミュニケーションに重点をおいて
背中や手足をなでるように触れることで信頼の絆を深め
不安やストレスをなだめる療法です。

スウェーデンでは、保育所の子供達のケアにも
取り入れられているそうです。

タクティールケアは日本の指圧やマッサージのように
筋肉を押したり、揉みほぐしたりすることなく
例えば背中ののケアなら、両手の手のひらを
患者さんの背中にそっと当てて、包み込むようにゆったりと
時計回りの大きな円を描いていきます。

患者さんは体から力が抜けてリラックスし、呼吸が深くなって
眠ってしまう人もいるそうです。

浜松医科大学では2009年、認知症の高齢者を対象に6週間
タクティールケアの効果を調べる実験をしました。

1日に20分ずつケアを受けたグループは
ケアを受けていないグループに比べて
暴言や暴力などの攻撃性が弱まり、ケアを受けた群のほうが
記憶などの認知機能が衰えなかったと報告されています。

また、日本人はボディタッチが苦手で海外等で
初対面の人にハグされるだけでドキドキしてしまいますが
気心の知れた人同士とは、もう少しハグまでする必要はありませんが
手をつないだり、肩を組んだり、腰に手を添えたり等の
ボディタッチをするようにしてみて下さい。

一週間後、心の絆がぐんと深まったことに気付くことと想います。

また、日本には指圧の文化があるので
やさしくもみほぐし合うのもいいし
お互いの手のひらのツボを押すとか
肩をもみ合う、ふくらはぎをマッサージし合う等・・・。

大人になってからも、スキンシップはストレスと
不安の解消に効果絶大です。
人間は生涯、肌のぬくもりを求め続けるそうです。

心得38:しゃべって、笑って、食べて。口を動かすほど元気になる

ガムを噛むなどして口を常に動かしている方は
脳全体の血流が増えることが、複数の実験で証明されているそうです。

噛むときに動く筋肉(咬筋)は脳神経とつながっているので
脳の活性化にも一役買います。

さらに唾液が湧いてくることで消化酵素の分泌も促されます。

口腔ケアの専門家から
「自分の歯が多い、あるいは入れ歯がぴったり合っていて
きちんと噛める高齢者はボケにくい。」
また、寝たきりになるなどして流動食になると
精神機能がガクンと低下するといわれております。

「声を出せばストレスが飛ぶ」
これも、さまざまな実験で証明されています。

しゃべることで気分転換になり、五感や情動も刺激されます。
ひとりごとを言ったり、テレビにツッコミを入れたりするのも
よい習慣だそうです。

ヨッシャーなどと大声で気合いを入れると
「脳のブレーキがはずれる」と言われています。
こわい、できそうにない、失敗しそう・・・などの
脳の雑念が吹き飛んで、実力以上の力が出る。

大声を出すと、本当にパワーにつながるそうです。

また、笑いは副作用のない良薬です。

心拍数や呼吸数が増え、血行が良くなり
横隔膜が大きく上下して腹筋・背筋の運動になります。
胃腸を刺激して便通を整えます。深呼吸効果などで
自律神経とホルモンのバランスが整い
血糖値や血圧の安定に働きます。

笑いは、顔の筋肉運動にもなり、ふだんの生活では
表情筋は全体の30%ぐらいしか使われていませんが
なるべく大口を開けて笑うと表情も豊かになるそうです。

その他、日本の文化といっても過言ではないカラオケもまた
歌詞とメロディー、リズムを合わせてうまく歌おうすることで
情動と脳が活性化します。

歌に託して悲しみ、喜び、恋心などのさまざまな感情を発散できるので
気が晴れて体調が良くなります。

また笑いと同様深呼吸できて横隔膜もよく上下し
心肺機能が高まります。

食べることも、五感のすべてを心地よく刺激し
内臓の働きを高める、最高のインナーストレッチになります。

とにかく口を良く動かしボケない心と体を構築しましょう!


心得42:ポックリ逝く技術を身につける

2011年、全国の20~89歳の男女924人を対象に
第一生命経済研究所が行った「理想の死に方」アンケートを見ると
「ある日心臓病などで突然死ぬ」を選んだ人が全体で70.9%。
60代では82.9%にのぼっています。

ポックリ逝きたい日本人が、7~8割もいます。
理由としては「家族に迷惑をかけたくない」「苦しみたくない」
「寝たきりで生きていても仕方がない」等です。

当院のキャッチフレーズに
『笑ってぽっくり死ぬ為には健康であらねば?』がありますが
実際のところなかなかポックリは現代の医学の発展により難しいそうです。

心臓病の方は何回も発作を繰り返して、そのつど生き延びて
だんだん症状がひどくなっていきますし、脳出血にしても
脳幹に大量出血したら呼吸や心臓の中枢が壊れてすぐに死ねるそうですが
よくある大脳半球内の出血では手足の片側の麻痺が長く続きます。
これは本人も、介護する身内も大変です。
2012年6月に厚生労働省が【健康寿命】という新しい指標を出しました。

これは「介護を受けずに、自立して健康に生活できる」年齢。
2010年は男性70.42歳、女性73.62歳とされています。
平均寿命は男性79.55歳、女性は86.3歳。
つまり、日本人はお迎えがくる前に平均10年前後も
「健康ではなく、介護なしでは暮らせない」毎日を過ごしている。
それが超長寿大国日本の現実だそうです。

なるほどな・・・。

21世紀は、どれだけ皆様の【健康寿命】を伸ばせるかで
我々の治療家としての資質も問われるだろうなぁと痛感いたしますし
これからTPPが導入されればより一掃の競争が激化すると予想されます。

治療家からこれからは予防家ないし予防師、未病家・未病師なんて
国家資格が出来るかも知れませんぞ。
私もうかうかしてられません。
その対策はいつも考えておりますので皆様ご安心下さい。

こらからのキーワードは【健康寿命】です。


近藤先生は元気に長生きする、ポックリ逝く可能性を
高めてくれる四つの習慣を考えて下さいました。

①緊急の時以外は病院に行かない
これだけで、検査のために放射能を浴びたり
無意味な手術や薬害で苦しんだりして亡くなるリスクがぐんと減るそうです。


②リビングウィル(終末期の医療・ケアについての意思表明書)を書き残す
自分が倒れたときの延命治療についての希望を明記し、家族に渡します。


③転倒を防ぐ
年をとると体のバランスをとりにくくなり
カーペットの段差にもつまづいて転倒し骨折しやすくなります。
そのまま寝たきりになり一気にボケに進行します。
階段の上り下りはバランス感覚のよい訓練になるので
なるべく階段を使うことを推奨します。
ただし階段はで転んだら元も子もないので
くれぐれも無理しないようにし、必ず手すりを持つようにして下さい。


④ボケを防ぐ
ボケても「噛んで飲み込む」機能は保たれ、内臓も元気なので
ケアが行き届いているほど、10年、15年と生き続けることになります。
家族を不幸にしないためにも、手足をよく動かしてボケを遠ざけましょう。
上記の四つの習慣を身につけ【健康寿命】を伸ばす努力は各個人で行って下さいね。



        かわい接骨院・じょんのび治療室 主宰  川合 晃生


 ◆院長コラム◆ 『やっぱ今年も許す!』◆ 


許す「徳」
許せば戻る、笑顔と眠り。
前にも増して爽快・元気。
許して最も得する自分。
相手を許す徳が得。


という訳で皆さんお久しぶりです。

春節も過ぎようやく今年一年がスタートを切った感がありますが、
「おいおいちょっと遅いんじゃん」という声が
あちらこちらから浴びせられそうですが
アベノミクスやらとかで株価が上昇して
円安でヘビ年は景気がよくなると言われておりますが
小さな地震が最近頻繁に発生しているのが気になる今日この頃
10000tもある隕石が宇宙(そら)から降ってきたり
PM2.5(江頭2時50分と想ったのは僕だけでしょうか?)が
中国から飛んできたり
北朝鮮もミサイルを飛ばしキナ臭い動きをしたりしております。

世界の情勢を気にしながら
我国日本の2013年はいったいどんな年になりますやら・・・?

しかし、春から色々不条理で理不尽な事が次から次へと起こりますね。

でも、それに対していちいち目くじらを立てていたら
いくら身体があっても持ちませんし
精神的なストレスのレベルが上がりっ放しで
心まで蝕まれてしまいます。

この間読み終えた本で2012年のベストセラー
(累計発行部数100万部)の『置かれた場所で咲きなさい』
ノートルダム清心学園理事長 渡辺 和子先生著の中に
人間関係を円滑にするいい方法が記載されておりました。

「こうしたらうまくいく、こうしたらいい」と説く
How to本にはないどこに置かれても、どういう状況になっても
一生懸命に生きてごらんなさいという呼びかけがとても斬新で目新しく
現代人は何もかも自分の不幸を他人のせいにしてしまう傾向にありますよね。

育った環境が悪いとか、社会が悪いとか、学校が悪いとか
政治が悪いとかと言うように、でもどんな場所に置かれようとも
仕方が無いと諦めるのではなく、自分の境遇の主人になって
自分なりに花を咲かせようと努力すれば自分が幸せになり
周りの人も幸せにできる。人間は一人格として
自分で幸せを生み出す力があるのだ。

もちろん、どうしても咲けない日もある。
そんな時は下に下に根を張っていけばいい。
そうすれば次に咲くときに以前とは一味違う
美しい花になると説いております。

渡辺先生のお父様は1936年に起こったに二・二六事件で
反乱軍の犠牲になった陸軍大将で教育総監だった
渡辺錠太郎氏でありました。

当時9歳の少女だった先生の目の前一メートルのところで
娘に見守られて銃弾に倒れ亡くなりました。
これが、昭和の大クーデターであります。

お父様と過ごされた九年という短い間に
一生涯分の愛情を受けたと本文でおっしゃられております。

強い意志を持った人間がたった数分後に
冷たいむくろとなる現場に立会い
人間の命のはかなさをも実感したと
それと同時に目的の為には手段を選ばない
人間の行動も心に焼き付いたとおっしゃられております。


渡辺先生は今年86歳になりますが
今でも現役で大学では人格論の講義をされております。

「人間は弱い存在で完全な人はいない、完全に分かり合えない。
だからこそ、どれほど相手を信頼していても
100%信頼してはダメよ、98%にしなさい。
あとの2%は相手が間違ったときの許しの為に取っておきなさい。」
と教えているとの事です。

間違うことを許すという『ゆとり』がその2%にあるそうです。
なるほどなぁとこの一文を読み想いました。

これはすべての人間関係に応用ができ、親と子、夫と妻、
友達や先生ご近所づきあいにもいいなぁと想いました。

100%信頼していると裏切られたときにその怒りや憎悪が
1200%にも膨れ上がり色々な事件が起きるわけでありますし
いじめや体罰の問題も許す2%のゆとりがあれば
お互いになんとかなるのではないかなぁと痛感いたしました。

渡辺先生は幼少期に目の前でお父様が殺されると言う現場に立会い
普通だったら心のトラウマになり全うな人生を送ることが
出来ないだろうと考えますが
18歳で洗礼を受け29歳で修道院に入った先生だからこそ
罪を憎んでも人を憎まず人を愛してこられたのだろう。

そういえば、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生も
『ゆっくり生きれば、遠くまでいける』の中で
渡辺先生と同じようなことを言ってたなぁと想い出しました。

小林先生は医学的な見地から見て
どんなコミュニケーションスキルが最も健康的なのか
自律神経の第一人者として
人との付き合い方や感情の捉え方を本文で述べておられましたが
それは「Don't believe anybody」という言葉だそうです。

直訳すると「誰も信じるな!」なんて冷たい言い方ですが
この言葉にはとても深い意味があって先生がイギリス留学で
そこで一緒に研修をしていたマーク・ストリンガーという
イギリス人医師に渡英した初日の初対面で言われ
なんとも非常識な人間なんだと想ったそうです。

しかし、それから彼と一緒に仕事をするなかで
そしてその後の人生を歩んでいくなかで
「なるほど、確かに“Don't believe anybody”だ」と
心の底から納得できるようになったとの事ですが
外科医は手術に臨む際、
最終的な責任をすべて自分で負わなければなりません。

命にかかわる極限の現場では動揺することは絶対に許されません。

動揺し、自律神経が乱れ、判断を誤れば
それは「患者の死」を意味するからです。

しかし、どんな場面でも小さなミスや想定外の出来事は起こります。
オペ室だって例外ではありません。
そのときに、自分の感情をもっとも大きく揺さぶるのは何か。
それは「他人の初歩的なミス」です。

もっとも大事な局面で、誰かが初歩的なミスをする現場は
決してオペ室だけのことではなく、僕達もよく経験しますよね・・・。

そんな瞬間に出合ってしまうと
「何でそんな簡単なミスをするんだ!」
「どうして、そんな初歩的な部分を見落としたんだ!」
「そのくらい準備をしておくのは当然だろ!」と
怒りがマックスに達します。

はらわたが煮えくり返るとはこのことだとも
小林先生は言っていました

。しかし、この怒りは患者にとっては全くよい結果を生まない、
どんなに怒り狂っても、事態は好転しない。

ミスやトラブルが起こったときに必要なのは
最善の策を選択し、実行する冷静な頭脳が必要である。

その為には、副交感神経が高まり、血流が良くなっている
状態がこそが必要でその状態をつくってくれるのが
“Don't believe anybody”という思想だとおっしゃられておりました。

誰が、どんなミスをしたところで結局はそれを
信用した自分が悪いし、その潔い覚悟があれば
準備やチェックを万全にするし
何かが起こったときにも冷静さを保つことができるとの事で
今でも小林先生はこの言葉をとても大事にし
仕事や対人関係に活かし脳をクールにして
自律神経を安定させ中庸を維持しているそうです。

なるほどなぁ・・・流石!

