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◆かわい接骨院◆はり・きゅう院◆

痛みは体が助けを呼ぶシグナルです・・・ 気がついたら早めに手当をしてあげましょう。 ご自身の身体のSOSを見逃さないでくださいね♪

◆ 2013年初秋院長コラム ◆ 


皆さん、二ヶ月ぶりのご無沙汰でしたが
いかがお過ごしですか?

とにかく記録的な夏でしたね!毎日暑くてたまりませんなぁ・・・。
僕も毎年同様、今年は8/5~8/11まで夏休みを頂き田舎に帰省して参りました。

新潟の梅雨明けが8月3日で会う人会う人が梅雨の話をするもので
想えば、東京はすっかり7月6日に梅雨が明け
七夕から夏本番がやってきていたので
「梅雨って」言われても始めはピーンとこなかったのですが
北陸から東北にかけてはいつまでも雨が降って
大変な災害に見舞われていたなぁと思い起しました。

梅雨が明けたばかりの新潟も大変暑く
日中は35℃(猛暑日)に迫る勢いですが
やっぱり朝晩は風が心地よく秋の気配も感じられ
赤とんぼが飛んでいると
一瞬タイムスリップした変な感覚に陥ってしまいます。

実家周辺は高田平野のど真ん中で回り
一面が田んぼに囲まれいるのですが
そこから眺める名峰妙高山(越後富士)の姿を見ると
田舎に帰ってきたんだなぁという実感が湧きます。

その毎年観ていた光景に今年はオマケが付き
2015年3月に開業予定の北陸新幹線の高架橋です。

正式な駅名も『上越妙高駅』に決定し
都心から我が田舎までが新幹線で1時間40分で繋がるそうです。
今から本当に楽しみです。

駅舎の工事も急ビッチで進められていました。

もう一つだけいつもの年と違った光景がございました。
それはちょっぴり淋しい出来事でしたが
朝飯を皆と一緒に頂いた後にいつまでも
自分の父親が茶の間にいる違和感です。

ものごころついて以来、親父は朝飯を済ませると
すぐさま仕事の準備に取り掛かったり
その日の打ち合わせを従業員の方としたり
現場の打ち合わせをしたりと
いつも殆ど働いている親父の記憶しか無く
仕事をせずに朝食後も我々家族と談笑しているという
なんとも不自然で居心地の悪い感覚でした。

どうやら今年めでたく古希を迎え
完全に仕事を辞めサンデー毎日状態になったそうです。

中学を卒業し大工になるべく町の工務店に丁稚奉公に入り
約10年の修行の後、川合建築工業所を立ち上げ
その間一級技能士や二級建築士の資格を取得し
地域の方々の生活を守り抜いてきた姿は
父親ながらにも尊敬に値し誇りに想います。

僕が幼少期から高校を卒業する18年間しか
一緒に生活しておりませんが
とにかく働いている姿しか思い出になく
記憶に鮮明に残っているのは
大晦日の夜に家を建たせていただいたお客様から
電話が入りその大晦日の夜は雪が大量に降って
今にも家がつぶれそうだという内容だったらしく
大急ぎで顔色を変えてその方の家まで飛んでいった
という記憶が残っております。

幸いにも応急処置をしてその晩はなんとか
雪に打ち勝ったという事で事無きを得ましたが
よくよく考えてみますと僕の仕事の原点も
もしかしたらそんな親父の姿が影響しているのかなぁ・・・
と想いました。

まだまだ、東京の方からすると70歳で
隠居の身になるなんて早すぎるとお思いでしょうし
僕もそう想いますが
親父にしてみれば70歳を一つのゴールとして
今まで頑張って来たのだろうと推測します。

勿論淋しい気持ちもございますが
55年間自分の自己実現の為
我々家族の為に心からありがとうございます。

そしてお疲れ様という気持ちでいっぱいになりました。

これから又一息ついたら何でもいいから
何かやって欲しいなぁと想います。

残された人生を悔いなく愉しく健康的に
過ごしていただければ我々子供達も嬉しい限りです。

そんな中で、僕は足腰を鍛えていただく為
ノルデックウォーキングを指導し古希のお祝いも兼ねて
ノルデックウォーキング用の専門ポールを
プレゼントして来ました。


「まだまだ呆けるにはちょっと早い!
もう一花咲かせるつもりで、ガンバレ・・・。」


一年間分の身体に貯まった、余分な気をすっかり放電し
また新たな衛気を十分充電して参りました。

僕にとってはお正月よりお盆の方が
新たな年のスタートの様な気がします。

田舎っていうのは、自分が自分に戻れるところでもあり
すべてをリセットして再スタートする場所でもあり
自分の原点でもあり
初心を想い出し貫通させる為の基地でもあり
とにかく無条件で両手で包み込み受け入れてくれる
心が安堵する居心地のいい処です。

また来年、今年より大きくなって
帰ってくるよと心に誓い田舎を後にしました。

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category: ◆院長コラム◆
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