◆院長コラム◆『言葉や口ぐせが人生に大きく影響をおよぼす』お話

日常生活で無意識に使っている言葉や口ぐせが、実は、
自分の行動や人生に大きな影響を及ぼすことをご存知ですか。

今回は、脳科学の視点からご紹介します。


脳には大きく以下の2つに分かれています。

・古い脳・・・自律神経系の脳。
       体温を調整し、消化機能などをコントロールしており、
       人間の意識とは別に自律的に生命を支配している。

・新しい脳・・・大脳。
        人間は大きく発達した大脳のおかげで、意思や想像力を発揮し
        文明・文化を創造してきた。

例えば、梅干を見て「すっぱい」と感じたら、自然と唾液が出てきます。
将来に不安を感じると、血の気が引き、今まさに起きたかのように体が反応しま
す。

これは、古い脳は事実であるかに関係なく、新しい脳で生じる意思や想像に無批
判で
従うからです。

この仕組みを利用して、あなたの夢の実現に近づくことができれば・・・

新しい脳で考えることに使うのは「言葉」。
人の考えは言葉でできています。言葉や口ぐせが古い脳を動かします。
だから意識的に言葉を選ぶことが大切なのです。


そして、もう一つ大事なことが「夢や希望を抱く」ことです。
夢や希望を抱くためには、脳が活発に活動していることが大切です。

では脳の活性化には何が必要なのでしょうか。

それには、習慣的に歩くこと。

歩くことで、ドーパミン(脳が活性化されるホルモン)が生成されます。
土日は2時間以上、平日は1日でもいいから30~40分程度歩いてみてください。

歩いて自分の中から夢や希望がわいてくるのが分かり、
そして、口ぐせのように自分の決意をくり返し言葉にすることで、
あなたの夢の実現、新しい自分に一歩づつ近づいていくことでしょう。
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【2010/08/03 08:29】 | ◆院長コラム◆


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