自律神経を知り尽くしているからこそできる技だし
渡辺先生と同様心にゆとりとゆっくりを意識していないとできないよね。


結局のところイライラしてたり怒ってたりすると
自分が一番損をするし、自分の体調も悪くなる。

だったら「許す」と「緩む」ココロとカラダなんですよ今年も!!

ケセラセラで2013年も乗り切ろう。

追伸
花粉が猛威を振るうと予想されておりますが
今年も当院では花粉症に効果のある耳ツボをはじめ
コスモ療法・薬石浴・針灸・アロマで辛い鼻づまり
打ち消し文鼻水、目のかゆみ等々に対処しておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

 かわい接骨院・じょんのび治療室
    室長   川合 晃生


 2012年12月院長コラム『ツイてる・癒快・ありがとう』 


師走の衆議院選挙も終わり冬至を迎え、残すこと
今年もあと10日ほどになりましたが
皆様お元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。

かわい接骨院は今年一年、皆様のおかげで
より一層成長させていただきました。
ありがとうございました。

今年を振り返りますと、当院の新たな取り組みと致しましては
無料送迎を始め、今までどうしてもかわい接骨院に行きたくても
交通手段がないとか、腰・膝が痛くて動けないという声が多かった為
来院出来ずに我慢されていた患者様に対応することが出来る様になった事。

それと、ぎっくり腰等の急性疾患で全く動けない患者様への
往診・在宅ケアを行うことが出来る様になり、
今までより沢山の患者様のニーズにお答え出来る様になった事が
今年一番の当院の収穫だったのではないかと想います。

その他と致しましては、今までは水曜日の午前中はアロマセラピーの
予約診療だけで午後休診を頂いておりましたが、水曜日の午後も
予約制での保険診療を今年度から始めさせていただき
これで祝祭日以外は年中無休で診療をする事が可能になっております。

怪我はいつ何時発症するかは分りませんので
先ずは当院にいつでも何時でもかまいませんので
ご連絡頂ければ幸に存じます。

夜間は当院電話番号に連絡頂ければ
私の携帯に転送されますのでご安心下さい。

どうか、来年もかわい接骨院を宜しくお願い申し上げます。

また、皆様からの声を大事にしたいと想いますので
ご意見ご要望等があれば何なりとメールなり
待合室のご意見箱にご投書下さいね。

皆様の声は必ず反映(繁栄)させます。・・・
という事で皆様にとっての2012年はいかがでしたか?


先日はユーキャンの流行語大賞や清水寺の貫主様の今年の漢字が
発表されておりましたが「ワイルドだぜ」に「金」でしたっけ!?


すぎちゃんはどうでもいいにしろ
「金」は金環日食にロンドンオリンピックでの日本選手の
ゴールドメダル奪取に沸いた一年だったのでしょう。

ここで、ドイツ製の波動測定器快』第1位が
『ありがとう』だったそうです。

オリンビックのメダルでいったら
ゴールド・シルバー・ブロンズですね。

ここは、ひとつ良い意味で、欲張って金銀銅を
全部声に出しつぶやいて見て下さい。

言葉には、それぞれ独自の周波数があるので
よい言葉を口にする習慣はそれを発した人の
波動をよくする効果が期待できるそうです。


2013年もいい言葉を使っていい波動を出し
健康で幸せな一年に、そして『なんとなくいい気分』で
お過ごしになられる事をお祈りいたしております。


「クリぼっち」の皆も来年のクリスマスはきっといいことが・・・。
それではまた来年2月にお逢いしましょう!


 ◆2012年10月の院長コラム 「ゴールは新たなステージの始まり」◆ 

皆さん大変ご無沙汰しておりました。お元気ですか?

先週久しぶりに嬉しいニュースが列島を駆け巡りましたね!
そうです、日本人で2人目のノーベル医学・生理学賞受賞のニュースです。
京都大学の教授であります山中伸弥先生が研究しておられる
iPS細胞が世界に認められ研究発表から6年という
短期間での今回の受賞になったわけでありますが、
それだけ未来の医療への期待が大きく再生医療の分野や
新薬開発に画期的な成果がこれから
どんどん報告されていくことでしょう。
おめでとうございました。

その中で、研究生活について記者から質問された答えの中で
とても印象に残る発言がありました。

それは「1割バッターでも大成功」と話し、
「9回失敗しないと1回の成功はやってこない。」
「日常のストレスが大きく、何十回トライしても失敗ばかりで
泣きたくなる二十数年だった。」
と言ってらっしゃいました。

ここで、我々の様な凡人と何が違うのかという事ですが
きっと教授は最初から明確なゴールイメージがしっかり
脳内に出来上がっていたのではないでしょうか?!


ここで問題です。

老若男女の10人ずつで構成された2つのチームに、
2メートル四方ほどの巨大なジグソーパズルに挑戦してもらいました。

2つのチームの人員構成や能力は変わらないはずなのに、
開始して数時間後には、2つのチームの差は歴然としてきました。

Aチームは、端のほうがなんとか埋まっている程度。
一方、Bチームは、中央部分もみるみるいい具合に埋まってきています。

さて、いったいこの差の原因は何なのでしょうか?・・・

答えは、実はBチームにのみ、最初に完成図をちらっと見せておいたそうです。

人は『ゴールイメージ』があると、正しくそこに向かうことができるそうです。

煉瓦を積む職人のたとえ話は有名なので皆さんもご存知かと想いますが
せっせと煉瓦を積む単純作業をしている職人に
「何をしているのですか?」と通行人が問いかけました。

1人は、「見りゃわかるだろ。煉瓦を積んでいるのさ」
と不機嫌そうに答えました。

もう1人は、「村中の人が集まる教会をつくっているんだよ!」
と目を輝かせながら答えました。

親方から言われたから、煉瓦を積んでいるだけの人と、
人々の憩いの場となる教会をつくるんだとゴールイメージを
持ちながら作業する人。

この2人のうちの、どちらが幸せで人間的魅力があるかは
言うまでもありませんよね。

山中教授はきっと最初からiPS細胞の発見と開発をイメージしていて
これを使って色々な病気で苦しんでいる世界の方々を1人でも多く
救おうというミッションがイメージされていたのではないかと想われます。

大学新卒者の3人に1人はフリーターかニートという我国日本にあって
なかなかコ゛ールイメージが見れない若者も多いことと想いますが
先ずは自分を信じて自分の人生のキャンバスにどういう絵を描きたいのか
をはっきりとビュジュアル的に脳内にイメージできれば
素晴らしい人生のスタートが切れるに違いありません。


そしてイメージした事が実現するまでコツコツと途中で諦めず
続けることが大切であると想います。

ここでもう一問だけ問題です!

ある村に、雨乞いの達人がいました。
その人が踊りながら雨乞いの祈りを捧げると
なぜか必ず雨が降ったそうです。

そして、その人はあちらこちらの村から引っ張りだこの人気者になり
干害にならず農作物が沢山取れたそうです。

さて、この人はいったいどんな魔法を使ったのでしょうか?

正解は雨が降るまで踊り続けたから!だそうです。

これは、継続は力なり、続けることの大切さを教えてくれております。

山中教授の言った
「何十回トライしても失敗ばかりで泣きたくなる二十数年だった」
という発言に裏付けられる様に泣きたくなるとは言ったものの
泣いてはいなかったと推測します。

教授はきっと毎日失敗の連続ではあったけれども
ワクワク・ドキドキ・ウキウキしながら愉しんでいたに違いありません。

ここで言いたかったのは、自分の大好きな事をやりなさいと言うことです。

自分の好きなことを継続して学んでいくと
必ず何かの『専門家』になれるそうです。

どんなことでも2000時間続けると
その道の専門家になれると言われています。

自分の大好きな事がシゴト(私事・仕事・志事)になって
それで食べていければ最高だよね!

ちなみに「私事」は自分の好きなこと、楽しみとして
やりたいことをする事「仕事」は人の為にやって報酬が発生する事

「志事」は自分のやりたいことを、人の為にやる事・・・
例えば、何かをつくるというシゴトも自己満足の為にやっているなら
「私事」にすぎず、お金をもらうためにいやいやするのならただの「仕事」です。

誰かの喜ぶ顔を想い描きながら自分のやりたいこと、好きなことをする
「志事」が増えると皆様の人生は素晴らしいものになるし
周囲の人たちを幸せにすることもできます。

誰かに「ありがとう!」を言ってもらえる志事が増えてこそ
ずっと長く続けられるのでしょう。

僕自身は「志事」に出会う事ができてハッピーです。

我々もその他大勢から抜け出して
周囲から必要とされる人になるためには
山中教授の様にiPSと言えば山中さんと言われるように
自分の専門分野を日々楽しく愉快に研究して行けば
ノーベル賞も夢ではないかもよ・・・?

それでは次回は12月にお逢いしましょう。   


                                                   ≪ 参考文献 ≫
『人に好かれる35の魔法』 佐藤 伝


かわい接骨院(ツイてる・愉快・ありがとう)    



         川合 晃生


 8月の院長コラムについて! 

諸事情により2012年8月の院長コラムは幻化しました。
主に僕の夏休みの旅行記でした。今年は佐渡に行って来ました。                              朱鷺に逢えて倖でした。帰りには黒部ダムも見てきました、豪快な放水が
つかの間の涼を感じさせてくれました。この夏の映画『おおかみごどもの雨と雪』
のモデルとなった立山方面に今度足を延ばしたいなぁと想いました。

次回コラムは10月頃を予定しております。
まだまだ暑い日が続いておりますが、くれぐれも水分と塩分の摂取を
お忘れなく!!みなさん、お元気で



かわい接骨院      川合 晃生(彰)

 ◆ 平成24年6月院長コラム  『死に方 ジョーズ』 ◆ 



ブッタが提唱した四諦八正道の中に人が避けることの出来ない苦として
四苦八苦というものがありますが、四苦とは生・老・病・死といって生まれてくる苦しみ、
老いの苦しみ、病気の苦しみ、死んでいく苦しみです。

八苦とは愛別離苦(愛するものと別れねばならない苦しみ)、
怨憎会苦(怨み憎んでいるものと会わねばならない苦しみ)、
求不得苦(求める物が手に入らない苦しみ)、
五蘊盛苦(心身がコントロールできない苦しみ)であす。

これらは、我々が生きていく上で避けることが出来ない
苦悩の代表的なもので、皆さんも、おそらく実感できるものでしょう。

極端に言うと生まれた直後から死に向かって我々は生きているし
生まれた瞬間から老化が始まり病気になり始めていると言っても
過言ではないと思います。

という訳でちょっと最近、新聞の新刊紹介欄等で気になっていた
『大往生したけりゃ医療とかかわるな』「自然死」のすすめ
著者 中村 仁一氏  冬幻舎新書 を読んでみました。

自然死とはいわゆる餓死(飢餓・脱水)だそうです。
餓死というと、非常に辛く、悲惨な状況が想像されますが、
死に際の飢餓・脱水とは命の火が消えかかっている時には、
腹も減らないし、喉も渇かないで、
体が「もうなにもいらない」と言っているのだそうです。

人間が飢餓状態になると、脳内にモルヒネ様物質が分泌され
気持ちのよい幸せムードに満たされるそうです。

また、脱水状態では血液が濃く煮つまり、意識レベルが下がり、
ぼんやりとしたまどろみ状態になるそうです。

そして、呼吸状態が悪くなり炭酸ガスが排泄されずに体内に溜まりますが、
実はこの炭酸ガスに麻酔作用があるそうです。

それぞれにはちゃんと意味があり、人間が苦しまないで死んでいけるように
様々な身体のシステムが始めから備わっていたのですね!

