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 ◆ 院長コラム ◆『名前のアナグラム』 

『名前のアナグラム』

旧正月も終わりバレンタインも終わり雪が各地で沢山降ってはおりますが、日差しはすっかり春めいて参りました。花粉症の方々には大変憂うつな季節になりますね!当院では花粉症対策治療を好評につき今年もしっかり行っておりますのでお困りの方は是非一度ご連絡をお待ちしております。

今年最初の院長コラムを何にするか暫らく考えておりましたが、先日何気なくNHKを拝見していたら『無縁社会』というちょっと暗めな番組が目に入ってきました。
その中で若者たちの苦しみの声がツイッターやメールなどで沢山紹介されておりました。
大学三年生からは就活がきつくてきつくて本当に自分の希望する仕事に就けるのか?とか、38歳独身男性失業中、会社を突然解雇され路頭に迷っています、どうしたらいいですか?とか自分は世の中に必要とされている人間なのでしょうか?とか中学2年生の女子からは自分はこの世に何を目的として何の為に生まれてきたのか?90歳のお母さんの介護で苦しむ68歳の主婦から「ももう疲れました限界です」とか・・・・

人に頼れない社会、これだけ長い経済不況の中で苦しみもがき夢も希望も失っている我国日本はいったいどうなってしまったのでしょうか?これから先はどうなるのでしょうか?
僕にも分かりませんが、ただ云える事は「我々は幸せになる為に生まれてきたという事」100%幸せになる権利が我々一人ひとりに公平に与えられ生まれてきたと言うことです。

人生の目標・目的を見つけ出すひとつの方法として自分の名前に隠されたミッションを見つけ出すやり方を今回のコラムとしたいと想います。

我々は生まれながらにしてその家、その名字を選び、親にその名前を付けさせて生まれてくるようです。
「姓名」は「生命」であり「氏名」は「使命」である、つまり名前は我々の命のシンボルそのものであります。

『名前のアナグラム』アナグラムとはつづり字の順番を並び替えて別の語句をつくる事を意味します。
名前を並び替えて出て来た言葉からぼんやりとイメージしていた自分の役割が明確になったり、背中を押してもらったという人も少なくありません。

名前を並び替えて出て来た言葉によって忘れていた夢を思い出したり、新たな興味の対象が見つかったりするケースもあります。
思いがけない言葉が現れて突然自分のやるべきことがひらめけば、それもまた自分の可能性を広げてくれることにつながると想います。

『名前のアナグラムのやり方』

①一文字ずつの間隔をあけて、自分の姓名をひらがなで書く
②そのひらがなを使って、意味のある言葉になるように文字を並べ替える
③できた言葉から、その意味を自分なりに解釈する
④完成した言葉は手帳に書いたり、紙に書いてふだん目につくところに張っておいたりする。
 口に出して云うのもよいでしょう。そうすることで、自分の役割を脳にインプットすることができます。
 文字を並び替えるときの注意点としては、意味のある言葉を作るということ、そうでなければメッセージ
 にはなりませんから・・・

濁点は何処に付けてもよし、逆に取ってもかまいません。「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」などの拗促音はそのまま使ってもいいし、「や」「ゆ」「よ」「つ」と使ってもOK牧場です。
女性の場合は結婚や離婚によって名字が変わることがありますが、その場合はそれはそれで意味がありますのでおかれている立場によって果たすべき役割が変わるということもありますので、名字が変わったらそのつどアナグラムをやってみてください。
、、
名前のアナグラムをやってみると、簡単にメッセージを思いつく人もいれば、逆に意味のある言葉がなかなかつくれないという人もいると想います。

ある程度年齢を重ねて、色々な体験や出会いを繰り返し、自分の方向性がなんとなく見えてきた時にやってみると、スッと言葉が想い浮かぶというケースもあるようですので、今回、何も想い浮かばなかったならば是非今度は時期を変えてもう一度チャレンジするのも一つの手です。
大事なのは人から探してもらうのではなく自分で探し出すのに意味があり大切です。
『気付き』ですよね!

僕の尊敬する小林正観先生と僕自身川合晃生で実際にやってみます。
小林正観先生のアナグラム   
「こばやしせいかん」→「かんせいごはやし」→「完成後早し」
正観先生は40歳ぐらいの時に自分の価値観が完成したなら、後ろを見ずに前を向いて全力で走れという意味にとらえられたそうです。
それ以降、講演や執筆の依頼があったときには、迷わず引き受けるようにしたそうです。
講演で日本全国を飛び回ったり、何冊も本を書いたりしている現在の正観先生の姿は、この名前からのメッセージでもらった使命(氏名)ミッションを貫き通した結果といえるでしょう。

その後の正観先生は「こばやしせいかん」→「こせいはかんしゃ」→「個性は感謝」というメッセージも発見しました。
正観先生は講演や執筆を始めた初期のころから、「ありがとう」という言葉が持つ不思議なエネルギーのことを繰り返し述べて来られておられます。
正観先生によると、「ありがとう」という感謝の言葉を口にしながらワクワクして待っていると、「ありがとう」といった回数が「自分の年齢×10000回」を越えたころから、様々なおもしろい事、奇跡に想える事が起こり始めるそうです。
「個性は感謝」という名前のアナグラムは、感謝することの大切さを伝え続ける正観先生にピッタリ合ったテーマではないでしょうか。

もう一つ、「こばやしせいかん」→「こんせいはしゃか」→「今生は釈迦」というアナグラムも持っておられます。正観先生は「今生は釈迦のメッセージを伝える」ということを自分自身の役割としてとらえているそうです。

先生の著書を数多く拝読いたしますと正観先生の生き方そのものにも、お釈迦様の教えや考え方の共通点を感じることが出来ます。正観先生の生き方そのものが、名前からのメッセージ通りになっていることがよくわかります。


川合晃生のアナグラム
まだ一つしか見つけ出せませんが・・・
「かわいあきら」→「わきからあい」→「和気から愛」という風にとらえました。
日本的な和の心、技術をもって患者様にたいして『愛の精神』で接して施術に当たり、心身ともに苦しんでいる人達を救う使命(ミッション)が僕にはあるのだと捉えハッとしました。

まだまだ人生三分の一ですので、道に迷ったり環境が変わったりしたときに何度でもこの『名前のアナグラム』をやってみようと想います。


参考文献
『啼かなくていいホトトギス』小林正観
『感謝の習慣で人生はうまくいく!』佐藤 伝
『奇跡のセイカン』西本真司


かわい接骨院   川合 晃生   平成23年2月15日


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