しかし、鼻チューブ栄養や胃ろう、点滴注射、酸素吸入等で
飢餓・脱水・酸欠状態になるのを防ごうとすると、
穏やかな死を邪魔することにほかならないと著者は言ってます。

年配の葬儀社の人が「今の遺体は重い」と言っています。

最後の最後まで点滴漬け、水漬けで、いわば溺死の状態だからだそうです。

昔は飢餓・脱水を経て枯れて亡くなっていくので、
「遺体は軽かった」と言っているそうですが、
現在の人間の死は本来あるべき姿から
遠のいていると著者は言っています。


死は自然の営みです。

繁殖という、生き物としての役割を終えていない若者ならいざ知らず、
役割を終えた年寄りであれば本来、
いつ寿命がきてもおかしくなく、
食べ物や飲み物を受け付けないのは、
もう必要ないからで自然に任せておけばよいとのことです。
でもなかなかできないよね・・・。

でもそうすれば、痛みや苦しみ、恐ろしさや寂しさも感じずに
幸せムードに満たされたまま、まどろみながら、
この世からあの世への移行がスムーズに行くと著者は言っています。

しかしそれには条件があって、
現役の医師である著者は医療との濃厚関与なしが
絶対条件であると著書の中で述べてます。



【死】は我々が恐れるほど過酷なものではなく、苦しいものでもないようですよ!
きっとブッタもそれを知っていたのでしょうね。
本来の安楽死の姿とは何もしない自然死のことだったのかもしれませんね。
著者は「死ぬのは完全放置の癌に限る!」
放っておけば痛まないし、最後まで意識が鮮明でお世話になった人に
お礼や別れを言ったり、遣り残した事をやったり後悔ののないように
最後まで過ごすことができると言っています。

大切なのは、「実際にどう死ぬか」ではなく、「どう死にたいか」を考え
「今をどう生きるか」という事がおのずと見えてきます。


『自分の死を考える』ための具体的行動15か条

1.遺影を撮る
2.遺言を認める
3.別れの手紙、録音、録画を準備する
4.「余命6ヶ月」を想定し、したいことの優先順位を書き出す
5.死装束を誂える
6.骨壷を用意する
7.棺桶を手に入れる(入ってみる)
8.事前指示書を完成する
9.献体、臓器の提供の手続きをする
10.墓地、霊園を手に入れる
11.戒名をもらう
12.散骨の手続きをする
13.人生の節目に生前葬パーティーを行う
14.事あるごとに家族や周囲と「死」について語る
15.ものの整理をする




特にこの中でも著者がお勧めするのが7.棺桶を手に入れる(入ってみる)だそうです。
畳半畳分ほどの空間に押し込められると、今までの地位、名誉、権力、財産など
何一つ持って行けないことが実感できるからです。
すると、執着心が薄れて物の整理が進み、人生観にも変化が出る。

そして、棺桶に入ったら、これまでの人生を振り返り、
今後どう生きるかを考える機会を与えられ、
それを踏まえて毎日を精一杯生きる事ができるそうです。

著者は古希の記念に組み立て式の段ボール製の棺桶を入手して以来、
毎年、大晦日と元旦には棺桶に入り、
一年を振り返り反省し今年はこれをやろうとかこうやって生きようという
具体的な目標が見えてくるそうです。

まさに「一年の計は棺桶にあり」といったところですね。
私も一度やってみようと思いました。
閉所恐怖症だから大丈夫かなぁ?・・・。


【死】を恐れ、病気を懸念しながら生きるのではなく、
本来の自分自身が携える自然治癒力や免疫力を信じて
医療に依存し過ぎず頼り過ぎず、
【死】を自然な事と認め、それまでを楽しく生きるほうがいいし、
人生もきっと悔いの残らない充実したものになるに違いありません。


平成24年6月24日
かわい接骨院  川合 晃生 


 ◆ 院長コラム 『新フレッシュマン諸君に告げる』 ◆ 


2ヶ月ぶりのご無沙汰でした。みなさんも元気ですね!
新年度がスタートし心も新たに新生活の幕開けから早いもので
もう2週間が経過いたしましたが、そろそろ慣れてこられましたか?

特に新社会人や新入生にとっては夢と希望に胸を膨らませ人生をスタート
されたと想われますが、そんなフレッシュマンに贈る言葉がございます。

それは『利行』です。

りぎようと読みますが、この言葉の意味は自分の行いによって
周りの人を富み栄えさせること、周りの人に利益を与えること。
の意味だそうです。

この言葉はブッタの言葉で今月の8日はブッタの誕生日でしたが、
『利行』はもともと「四摂事」の一つで四摂事とは、菩薩が一般大衆を
救ってあげるための四つの徳の事だそうです。

我々は学校教育の中で具体的な夢や希望を描き、目標をうち立てて
そこに向かって努力邁進するということを教え込まれてきた気がします。

夢と希望はあくまでも自分の夢と希望であって、他人を利させる、他人を
富み栄えさせるなとどいう思想は殆ど教わってこなかったし、むしろ、
競う・比べる・争うことが美学だと教わってきた気がします。


それによって常に人と比べて、自分が上にあるのか、下にあるのかという
考え方をついしてしまいがちです。

しかし、人間の価値というものはそれぞれ全部違いますし、総合力で
上だ下だと判断するのではなく、何か一つだけでいいので得意なものを
見つけその分野を伸ばしていく、自分の好きなことを好きなようにやっていくことで
人間は十分楽しく生きてゆけるそうですよ。

自分に足りないものは、友人や同僚、上司、先輩に補ってもらい、友人に
足りないものは自分が逆に補ってあげるという生き方、誰かと比べる必要は
全くなく私は私。
私の持っている良いところで社会に参加する。
別の人は、その人の良いところで社会に参加する。
それぞれの色々な力が寄り集まって、社会とは成り立っています。
競い合ったり、比べ合ったり、競争する必要なんてありません。
互いの力を認め合って、お互いに支え合うという生き方。
宇宙の大法則から投げかけたものが返って来る。
投げかけないものは返らないという法則があります。

笑顔をずっと投げかければ、沢山の笑顔に囲まれますし
不機嫌をずっと投げかければ、いつの間にか不機嫌に囲まれることになります。

周りの人を潤わせてあげようとやってきたならば、必ず自分が潤うように、
自分が周りから潤わせていただけるようになっているそうです。

結果として、全部自分に返って来るそうです。
これが宇宙の大きな仕組みです。
お金もそうですよね!使わなければ絶対入ってきません。

流通という位ですから流してあげないといづれ滞り腐ってしまうと言いますしね。

フレッシュマンの諸君よ!!!
是非とも自分の事だけを考えて、自分の夢や希望を実現するために
どうするかばかり考えるのではなく、考え方を180°変えてしまって
周りの人を潤わせる、周りの人を富み栄えさせる、という心こそが
結果的に自分自身を豊かにするというこの大宇宙の方程式を忘れないで下さい。


という訳で当院もこの四月から新しい試みを創めさせて頂きます。

以前から患者様からのお声でかわい接骨院に行きたいんだけど
膝、腰が痛くて行けない、遠くて行けない、交通手段がなくて行けないという
お声を頂いておりました。

そんな方々の為に送迎のサービスを4月23日より開始いたします。

それと同時に介護を必要とされている方や寝たきりの方、痛みがひどくて
殆ど動けない方には往診のサービスも致しますので、お気軽にお電話や
メールにてお問い合わせ下さいね。


最終受付時間も午後7時までから午後8時までとし、少しでも皆様に時間的余裕を持って
頂けるように致しました。

休診日が水曜日でしたが角田先生が常勤になった為、水曜日の午前中は
鈴木先生のアロマ予約、午後は角田先生の保険予約を行っておりますので
基本的に祝日以外は年中施術となりました。

僕の行っております日曜日の保険予約もおかげさまで皆様にご高評を
頂戴いたしております。

新しい新兵器、ファイテンから遂に出たメタル・シャワーも完備致しました。

患者様御ひとりお一人のニーズに答えらるように
平成24年度のかわい接骨院は今までになくバージョンアップしておりますので
是非とも皆様、興味本位でも結構ですのでお立ち寄り下さいね・・・

まってまーす!! 


 ◆ 院長コラム ◆ 「『ゆるす』ことから始めよう!! 

みなさーんお元気でしたか。
僕は久しぶりに風邪を引いてしまいこの二週間ほど
おとなしくしてました。
馬鹿もたまには風邪を引くんですね!

お正月もあっという間に終わり気が付けば
2月も半ばにさしかかろうといている今日この頃、
巷ではインフルエンザが猛威をふるい花粉症の方々も飛散量が
少ないといっても憂うつな季節となります。

受験生におかれましてはラストスパート、あともう一頑張りと
いったところですね。
そんな中でみなさまひとりひとり新年の年頭に当たり
2012年の目標や志を立てたのではないでしょうか?

昨年の3・11以来平凡で普通の変わらない毎日がどれだけ
幸せかという事を再認識させられた我々日本国民にとって
是非、今年は『ゆるす』ことから始めてみてください。


「許す」「赦す」「恕す」などの漢字が用いられますが
特に当院の院是にもなっている『忠恕』の恕には
相手のことを自分の事の様に考え想う、『おもいやり』という
意味がございます。

今年一年がどんな年になるかは
もちろん貴方の心が決めるわけですが・・・



又、予想を超える天変地異や色々な人間関係の中で
理不尽で不条理な事が身の回りに起こるかもしれません。

そんな時に『ゆるす』事が大事であり、決して9・11の
アメリカ同時多発テロのように目には目を歯には歯を
報復には報復では又さらなるテロを引き起こしますし、
この憎しみと戦いの連鎖が切れることはありません。


『ゆるす』ことはそんなに簡単ではありません。
血の出るような苦しみや勇気が必要になるかと想いますが、
先に『ゆるす』事の開放感とすがすがしさはきっとその人の
心と身体を緩やかにし『ゆるゆる』になるかと想います。

「鏡の法則」というものがございます。

目の前の相手は自分の一部を映し出す鏡である。

自分が変われば相手も変わる。というものですが、
人の心や思想、頭の中を変えるなんてそう簡単には
できるものではありません。

だったら自分が先に変わったほうがどんなに楽かっていう事です。

一つのことに固執せず『ゆるす』事がどれだけ健康にもいいか・・・

是非試してみて下さい。
きっと貴方は『愛』に満ち溢れているにちがいありません。

私事ですが2012 2.26東京マラソンにエントリーしています。

最後の追い込み練習が風邪の為出来ずに心配ですが
あと約3週間でなんとか戻しサブ4を目指し頑張ってきますね。

皆様是非応援をお願い申し上げます。
ちなみにゼッケンNO.35965です。
結果は又次回の院長コラムにでもアップできればと存じます。


かわい接骨院    川合 晃生


  ◆ 2011年10月 院長コラム 『二人の心の師 逝く』 ◆ 



今月の12日と15日に立て続けに僕の心の支えになっていた二人の先生がお亡くなりになられました。

御ひとりめは埼玉県の鶴瀬で接骨院をされております門井 伸夫先生です。
この先生は僕の柔道整復・鍼灸学校の学生時代6年間苦楽を共にした友人の師匠で、何度か接骨院にお邪魔させていただくことがあり、先生の温かく誰をも受け入れる人間的大きさに魅力を感じ、こちらで勝手に心の師匠として崇拝しておりました。

門井先生から頂いた言葉に「情熱」という言葉があるのですが

「いいか、川合君いつでも患者さんに対して情熱をもって接していけば
絶対大丈夫だからな!」
と云われた事をもう17,8年前になりますが昨日のように覚えております。

僕が接骨院を始める際に院是を考えたのですが一つは忠恕(まごころ、思いやりの意味)

これは僕の野島整骨院修行時代の大先生であった故野島忠男先生から頂いたものでしたが、もう一つにこの「情熱」という言葉を院是として使わせていただいております。
これからも初心を忘れることなくこの言葉を胸に日々臨床に励んでいこうと門井先生にお誓いします。ありがとうございました。


もうひとりはこの院長コラムでも何度か引用させていただいた事も多々あったかと思いますが小林 正観先生です。

一度もお目にかかったことはなかったものの著書を10冊程読ませていただいておりましたので他人とは思えませんでした。

著者紹介に1948年、東京生まれ。中央大学法学部卒。
心理学博士、教育学博士、社会学博士。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。

著書に、『100%幸せな1%の人々』(中経出版)、『ごえんの法則』(大和書房)、『幸も不幸もないんですよ』(マキノ出版)、『もうひとつの幸せ論』(ダイヤモンド社)、『無敵の生き方』(廣済堂出版)のほか、「未来の智恵シリーズ」(全13巻・弘園社)、
「笑顔と元気の玉手箱シリーズ」(全7巻・宝来社)などがあるとあります。

皆様のなかにもきっと本屋さんで目にされた方がいらっしゃると想います。

追悼の意も込めて小林先生の著書の中から当院に置いてある10冊の中から今、目を瞑り1冊だけ選びましたら『啼かなくていいホトトギス』が選ばれました。

この本を手に取りランダムに開いたところ第一章の10「輪廻転生」のはなしが出ましたので一語一句漏れが無いようこの場で読ませていただきたいと想いますがいいでしょうか?

・・・では読みますね!





最後に、輪廻転生のことについても触れておきましょう。
2010年の初め、国際生命情報学会という学会が開かれました。
多くのお医者さんが参加している学会で、これは超能力者が集まって、という会ではありません。
科学的に生命に関する情報を集めよう、分析しようという学会です。

ここで、前世がチベットで暮らしていたらしいという人が呼ばれました。
もちろん日本人であり、チベット語をしゃべったことはないし、チベット語の理解もできません。
チベット語を知らないのです。
催眠状態になり、一問一答が始まりました。
チベット語の質問に対して、催眠状態に入った青年は、チベット語で答えるのです。
その約3分の1、35%が、ちゃんとした会話になっていたそうです。
その約3分の1、35%は「質問の意味を理解はるらしいが、答えがとんちんかん」なものだった。
残りの3分の1は、「質問の意味をどうも理解していないらしい。
ほとんど答えになっていなかった」というものでした。

まったくチベット語を知らない人、しゃべれない人が、催眠状態になってチベット語で受け答えをしたわけです。しかも、その答えがちゃんとチベット語として理解ができるものであった。

質問もチベット語でしたが、その答えをした青年も、チベット語で答えたのです。
輪廻転生が存在するらしいと思わせるに十分な出来事でした。

どうも一人ひとりの人生に輪廻転生が存在するようです。

輪廻転生、これを辞書で引くと「生まれ変わること」と書いてあるものがあります。
生まれ変わることが輪廻転生である。
これは間違ってはいません。
が、正確に言うと、もう少し別な表現になります。
輪廻転生とは、「生まれ変わらなければいけないこと」を言います。
生まれ変わることは、義務なのです。

ですから、私たちは「生まれ変わった」「すでに肉体をもらってこの世に出てきた」ことで、すでに義務を果たしました。

この世に生まれてきたことの唯一の義務は、生まれ変わることであったのです。
肉体をもらって出てきたら、いろんなハンディや条件を背負います。

自分の意志で自分のプログラムでいろんな問題を自分の中に書き込みました。
ですから、病気をしたり事故に遭ったり、災難・トラブルに巻き込まれたりというのは、全部自分の意志であり、自分のプログラムなのです。
そういうかたちでしか人間は進化できません。

人間は魂だけの状態では進化ができません。
肉体があって、はじめて悩んだり苦しんだり進化をしたりできます。
肉体がないと病気をしません。肉体がないと事故にも遭いません。
肉体がないと食べる心配がありません。寝る必要もありません。
人間関係というのも、肉体があってはじめて存在するものです。

魂が進化をするために、私たちは肉体を必要としました。
魂だけの状態では、人間は進化をしないのです。
肉体があって、肉体にまつわる諸処の問題について、それを笑顔で乗り越えていくこと。
これが魂の進化です。
ついでに言っておくと、人間にとっての唯一の権利というのは、感謝をすること。
感謝をできることです。人間同士は感謝をすることができます。

ゆえに、感謝をされると嬉しいのですが、喜ばれると嬉しいしいう感情の中に、感謝をされると嬉しいというものが最高峰です。

喜ばれるというのも、感謝をして喜ばれるというのが、人間にとっての一番の喜びです。
喜ばれると嬉しいということは、言葉を変えて言うと、感謝をされると、これ以上ない喜びである、ということに置き換えることができます。


人間は神によってたった1つの義務を与えられました。
それは生まれ変わること。
これが唯一の義務。これに対して唯一の権利は、ほかの動物には与えられていなかった1つの権利。
これは感謝できることでした。

ですから、せっかく動物として、生物として、1種類だけ、神によって「感謝」をいただいたのですから、感謝というアイテムを、
道具をたくさん使いこなしたほうが、人生をより豊かなものにしてくれると思います。

感謝することは、実は権利なのです。義務の話に戻ると、私たちは、いろんなものを自分の意志として、自分のシナリオに書き込みました。

ですから、それらいろんな出来事が起きていることを一喜一憂せず、ああだこうだ言わず、評価評論せず、淡々と笑顔でこなしていく。
これに尽きます。
ああじゃ、こうじゃと言わないこと。

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言わないこと。
そういうことを、ああじゃ、こうじゃ言わないで、ただ淡々と黙々とこなしていくこと。
それに尽きるのです。努力や頑張りはいりません。
努力や頑張りをする人ほど、もしかすると愚痴や泣き言が多いのかもしれません。



つべこべ言わず、
ああじゃ、こうじゃ言わず、
努力も頑張りも言わず、
それと同時にあれこれを言わない。
愚痴や泣き言を言わない。
評価評論をしないで笑顔で淡々と生きていく。



これは人間にとってとても重要な生き方のようなのです。

以上が『啼かなくていいホトトギス』の「輪廻転生」のはなしでした。
きっと正観先生も生まれてこられる前に自分の人生のシナリオを書いて生まれてこられ62歳で死ぬという設計図通りに現世を終わられ又次のシナリオをきっと今頃あの世で考えていると想います。

両先生には本当に今まで心の支えとしていつも勇気と希望を与えて戴き感謝の言葉もございません。

ありがとうございました。

僕のこころの中には生涯お二人は生き続けております。

当院スタッフの早乙女さんのお父様も10月11日に他界されました。

ここに御三方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。     



             黙祷 



平成23年10月26日               



              かわい接骨院       川合 晃生


 ◆ 院長コラム 『現代型うつ』 ◆ 


皆様お久しぶりです!お元気でしたか?


僕も夏休みを戴き田舎に帰ってきました。
帰郷途中に上信越道の佐久インターで降り白樺湖で一泊し
蓼科高原、車山高原、霧ヶ峰、美ヶ原高原と寄り一気に松本まで
標高2000mから車で降りて城を左手に見ながら
NHK、朝の連続テレビ小説の「おひさま」の舞台になっている
安曇野市まで行き、本場の蕎麦を食し大王わさび園で
わさびソフトを食べながら散歩をし
時間があればそのまま南アルプスパノラマロードを
新潟方面に向かい所謂「塩の道」を経由しながら信濃大町、
小谷村、糸魚川から我が生まれ故郷の上越市に入る予定でしたが
おせおせで時間がなくなり、アルプス西瓜を道路脇の露店で買い
(とても大きくて甘く美味しかったが一個1,000円超安かった。
今年は西瓜が高いからねぇー・・で息子が一緒にいた為、
スイカ割り様の西瓜までおまけしていただきました・・・

ありがとうございました(⌒-⌒)

というわけで、長野道の豊科インターで高速に乗り
更埴ジャンクションで上信越道に入って夕方の6時前には
無事に実家に到着しました。

とにかく実家を拠点にして今年の夏休みはよく毎日歩きました。
一日平均25,000歩通常の5倍は歩き回りました。

何故そんなに歩いたかというと、7月の30日・31日と
公益社団東京都柔道接骨師会でJ・歩行と題して講習を
受けたばかりだったので、復習の意味もあり歩き回ってたという次第です。


このコラムでいづれJ・歩行についてお話する予定にしておりますので
ここでは詳しくは載せませんが、とにかくこの歩き方をマスターすると
腰や膝を痛めることなく疲れず何処までも歩いていけるwalking方法ですので
楽しみにしてて下さいね!


今回の休みで一番よかったのは戸隠神社の奥社を含め
約3時間掛けて五社全部を徒歩で廻れた事かなぁ・・・。

樹齢400年を越える杉並木の山道を歩いている時に感じた、あの何とも
いえない不思議な感覚を是非皆様も体験していただければと想います。

きっと、こころとからだが軽くなるはずですよ!

という訳で夏休みも残り僅かで学校に行きたくないなぁっと想っている
学生さんや休み明け今年はいつもと違う就業体制で節電やサマータイムで
心身共に疲れている社会人の方も大勢いらっしゃるのではないかと
推測いたします。

今回の院長コラムは『現代型うつ』を特集してみようと想います。



早いものであの東日本大震災発生からそろそろ半年が経過しよう
としている中で、まだまだ被災地被災者の方々の心の傷は治まっておらず、
さらに今回の震災では津波による福島の原子力発電所の事故によって
広範囲な二次的被害が加わったことで、直接の被災者だけではなく、
復興にあたる人や報道で惨状を見た被災地以外の人々までもが
大きなショックを受け心の傷はかなりの方々にまで及んでいると云われております。

厚労省の調査では15人に1人がうつ病を経験し、
2008年に患者数が100万人を超えて、自殺者も患者数と比例し
年々増え続け1998年以降毎年3万人を超えている。
これは東日本大震災で亡くなられた方々よりもはるかに多く、
交通事故で亡くなる方々の約3倍の数で先進国においては我国日本は
うつ病が原因での自殺者がダントツトップクラスである。



【うつ病のタイプ】

Ⅰ.従来型のうつ病
「大うつ病」と呼ばれるもので、40~50代の几帳面でまじめな人が
罹りやすいとされています。
中高年になると体力、気力ともに落ちて、頑張りがきかなくなります。
しかしまじめな人は、周囲の期待に応えようとし無理をし過ぎて
うつ病を発症します。
このタイプのうつ病は、診断と治療法が確立しており、しっかり休養し
治療薬を服用することで半年~一年で治ることが多いそうです。


Ⅱ.現代型のうつ病

①逃避型タイプ
出勤や登校しようとするとうつ状態がひどくなり
起き上がることも難しくなります。
しかし、休日は元気になり、趣味を楽しむこともできるようになる。
周囲からは「わがまま病」と誤解されがちですが、本人は会社や
学校に行けないことを苦しんでいる。
所謂、仮病ではありません。
このタイプは、従来の診断と治療の枠組みが通用しないうつ病であり、
薬が効きにくいという特徴があるそうです。カウンセリングが効果的だそうです。


②気分変調タイプ
常に悲観的で、何をやっても楽しくないという慢性的な抑うつ気分が
約1~2年続きます。
しかし、食事がまったく食べられないというほどではなく、社会生活も
ある程度続ける事ができます。このタイプも薬が効きにくいため、
認知行動療法などが必要だそうです。


③双極タイプ
これは、躁と鬱の状態を繰り返す双極性障害を指します。
一般に、躁うつ病ともいわれています。
うつ状態の時は、起き上がることも出来ないほど落ち込んでいますが
躁状態になると、あちこちに電話をかけたり、大量に物を買ったりと
精力的に活動します。
双極タイプには、躁状態とうつ状態がはっきりしているⅠ型と躁状態と
うつ状態がめまぐるしく入れ替わるⅡ型があります。

Ⅱ型は、うつだと想っているとひょっこり躁になることもあり、
外来で診断が付きにくいという特徴があります。

抗うつ剤は、うつ状態の人を元気にする薬なので、躁状態の人には
使ってはいけないそうです。
精神科の医師が、うつのすぐ後に隠れている躁に気付かず、
安易にうつと診断して抗うつ薬を処方すると躁状態になったときに、
患者様が逸脱行動に走ってしまうことがあるそうです。
双極Ⅱ型に有効なのは、気分の変調をなだらかにする、リチウムなどの
気分安定薬だそうです。薬による治療と並行して、カウンセリングを行うそうです。



【うつ病のセルフチェック】

以下の9項目のうち、2週間以上、その症状が続いているものをチェックして下さい。
① ほとんど一日中ずっと気分が沈んでいる
② 何に対しても興味がわかず、楽しめない
③ 食欲が低下、または体重の増減が激しい
④ 寝付けない、夜中や早朝に目が覚める
⑤ 動作や話し方が遅い、またはいらいらしたり、落ち着きが無い
⑥ 疲れを感じたり、気力がわかない
⑦ 自分に価値が無い、または申し訳ないと感じる
⑧ 仕事や家事に集中したり、決断することができない
⑨ この世から消えてしまいたいと思う事がある

①か②を含め計5項目以上あてはまる場合、うつ病の可能性があるため、専門医の診断を受けることを勧めます。



【あなたの家族がうつになったらまずやるべき十カ条】

①専門医に診せる
本人が嫌がる場合は、家族だけで相談に行ってもよい。

②病気に対する知識を持つ
正しい知識を持てば、「これも病気のせいだ」と理解でき、患者の言動に振り回されなくなる。

③全面的に支持する
あなたのすべてを受け入れる、という気持ちを本人に伝える。
できるかぎり生活全般をサポートする。

④とにかく休養させる
本人をゆっくり休ませて、心身の負担を取ってあげる。

⑤NGワードを言わない
励ましたくなる気持ちを抑える。
「がんばれ」「気分転換でもしたら」「元気を出して」は言ってはならない。

⑥焦らない
「焦らず、たゆまず、あきらめず」の姿勢が基本。

⑦重大な決断は後回しに
うつ病は判断力も低下させる。
人生における重要な決断は、病気が治るまで保留にしておく。

⑧他人に相談する
医療機関や相談機関に相談し、家族の負担を軽くする。

⑨自分を責めない
「これは病気なんだ」と割り切る。
「私のせいで」「育て方が間違っていた」などと考えないこと。

⑩自殺のサインを見逃さない
死をほのめかす、自分の持ち物を処分する、といった行為に注意する。



【うつ病の栄養療法】

うつ病の治療は、一般的に抗うつ薬などを用いた投薬治療が
中心になっておりますが、その中でも脳内の神経伝達である
セロトニンの働きを高めるSSRIが特に多く使用されています。

SSRIを摂取すると、心身のバランスを整えるセロトニンの不足を
抑える効果が期待できますが、セロトニンの量そのものを増やせる
わけではなく、多用するとかえって効き目が悪くなって服用量が増える

といったことになり、抗不安薬や睡眠薬の併用が起こり薬に対する
依存性が増し、むしろ症状が悪化していまうことがあるそうです。

そこで症状の回復を食事やサプリメントによって回復させる栄養療法が
あるということで、ご紹介させていただきます。

「うつ病の多くは栄養素の欠乏によって引き起こされる」と考え
「うつ病に悩む人の95%は食事に何らかの問題がある」といった
臨床データーもあり、言い換えればうつ病は食べ物を変えて
いただけるだけで十分に改善しなおかつ副作用の心配も全く無いそうです。

ポイントはセロトニンの主成分である蛋白質をしっかり摂り脳内で葉酸や
鉄、ビタミンB6などが関与し合成されている為これらの栄養素も十分に摂取すると
セロトニンがしっかりと体内で生成されうつが改善すると言われております。

また、これに加えて注目しなければならないのが、糖質の過剰摂取による
低血糖症だそうです。

通常、血糖値は食後一時的に上昇し、その後ゆるやかに下降していきます。

うつ病になる人は、短時間で血糖値が上下する低血糖症に罹っているケース
が非常に多いととが分かってきたそうです。

先ずは、毎日の食べ物を見直してみてください。

軽度のうつ症状でしたら、これだけで十分改善するそうですよ。



うつを防ぐ食事の6つのポイント

①蛋白質を十分に摂取する。
脳の伝達物質の主原料となる蛋白質を十分に摂る。
蛋白質の多い食品を、1日に手のひら量4つ分以上を摂るのが目安。
手のひら量一つ分とは、肉なら100g前後(赤身肉)
魚なら100g前後(切り身一切れ)卵なら1~2個 
豆なら豆腐1/2~2/3丁と納豆100g 

これらをそれぞれ1単位とし、毎日4単位以上食べる。


②糖質(主食)は少なめに摂る。
米を主食とする場合は、玄米をゆっくりかんで食べる。
パンも全粒粉やライ麦のパン、麺類はソバ(できれば十割ソバ)がお勧め。
食べる量も少なめを心掛ける。
精製した糖質(白いご飯、うどん、白パンなど)は、血糖値を急激に上げ
精神的に不安定な状態が引き起こされやすくなるので控える。



③砂糖や甘い物は極力食生活から排除する。
血糖値の調整を乱す砂糖やそれを使った甘い物は
食生活からできるだけ排除する。黒砂糖や三温糖
ハチミツなどもよくないそうです。
いゃー甘党の私としたらとてもキビシー甘味が欲しいときは
メープルシロップやオリゴ糖などを少量用いる。


④野菜・海藻・キノコ類も十分に摂る。
低カロリーで、脳の栄養になるビタミンやミネナルも
豊富な野菜や海藻、キノコなどは、肉や魚などと同じくらいたっぷり摂る。
これらの食品は植物繊維も豊富で、腸の働きを活性化してくれるし
食事の最初に摂ると、血糖値の急上昇を抑えやすくなる。


⑤果物を嗜好品として少量摂る。
糖質を多く含んだ食品なので、嗜好品として少量食べる。
グレープフルーツ、ハッサク、甘夏など、甘みが少なめの柑橘系の
果物のほうがお勧め。

糖度の高いブドウやナシ、リンゴ、バナナなどは、少量を
無糖ヨーグルトと一緒に食べる。



⑥脂質はよい油からたっぷり摂る。
脂質は良質の油を豊富に含んだサバやイワシなどの青魚を積極的に摂る。
できれば、新鮮な生の刺身がよい。
肉類の脂身も摂ってよい。
調理するさいには、酸化しにくいオリーブオイルを用い、
使い古した油を用いるのは避ける。

心筋梗塞などのリスクを高めるトランス脂肪酸を多く含んだ
マーガリンやショートニング、市販の植物油はできるだけ控える。



◆食べる順番(副菜→汁物・主菜→主食)

ごはんを最初に口にすると、血糖値が急上昇してしまう為
先ずは植物繊維を多く含んだ野菜や海藻、キノコなどの副菜を食べ
次に汁物か、肉・魚などの蛋白質を多く含む主菜、
最後にごはんやパンなどの主食(糖質)を少量摂る。

小腹が空いたときには甘い物の代わりに、チーズやナッツ類
ゆで卵、ヨーグルトを食べるといいとの事です。



【最後に】


当院にですら震災後三ヶ月を過ぎた頃から
なんとなく普段より元気がなく涙ぐむ人や、いつもより何か
落ち着きがなくそわそわした人が増えてきたなぁと感じていました。

そんな中であるひとりの70代の女性の患様にどうしたのかと
尋ねてみると「テレビで津波の映像を見たり両親とも震災で亡くした
子供たちが映ると、悲しくて悲しくて涙が自然に頬をつたわってしまうんです。
それに対しての政府の対応にも不満で情けなくて・・・
でも自分ひとりでは何にもしてあげられなく、歯がゆく悔しい
私ももう死じゃいたい!」
といって泣いて僕にお話してくださいました。

家族との死別や引越し、結婚または昇進ですら環境の変化に
伴ってうつ病になる方がいると以前聞いた事がありますが、
僕は治療家として先ずその様な患者様がいらっしゃったら
心の不安定は身体のバランスから整える事をお勧めしてます。

先ず大切なのははしっかりとした呼吸ですね。

鼻から息を吸って鼻から息を吐ききる事、この鼻呼吸を意識して
しっかり行い、脳の下垂体の風通しをよくして脳全体がキュッと
心地よく締まった状態にし、おひさまによく当たって
冷たい飲食物は摂らず、よく噛んで腹八分目で充分な睡眠と休養を
取ってストレス解消の趣味を見つけます。
あとは何も考えず前を向いて歩くことがいいのではないかと想い
患者様に勧めております。

物事の捉え方というのは人それぞれ違いますが
何が起きようとも慌てることなく落ち着いて一度
客観的に外側からその物事を見眺めてあげると
わりと出口や突破口が見えてきます。

上のサムシング・グレート(神様・仏様)は、決してその人に
乗り越えれない試練は与えないといいます。

もし大変なことや辛い事が身の回りに起こったら
決してひとりでは悩まず誰でもいいですから
誰かに相談してくださいね!

今回も最後に友人の詩人『澤田直見』さんの詩をご紹介しまーす。


 ため息は変えられる ジャボン玉に、ハミングに、
   深呼吸に変えられる  自分の心で変えられる 


 周気堂治療室訪問記 

去る6月15日(水)東急東横線綱島駅で鍼灸学校の同級生だった
鈴木君と午前11時に待ち合わせ、周気堂治療室に先ずは治療体験に行った。

昨年の12月より今年の5月までの半年間各月の第2日曜日に半身症候鍼灸法
というセミナーに通い、今まで自分が16年間行っていた鍼治療に疑問を抱き、
全く新たな安全で画期的な治療効果の高い真の鍼灸法を学んだからである。

その鍼灸法の創始者で周気堂治療室院長、半身症候鍼灸法研究会代表の
茂木 昭先生との出会いは色々な先生方の紹介でお逢いできとても感謝している。

これほどにも日本の鍼灸学に誇りと情熱を持っている先生は他にはいない。
偶然にも鈴木君とはこのセミナーで16年ぶりに会い同い年という事もあって
学生時代は仲良くさせてもらった。治療室に入るなり受付の女性に携帯電話の
電源は切ってありますか?と質問をされ、切ってなかった為すぐさま門前払いにあい、
次回からは必ず電源を切って入るようにと諭されそこから始めて中に入れるようになった。

先ず治療の心得を読んで納得したら受付に「お願いします。」と声を掛けるように云われた。
とても緊張してのファーストコンタクトだったが問診票を記入している間にようやく緊張が
ほぐれようやくいつもの精神状態に戻った。
なぜなら茂木先生のセミナーの時には先生の一語一句を聞き逃さぬように教室では
メモをとる事もなく直立不動の状態でピーンと張り詰め、熱気と緊張感漂う雰囲気のなかで
毎回セミナーが開催されていた為、ついその延長で朝から緊張しまくりまくっていた
せいだった。
待合室には午前の受け付けもそろそろ終わろうとしていた中で10人以上の患者様が
靜に自分の番が来るのを待っていた。
診察室からは活気のある茂木先生の声が聞こえてきてつい丸まっていた背筋をピシッ
と伸ばしてしまったが、実際の患者様を治療しているときの先生の声にはいつもの
セミナーの時よりも愉しいハツラツとした様子が声から感じ取ることが出来た。

そして1時間ほどしてから中から「川合さん!中にどうぞ」という声がかかった。
診療室のドアをノックして中に入った。
前の患者様が診察台の上に座り楽になられた心からの笑顔で腰掛けておられた。
次は僕の番だ!ベットの真ん中に座り助手の先生と茂木先生とが僕の身体を検査し始めた。
AK(アプライドキネシオロジー)の筋肉反射テストを使い三角筋では頚椎症候を調べ
僕の頚は左に捻転している右頚椎症候であった。

頚を右側に向けたほうが三角筋に力が入る状態であった。
次に助手の先生が鉱物を僕の身体の各パーツに当て茂木先生が
母指・小指対立筋テストで僕の母指と小指を開き僕が力を入れるという具合で
あっという間に全身の器官を調べられた。

初診時は殆どの患者様は力の入らない異常状態を示すとの事である。
そしていよいよ半身症候鍼灸法の検査が始まった。
茂木先生は2m程離れた場所から先生が考案されたTRテストにて僕の身体を
身体の中心部、右側、左側、中心と右側、中心と左側、右側と左側を
おのおの中心症候・右半身症候・左半身症候・中心症候と
右半身症候・中心症候と左半身症候・両半身症候といった6つのカテゴリーに
分類しどの部位に病が潜んでいるか全神経を集中し全身全霊をかけ神経を研ぎ澄まし
「欲」と「傲慢」を捨てると簡単に診断されるという。

茂木先生の診断結果は右半身症候であった。
これは人体の正中線より右半身に病態が存在し、脊髄右灰白質に風邪の病原体の
感染の影響が強く、脊髄右灰白質が弛緩し右灰白質の機能低下を生じる。

他には左大脳皮質、両脳幹部の機能低下があるという診断であった。
確かに今年は春頃から右の肺に違和感を感じていてたまに咳き込み
自分としても何だか変だなぁと想い続けていた。

花粉なのか黄砂かそれても放射能の反応なのかと感じていたのだか
茂木先生は風邪の反応だよとお教え下さった。

それではベットにうつ伏せにという事で早速治療に入ったが治療は頭部の天柱
というツボに一本鍼を数十秒打つだけで終了した。

この治療がとても安全で無駄がなく理にかなった身体の負担の少ない治療である。
再びベットに座り先ほどの筋力テストを行ったが治療後はしっかりと筋肉に力が
伝わりがっちりとクローズの状態となった。

これは正しい治療をしていただいた証拠となる。
もし治療後も筋肉に力が入らずずっとオープンのままであればその治療は不適切な
治療だったのだと瞬時に脳が判断してしまう。

自分の身体を信じ気付き異常に耳を傾けてさえしてあげれば身体というものは
持ち前の治癒力と回復力・免疫力でどんどん治っていくんだなぁと感じた。

そして茂木先生に治療後鏡を見せられて「この顔だよ、この顔で治療をすれば
患者さんの治りもうんっと違ってくるよ!」と云っていただいた。

どうやら自分でも何気なく気付いていたのだが緊張して普段、患者様に対して
治療をしていて肩甲骨と肋骨との関節付近が硬く硬直して呼吸が浅く肺まで
しっかりと新鮮な酸素が入って行かなかったとの事であった。

それを茂木先生に指摘していただき気付けた気がした。

ありがとうございました。

午後の診療が始まるまで一時間ほどあったので少し駅方面に戻り鈴木君と
お互いの治療の話をしながらお茶をし再び午後2時からの治療見学の為
周気堂治療室に戻り今度は白衣に着替え茂木先生の治療を見学させて
いただくことになった。

見学させて戴いた二時間は本当に目からうろこで人間の持つ全機性をまじかに
感じ取り絶え間のない患者様が次から次えと診察室に入ってこられた。

特にその中でも印象的だったのは鬱の患者様と悪性腫瘍疑いの患者様だった。

鬱の患者様は治療を終え心からの笑みを満遍なく浮かべ茂木先生からのアドバイスを
真剣に聞き取り受け入れお帰りになられた、腫瘍の患者様はおそらく良性だと想うよと
先生に云われほっとし涙ぐみ今まで拒み続けてきた抗がん剤治療をしなくて正解だった
とほんとうに喜ばれ帰って行かれた。

茂木先生は人間だけではなく犬・猫の治療もされる。
たまたまこの時以前左前足の先天性の発育不全で手術しか治る手立てがないと獣医さん
から云われたワンちゃんがご主人の治療の付き添いに来ていた。

とても大きな犬で外見的には怖そうだが先生の顔を見るやいなや飛びついて喜んでいた。
セミナーの時に動物はとても感受性がいいので人間よりも治りがいいとおっしゃっていた。

あと印象的だったのは患者様が身につけている金属製のネックレスやブレスレット、
腕時計はしっかり外してから検査に入るという事を徹底的に行っていたという事です。

元々我々の身体には自分の身体の状態を常に知覚する能力が備わっているのだが
電磁波や食品添加物、有害金属、化学物質、放射能、薬、衣類のゴムの締め付けに
渡るまで、これらの影響によって鋭い感覚を鈍磨させてしまっているとの事である。

特に僕にとって衝撃的だったのは今まで20年来信頼していた五本指靴下が身体に
害を及ぼすという事だ!

世の中には色々な健康情報が氾濫してそれらに振り回されている
先ずは身体にいい事をする前に悪いことはやめ一般的な健康常識を疑って
見る事が大切であると茂木先生の著書『生命のささやき』地道出版定価2100円にも
書いてあったが手指と足指の機能的な違いは手指は広げて使うのに対し
足指は歩行時に床をつかむために縮めて使うという点が大きな違いであるが、
五本指の様に指が分かれている靴下は地面をつかむ足指の動きに抵抗して、
異常情報を脳に伝達し脳をかえって疲労させてしまう、
ひいては脳からの指令を受けている身体をも疲労させてしまう
との事であった。

この理論にはなるほど・・・と想い納得し、僕も今年から五本指靴下を履くのを
とうとうやめてしまった。
でも実に足が軽くしっかり全指が動くので逆に末端がぽかぽか暖かく
身のこなし方もかるく神経伝達が脳から各器官に行き届いている気がする。
第六感も働き始めた気がする。。
こんな靴下を造ってほしいと大阪のタビオさん(靴下屋)にお願いしているところです。

そして茂木先生は一般に流布している間違った常識にとらわれることなく、
自分自身の感覚を生命からのささやきを通じて生き方を考え直すチャンスにして
欲しいと云われている。

茂木先生も治療中は素足にわらじを履いてらっしゃった、
そして検査から治療までの一連の動きに全くの無駄がなく
所作の一つ一つが淡々としておられマリナーズのイチローが
バッターボックスで毎回行うあの一連の動きと同じく鍼を打ち確認をし
消毒綿花を捨てるという動作がまさにルーティーン化され
とてもシステマチックで素晴らしかった。

あっという間の二時間が経過し色々な想いを胸に刻み見学は終了した。

茂木先生にはこの場をお借りいたしましてあらためて御礼申し上げます。

先生の夢はご自身が今まで培ってきたこの治療儀技術を惜しみなく公開し
伝授し1人でも多くの平成の扁鵲を輩出することだとおっしゃられていた。

先生のご期待に応えれるように仁愛の心を以って我欲を捨て
無心に日々精進して行こうと想います。

ありがとうございました。

かわい はり・きゅう接骨院
川合 晃生拝

 ◆ 院長コラム 『東日本大震災に想う』 ◆ 

『東日本大震災に想う』

あの大震災から早や一ヶ月が経過いたしました。
被災地の映像がテレビで流れたり新聞等の記事で観たりすると
本当に未曾有の大震災だったのだなぁと実感すると共に
何とも無常な光景なんだと目を疑うばかりです。

初めのうちは映画のCG画像のワンシーンを観ているかと想うくらい
現実の光景なのか架空の空間の出来事なのか判断が付かないぐらい
パニック気味になった自分がそこにいました。

あらためて今回、東北地方太平洋沖を襲った震災で被害に遭われた
皆様並びにご家族、ご友人に心よりお見舞い申し上げます。

死者行方不明者を合わせ3万人を超えようとしている中で懸命になって
捜索活動をされている関係各位の皆様方にも頭が下がるばかりです。
皆様のご無事と一日でも早い復興を心よりお祈りいたしております。

さて、我々は被災地に向けて何をすべきなのかを色々と一ヶ月かけて
考えて参りました。
マグニチュード9.0震源地の海底が24m移動し津波の高さが30mを
軽々超え、地球の自転速度も上がり想定外の出来事が自然界では平然と
たやすくあたりまえの様に出来てしまうことに対し、自然の驚異を
思い知らされると共にこれだけの物理・科学の進歩の中でも計り知れない
無限大の力が自然は持ち合わせているのだという認識をあらためて
植えつけられました。

我々人間も自然の一部なんだという意識が薄れ自然の力を見くびり
自然をいじめ破壊し、宇宙を見極めたつもりで、無制限な大自然の
一端も覗き得ていなかったのではなかろうか。

鴨長明の「方丈記」以来まさに千年に一度といわれる大震災は我々に
何を問いかけ考えさせているのか・・・

我々人間も自然界のほんの一部だという認識を再認識し、自然との
共存は云うまでもなく、ここの数年云われているCO2問題を始めとする
環境問題は必須であろうし医療分野でも科学的なエビデンスに基く
西洋医学よりは自然で経験に基く日本的な身体にやさしい和合医療が
認められ始める事を期待してやまない。

無常な震災の後、すべてが自粛ムードで、世の中が『負のスパイラル』に
はまっている気がする。天や神や仏様を恨んでもいたしかたない。
平年よりはやや遅かったが桜さえ今年は申し訳なさそうにこじんまりと
咲いていた気がする。

散るさくらの花びらを観ていると大震災を知ったかのごとく、頬を伝う
涙に見えてならない。

義援金やボランティア活動等で被災地に手助けはできるとは想うが
このまま自粛ムードが続いたなら日本国民総倒れ状態になるのではないか、
一日も早く気持ちを震災前に戻して被災地を想いながらも普通に生活し
買い物をし、旅行にも行き、お金をどんどん使ってあげるのがかえって
被災地にはプラスになるのではないかと思う。

国民ひとりひとり置かれているそれぞれの立場で淡々と一生懸命に
日常生活をする事、学生は勉強や部活動を小さな子供達はしっかり
遊んでしっかり栄養あるもの食べよく寝る事、ご婦人達は家事をしっかり
買いだめせずご飯を作る、お父さんは会社でお仕事をして
帰りに一杯ひっかけたっていいじゃないか。
私は患者様を楽にさせ、東電さんは放射能を軽減させる事、それぞれが
置かれているポジションでの仕事を飄々とやりさえすればいいのだ。

平家物語ではないが、無常をこの世のはかなさやむなしさと捉えず
『明日への希望の光』と捉え、未来に向かって少しずつ変わっていく事、
一歩一歩進み、大和魂で日本人全員で被災者を支えるという気持ちを忘れずに
新たな日本の創造に向って力を合わせて頑張っていこう。

生かされている命のある限り!!



『愛する人を亡くした時』  E・A・グロルマン著

愛児を失うと、親は人生の希望を奪われる。
配偶者が亡くなると、ともに生きていくべき現在を失う。
親が亡くなると、人は過去を失う。
友人が亡くなると、人は自分の一部を失う。



と書いてあります。

聖路加の日野原先生曰く、これほどの悲しみは言葉では癒せないそうです。
当人が独りで耐えるしかないそうです。
しかし周りにいる人はその人がもたれる柱にはなれる。
同情ではなく「共感」を持って、一緒に泣き悲しむ事がいいそうです。
言葉ではなく掌で触れ、いつもそばにいることを伝える。
手のタッチは心のタッチになるそうです。

最後に私がいつも落ち込んだ時に元気を戴く作家さんで
鳥取の澤田 直見さんの作品を紹介致します。
私とはメル友で、近お子さんをお生みになられました。

『知っているから』

幸せを感じられるのは
悲しみを知っているから
幸せを感じられるのは
痛みを知っているから
幸せを感じられるのは
大切なものを知っているから



きっと今回の大震災で亡くなられた方々はそれぞれの家族、身内、
友達の心の中で生涯生き続けます。      



                黙祷


かわい接骨院      川合 晃生


 ◆ 院長コラム ◆『名前のアナグラム』 

『名前のアナグラム』

旧正月も終わりバレンタインも終わり雪が各地で沢山降ってはおりますが、日差しはすっかり春めいて参りました。花粉症の方々には大変憂うつな季節になりますね!当院では花粉症対策治療を好評につき今年もしっかり行っておりますのでお困りの方は是非一度ご連絡をお待ちしております。

今年最初の院長コラムを何にするか暫らく考えておりましたが、先日何気なくNHKを拝見していたら『無縁社会』というちょっと暗めな番組が目に入ってきました。
その中で若者たちの苦しみの声がツイッターやメールなどで沢山紹介されておりました。
大学三年生からは就活がきつくてきつくて本当に自分の希望する仕事に就けるのか?とか、38歳独身男性失業中、会社を突然解雇され路頭に迷っています、どうしたらいいですか?とか自分は世の中に必要とされている人間なのでしょうか?とか中学2年生の女子からは自分はこの世に何を目的として何の為に生まれてきたのか?90歳のお母さんの介護で苦しむ68歳の主婦から「ももう疲れました限界です」とか・・・・

人に頼れない社会、これだけ長い経済不況の中で苦しみもがき夢も希望も失っている我国日本はいったいどうなってしまったのでしょうか?これから先はどうなるのでしょうか?
僕にも分かりませんが、ただ云える事は「我々は幸せになる為に生まれてきたという事」100%幸せになる権利が我々一人ひとりに公平に与えられ生まれてきたと言うことです。

人生の目標・目的を見つけ出すひとつの方法として自分の名前に隠されたミッションを見つけ出すやり方を今回のコラムとしたいと想います。

我々は生まれながらにしてその家、その名字を選び、親にその名前を付けさせて生まれてくるようです。
「姓名」は「生命」であり「氏名」は「使命」である、つまり名前は我々の命のシンボルそのものであります。

『名前のアナグラム』アナグラムとはつづり字の順番を並び替えて別の語句をつくる事を意味します。
名前を並び替えて出て来た言葉からぼんやりとイメージしていた自分の役割が明確になったり、背中を押してもらったという人も少なくありません。

名前を並び替えて出て来た言葉によって忘れていた夢を思い出したり、新たな興味の対象が見つかったりするケースもあります。
思いがけない言葉が現れて突然自分のやるべきことがひらめけば、それもまた自分の可能性を広げてくれることにつながると想います。

『名前のアナグラムのやり方』

①一文字ずつの間隔をあけて、自分の姓名をひらがなで書く
②そのひらがなを使って、意味のある言葉になるように文字を並べ替える
③できた言葉から、その意味を自分なりに解釈する
④完成した言葉は手帳に書いたり、紙に書いてふだん目につくところに張っておいたりする。
 口に出して云うのもよいでしょう。そうすることで、自分の役割を脳にインプットすることができます。
 文字を並び替えるときの注意点としては、意味のある言葉を作るということ、そうでなければメッセージ
 にはなりませんから・・・

濁点は何処に付けてもよし、逆に取ってもかまいません。「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」などの拗促音はそのまま使ってもいいし、「や」「ゆ」「よ」「つ」と使ってもOK牧場です。
女性の場合は結婚や離婚によって名字が変わることがありますが、その場合はそれはそれで意味がありますのでおかれている立場によって果たすべき役割が変わるということもありますので、名字が変わったらそのつどアナグラムをやってみてください。
、、
名前のアナグラムをやってみると、簡単にメッセージを思いつく人もいれば、逆に意味のある言葉がなかなかつくれないという人もいると想います。

ある程度年齢を重ねて、色々な体験や出会いを繰り返し、自分の方向性がなんとなく見えてきた時にやってみると、スッと言葉が想い浮かぶというケースもあるようですので、今回、何も想い浮かばなかったならば是非今度は時期を変えてもう一度チャレンジするのも一つの手です。
大事なのは人から探してもらうのではなく自分で探し出すのに意味があり大切です。
『気付き』ですよね!

僕の尊敬する小林正観先生と僕自身川合晃生で実際にやってみます。
小林正観先生のアナグラム   
「こばやしせいかん」→「かんせいごはやし」→「完成後早し」
正観先生は40歳ぐらいの時に自分の価値観が完成したなら、後ろを見ずに前を向いて全力で走れという意味にとらえられたそうです。
それ以降、講演や執筆の依頼があったときには、迷わず引き受けるようにしたそうです。
講演で日本全国を飛び回ったり、何冊も本を書いたりしている現在の正観先生の姿は、この名前からのメッセージでもらった使命(氏名)ミッションを貫き通した結果といえるでしょう。

その後の正観先生は「こばやしせいかん」→「こせいはかんしゃ」→「個性は感謝」というメッセージも発見しました。
正観先生は講演や執筆を始めた初期のころから、「ありがとう」という言葉が持つ不思議なエネルギーのことを繰り返し述べて来られておられます。
正観先生によると、「ありがとう」という感謝の言葉を口にしながらワクワクして待っていると、「ありがとう」といった回数が「自分の年齢×10000回」を越えたころから、様々なおもしろい事、奇跡に想える事が起こり始めるそうです。
「個性は感謝」という名前のアナグラムは、感謝することの大切さを伝え続ける正観先生にピッタリ合ったテーマではないでしょうか。

もう一つ、「こばやしせいかん」→「こんせいはしゃか」→「今生は釈迦」というアナグラムも持っておられます。正観先生は「今生は釈迦のメッセージを伝える」ということを自分自身の役割としてとらえているそうです。

先生の著書を数多く拝読いたしますと正観先生の生き方そのものにも、お釈迦様の教えや考え方の共通点を感じることが出来ます。正観先生の生き方そのものが、名前からのメッセージ通りになっていることがよくわかります。


川合晃生のアナグラム
まだ一つしか見つけ出せませんが・・・
「かわいあきら」→「わきからあい」→「和気から愛」という風にとらえました。
日本的な和の心、技術をもって患者様にたいして『愛の精神』で接して施術に当たり、心身ともに苦しんでいる人達を救う使命(ミッション)が僕にはあるのだと捉えハッとしました。

まだまだ人生三分の一ですので、道に迷ったり環境が変わったりしたときに何度でもこの『名前のアナグラム』をやってみようと想います。


参考文献
『啼かなくていいホトトギス』小林正観
『感謝の習慣で人生はうまくいく!』佐藤 伝
『奇跡のセイカン』西本真司


かわい接骨院   川合 晃生   平成23年2月15日




 「からだの年末大掃除」 



「からだの年末大掃除」

今年も一年間ありがとうございました。
当院もおかげさまで来年で満12年を迎えます。

これからも地域・健康の担い手となるべくスタッフ一同精進していく所存です。

今年最後の御挨拶ということで、今回は、一年間動いてくれた身体-への感謝を
こめて、体の大掃除についてお話します。


【サビない&痛まない関節をつくる10のルール】

①同じ姿勢を取り続けない

②よく歩く

③自分が棒になったつもりで行動する
 うつむきや前かがみなど関節を疲弊させる姿勢に気をつけ、背筋をまっすく伸
ばして行動するクセをつけましょう。

④体を冷やさない
 特に首、腰、ひざの重要関節3か所をガードしましょう。

⑤気になる関節をお風呂でよく温める

⑥ストレスをためない

⑦運動前は必ずウォーミングアップをする

⑧いろんな作業をする
 ”デスクワークの途中に棚の荷物の片付け作業を挟む”など意識的に別の作業
に手を出し、体にいろんな動きをさせるようにしましょう。

⑨関節を身近に意識して生活する
 
⑩仙腸関節と後頭下関節のセルフケアを習慣にする


【いちおしポイント】
上記の⑩のセルフケアについては、当医院でも行っております。
テニスボールを使用して簡単にできますので、皆さんも行ってみてください。

準備するもの:硬式テニスボール、ガムテープ
       ⇒ガムテープに硬式テニスボールを二つつけて固定させる


≪仙腸関節のセルフケア≫

1.平らで硬い床に座り、腰の仙腸関節の位置にテニスボールを当てる。
2.テニスボールを仙腸関節に当てたまま寝そべる。
 1回3分以内、1日3回まで

○仙腸関節の位置の見つけ方
1.尾骨を探す。
 お尻の割れ目の線を下から上へ指でなぞっていったときに、指に当たる骨が尾
骨。
2.尾骨の位置に自分の握りこぶしを当てる。
3.握りこぶしの位置を、逆さにした正三角形の下の角として、上の残り2か所の角

 相当するところが仙腸関節ある位置。



≪後頭下関節のセルフケア≫

1.平らな硬い床に座ってボールを当てる。
2.ボールを後頭下関節に当てたまま寝そべる。
 1回3分以内、1日3回まで

○後頭下関節の見つけ方
後頭部を触っていると、両耳の裏のやや下あたりに後頭骨のでっぱりがあるのが
わかるはず。
そのすぐ下のやわらかいところが後頭下関節の位置。




 ◆ 院長コラム 「求めない」 ◆ 



求めない

誤解しないでほしい。
「求めない」と言ったって、
どうしても人間は「求める存在」なんだ。
それはよく承知の上での
「求めない」なんだ。

食欲性欲自己保護欲種族保存欲

みんな人間のなかにあって
そこから人は求めて動く-それを
否定するんじゃないんだ、いや
肯定するんだ。

五欲を去れだの煩悩を捨てろだのと
あんなこと
嘘っぱちだ、誰にもできないことだ

「自分全体」のもとめることは
とても大切だ。ところが
「頭」だけで求めると、求めすぎる。
「体」だけで求めることを「頭」は押しのけて
別のものを求めるんだ。
しまいに余計なものまで求めるんだ。

じつは
それだけのことです、
ぼくが「求めない」というのは
求めないですむことは求めないってことなんだ。

すると
体のなかにある命が動きだす。
それは喜びにつながっている。

だけどね、
意外にむずかしいんだ、だって
わたしたちは
体の願いを頭で無視するからね。

ほどよいところで止める-それがポイントだ。でも
それができなければ、ときには
もう求めない
と自分に言ってみるだけでいい。
すると、それだけでもいい気分になると分かるよ。

あらゆる生物は求めている。
命全体で求めている。
一茎の草でもね。でも、
花を咲かせたあとは靜かに
次の変化を待つ。
そんな草花を少しは見習いたいと、
そう思うのです。


加島祥造「求めない-はじめに」より


 「女脳」と客観性 

「女脳」と客観性

女性の脳は、コミュニケーションを尊重し、周囲のいろいろな人に
気配りするのが得意です。

しかしその反面、人と会話するときも傷つけないように気を遣ったり、
相手の言葉を深読みしてしまったりと、わずらわしさを感じてしまい
がちのようです。

このような日が続くと、見えない縄でがんじがらめに縛られて抜け
出すことができないという「束縛感」でいっぱいになってしまい
ます。

わずらわしい、うっとうしいという感情がたまってきたら、
その縄をはさみでばっさりと切り、自分を解放する対処法が有効
です。

解放する方法として・・・

1.高いところから景色を一望してみる。
 景色の視点を変えることで、自分のとらわれていたことが
 まるでミニチュアの世界のように小さく思えてくるかも

2.ふだん行かないようなところに行く。
 水族館や美術館、博物館、山や海など、日常から抜け出し、
 普段あまり行かないところに一人で行ってみるのも視点を
 変えるのに有効かも・・・

3.一人きりで過ごす。
 たとえ仲のいい人と一緒にいてもそれなりに気遣いして
 しまうものです。
 一人きりで心と体をのんびりさせることで、窮屈な気持ちが
 回復するかも。。。

4.視点を変えて自分をみる。
 いろいろな雑事に埋もれると、どうしても視野が狭くなり
 がちです。
 たとえば、自分を取り巻く人間関係などを整理して紙に書き
 出してみる。
 中心に自分、そのまわりに家族、そのまわりに友人、職場、
 地域、国、さらには地球・・・と、円で描いてみましょう。

 広い視野で物事をとらえられ、自分の悩みが些細なもの見え
 てくるかも・・・・  


束縛される対象を恨んだり、変えようとしても、なかなか状況は
変わらないもの。

それよりも自分が視点を切り替えることで、わずらわしさから
抜け出せることもあります。



 ◆院長コラム◆『言葉や口ぐせが人生に大きく影響をおよぼす』お話 


日常生活で無意識に使っている言葉や口ぐせが、実は、
自分の行動や人生に大きな影響を及ぼすことをご存知ですか。

今回は、脳科学の視点からご紹介します。


脳には大きく以下の2つに分かれています。

・古い脳・・・自律神経系の脳。
       体温を調整し、消化機能などをコントロールしており、
       人間の意識とは別に自律的に生命を支配している。

・新しい脳・・・大脳。
        人間は大きく発達した大脳のおかげで、意思や想像力を発揮し
        文明・文化を創造してきた。

例えば、梅干を見て「すっぱい」と感じたら、自然と唾液が出てきます。
将来に不安を感じると、血の気が引き、今まさに起きたかのように体が反応しま
す。

これは、古い脳は事実であるかに関係なく、新しい脳で生じる意思や想像に無批
判で
従うからです。

この仕組みを利用して、あなたの夢の実現に近づくことができれば・・・

新しい脳で考えることに使うのは「言葉」。
人の考えは言葉でできています。言葉や口ぐせが古い脳を動かします。
だから意識的に言葉を選ぶことが大切なのです。


そして、もう一つ大事なことが「夢や希望を抱く」ことです。
夢や希望を抱くためには、脳が活発に活動していることが大切です。

では脳の活性化には何が必要なのでしょうか。

それには、習慣的に歩くこと。

歩くことで、ドーパミン(脳が活性化されるホルモン)が生成されます。
土日は2時間以上、平日は1日でもいいから30~40分程度歩いてみてください。

歩いて自分の中から夢や希望がわいてくるのが分かり、
そして、口ぐせのように自分の決意をくり返し言葉にすることで、
あなたの夢の実現、新しい自分に一歩づつ近づいていくことでしょう。


 ◆院長コラム◆「なりたい自分になる」 



「なりたい自分になる」「夢をかなえたい」と思っていても、
「でも・・・無理」「しかたながい・・・」と思っている人も
いるのではないでしょうか。

無理だと思っている自分も、かなうと思う自分も、現在の意識で
作り出しているのかも・・・。
では、この意識はどこからきているのでしょうか?
いままでの自分自信の経験はもちろんですが、親や教育の影響、
育った環境からの情報が脳に蓄積されて、今の自分を作り出して
いるのです。

それを他人の価値観やメディアの間違った情報などではなく、
自分が思い描く理想の姿に意識をかえることで、
より幸せな生活が送れるはずです。

ではどうやって、意識をかえることができるか?



その方法として、今回は気功をご紹介します。

気功では、徹底的に体を緩めます。体を緩めることで、
心も緩み、「気」を感じやすくなります。
この「気」に、なりたい自分の情報を載せてあげれば、
夢実現のエネルギーになるといわれています。


ここでは2つの方法について記載します。


【亀息法(きそくほう)のやり方】

①背を伸ばして姿勢を正し、あぐらを組む。
(あぐらが苦手な人は、いすに座ってもいい)

 両手は下腹部を覆うように軽く組む。
 目は閉じるか、半眼にする。
 舌の先端を上の歯ぐきの後ろ側にくっつける。
 →これが基本姿勢。

②呼吸は、1分間に2~3回からスタートし、少しずつその回数
 を減らしていく。
 息を吐くときは口でも鼻でもかまわないが、吸うときは必ず
 鼻からにする。
 ひと呼吸ごとに一拍の間を空ける。
 呼吸が、苦しくならない範囲で行う。

③頭から足まで、順番に筋肉を緩めていく。
 頭の筋肉を緩める、顔の筋肉を緩める、首の筋肉を緩める、
 胸の筋肉を緩める、おなかの筋肉を緩める、おしりの筋肉を
 緩める・・・・と、身体感覚を注意深く観察しながら、
10分間を目安に全身の筋肉を緩めていく。

④両手をこすり合わせ、温かくなった両手で、顔と頭をマッサ
 ージするような感じでさする。
 次に、全身をさすっていく。これを「収功」という。


【ぷるぷる気功のやり方】

①両足を肩幅に開き、大地にしっかりと足をつけて立つ。
 両手を上げ、深呼吸するように2~3回、大きくあくびをする。
 最初のうちは、意識してあくびをするだけでかまわない。
 そのうち自然にでるようになる。


②両手とも、親指で労宮(ろうきゅう)を押さえる。
 労宮とは、手のひらのほぼ中央にあるツボで、
 こぶしを握ったときに中指があたるところ。


③両ひじを軽く曲げたら、イラストのように腰の位置
 にこぶしを構える。

④最初はゆっくりと体を上下に振動させ、徐々にスピード
 を上げながら自分の気持ちのいいリズムをつかんでいく。
 
 慣れないうちは、1秒間に2回程度の振動にするといい。
 このとき、かかとが浮いてしまわないように注意すること。

 ひざのクッションを使い、全身が一つのバネになったよ
 うなイメージで揺する。
 上半身と下半身がバラバラの動きになってしまうのは、心身が
 一体化していない証拠。腕や肩の力を
抜き、気持ちよく振動させることが大切だ。

初心者は3分を目安に行う。慣れてきたら、5分、10分・・・・
 というふうに、少しずつ時間をふやしていく。


⑤上下運動に続いて、今度は足をやや前後にずらす。ゆっくりと、
 体を前後に振動させていく。
 3分を目安に始め、少しずつ時間を延ばすといいだろう。
 最初から無理に長時間続ける必要はない。自分のペースで楽しく
 続けることが重要だ。

 前後の振動が終わったら、腕を下ろして目を閉じ、呼吸を整える。
 最後に収功(しゅうこう)を行う。


[効果アップのポイント]

①体内の毒や邪気が排出していく様子をイメージしながら行う。
 回数を重ねるうちに、実際に体が軽くなっていくことに気づく
 ことだろう。
 悪いものが体外に排出されると、そのぶん新鮮な気を取り入れ
 ることができる。

 心と体にパワーがどんどん宿っていく。
 それを感じられるようになれば、正しく気功ができている証拠だ。

②自分の夢や願望が実現している様子をイメージしながら行う。
 そうすることで、夢や願望の実現が早まるようになる。
 ダイエットや理想の体型を目的とした場合も、理想の自分を
 イメージしながらやるといいだろう。
 ぷるぷる気功はダイエットや理想の体型の実現化にも非常に有効だ。
 イメージはできるだけ具体的に、強く描くようにするといい。
 


 ◆ 院長コラム ◆ 「能力のある人と運のいい人」 

「能力のある人と運のいい人」

能力のある人は、自分の力を頼りにします。
その結果、独りよがりになり、自分のやりたいことを
押し通そうとして、途中で挫折したりします。

しかし、運のいい人は、「3つの運」を持っていて
ずっと運がいいのです。

どのような運かというと・・・

①上から引っ張り上げてもらう運
 目上の人から気に入られる。

②横から支えてもらう運
 同世代の友人から好かれる。

③下から持ち上げられる運
 下の人たちからサポートされる。

この「3つの運」はあなたのまわりにありますか?

まずは「3つの運」を意識することから始めてみましょう。



 ◆ 片頭痛の生活習慣予防について ◆ 



まずはじめに、
木村拓也氏ご逝去の報に接し心よりご冥福をお祈り申し上げます。

木村コーチを襲った「くも膜下出血」
ここにくも膜下出血の恐ろしさを感じます。

またコーチが倒れる前日には、 頭が痛いといわれていたそうで、
今回は頭痛についてお話します。

頭痛は一次性頭痛と、二次性頭痛に大きく分かれます。

・一次性頭痛
「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」

・二次性頭痛
「くも膜下出血」「脳内出血」「脳梗塞」「脳腫瘍」
「慢性硬膜下血腫」「髄膜炎」「副鼻腔炎」など数多い。

今回は一次性頭痛の中でも、片頭痛の生活習慣予防法について説明します。


■■生活習慣のワンポイント■■

①三食規則正しく摂り、7~8時間睡眠。ただし寝過ぎは禁物。

②発生を減らすマグネシウム、ビタミンB2を多く含む食品を摂る。
 基本は栄養バランスのよい食事。

③発生を起こしやすい赤ワイン、チーズ、チョコレート、ハムなどは
摂りすぎない。

④人混み、騒音、強い光、強烈なにおいなどは発作の誘発因子になる
ので、出来る範囲でさける。

⑤お風呂に入ると血行が良くなり頭痛を起こしやすくなるので、
シャワーですます。



 失敗、不安のおまじない 「かもの力」 

失敗、不安のおまじない 「かもの力」

あなたは困難にぶつかった時、どのように捉えますか?

①なぜうまくいかないのか?→原因(why)を探索する
②どうしたらうまくいくのか?→方法(how)を考える

これはマイナス思考①とプラス思考②の典型的な例です。

「なぜ?」の根っこには「このままではだめかも」 のマイナス予感
「どうしたら?」の根っこには「うまくいくかも」という
プラス予感があるからです。


でも、どうしても「なぜ?」とマイナス思考に考える方へ

といっても、なかなか切り替えられないのも人間です。
だから、マイナス思考は放っておいていいのです。
無理やりプラス思考になろうなんて考えないでください。

ただ
「できないかも」がひらめいたら、
「違う、もしかしたら、できるかも」
に置き換えてみてはいかがでしょう。

脳の中で、肯定的な神経回路のスイッチが入り
あなたはプラス思考になりはじめます。

参考文献「かもの法則」 著者 西田文郎より引用


 こころの核(コア) 

心は移り気でとらえどころがない流動的なものである。
コロコロ変化するから「心」という。
そんな心をしっかりとつかまえ、固定し過去のトラウマを
なくす一つの方法として、相手やその出来事に対して忘れ、
許し、気付くことがトラウマから解脱する方法である。

そんな移り気な心の核が「魂」である。

魂は決して失われることのない、生まれながらにして完璧
なものである。


本「1日5分 頭がよくなる習慣」 著者 佐藤伝より引用


 ◆ 院長コラム ◆  【ツイてる人】になる確実な方法 

お釈迦様が教える【ツイてる人】になる確実な方法

●六方拝とは
  ・・・・六つの方向にある全てに感謝する事で
      人を幸福に導くという考え方です

東に向かい
 ・・・・・・・・・両親、先祖に感謝して拝む
         (自分を生んでくれてありがとう)


西に向かい
 ・・・・・・・・・家族(配偶者・子供)に感謝して拝む
          (いつも応援してくれてありがとう)


南に向かい
  ・・・・・・・・・お世話になった師に感謝して拝む
          (自分を成長させてくれてありがとう)


北に向かい
  ・・・・・・・・・友人・知人に感謝して拝む
           (アドバイスをしてくれてありがとう)


上(天)に向かい
  ・・・・・太陽や空」や宇宙や大気に感謝して拝む
           (自分を生かしてくれてありがとう)


下(地)に向かい
  ・・・・・食物をもたらしてくれる大地に感謝して拝む
           (食物の恵をもたらせてくれてありがとう)


この六方拝は、六つの方向に向かって
「ありがとう」といって感謝する習慣です。

毎朝、あなたは、六つの方向に向かって、
それぞれへの感謝を込めて「ありがとう」を声に出して
言ってみてください。

実際に口に出して「ありがとう」という事で
あなたの脳は感謝の感情を生み出します。


                 本「予感力」   著者 西田文郎より引用




 ◆ 「無財の七施」  むざいのななせ ◆ 

挫折や困難や病気を持つ人、直面する人、問題を抱えている人は

もしかしたら、そのおかげで普通の人生だったら簡単には出逢え

ないような素晴らしいもの(多くの人の優しさ)

たくさん接する事ができるのかもしれません。

死にいたる病気にさえ「感謝」する心境に、人間はなれるのです。

「優しいまなざし」や「思いやりある言葉」や

「温かい笑顔」のおかげで・・・・




【無財の七施】 むざいのななせ
      財産のない人にもできる七つの施し



●優しいまなざし(眼施=がんせ)・・・・・・・・・・・・・・目で実践

●思いやりのある言葉(言辞施=げんじせ)・・・・・・口で実践

●温かい笑顔(顔施=がんせ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・顔で実践

●感謝の心で人に接する(心施=しんせ)・・・・・・・心臓=ハートで実践

●手足を使い人のために汗を流す(身施=しんせ)・・・手足で実践

●席や場所を譲る(床座施=しょうざせ)・・・・・・・・尻で実践

●一夜の宿を提供する(房舎施=ぼうじゃせ)・・・・背中で実践




 いつでも、このような気持ちで生きていきたいですね


 院長のひとりごと 



 すべてを認め 許し受け入れる事

    それが治る近道なんだなぁ!!





 

 痛みが和らがない自分の体に焦りを感じたりすることはありませんか?

 痛みが治まらない自分の体を忌々しく思うことはありませんか?


 痛みを伴う自分のからだを心から許せるようになったとき

 はじめて回復に向かうのだと信じています。

 
 




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Author:◆ かわい接骨院 ◆
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