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◆かわい接骨院◆はり・きゅう院◆

痛みは体が助けを呼ぶシグナルです・・・ 気がついたら早めに手当をしてあげましょう。 ご自身の身体のSOSを見逃さないでくださいね♪

2014年院長コラム梅雨 

2014年院長コラム梅雨

『2014サッカーワールドカップ ブラジル大会を振り返って』

僕はスポーツ観戦は全般的には嫌いではありません。サッカーに関して言えば、Jリーグは田舎のアルビレックスの勝敗は非常に気にはなりますが、ルールにおいてもオフサイドの説明も儘ならないですし、普段はあまりサッカーには馴染はございません。
しかし、4年に一度のワールドカップになるとそうは行きません‼ワインにナッツとチーズをつまみながら、この時ばかりはにわかサッカーファンについついなってしまいます。連日深夜まで観戦しているもので、眼の下にはくまもんが棲みついてしまいました。

しかし残念なことに日本の1次リーグ第一試合は日本時間の6月15日の午前10時キックオフで日曜診療をしていましたし、第二試合は20日の金曜日朝7時キックオフで前半しか観られませんでした。
よし最後の第三戦は水曜日休みなので、ゆっくり観ようと想ったのですが、前半だけ我が家のリビングで直立不動で観ておりましたが、後半はなんだか観るのが怖くなって、裏のNHKで同組グループCのギリシャ対コートジボワール戦を前代表監督で動的平衡の岡田武史さんの解説が素晴らしく面白くついつい見入ってしまい、コロンビア戦の後半は観ることを自ら拒否する形となってしまいました。

代表選手は皆口々に『自分たちのサッカーをやれば勝てる』と言っておりましたが、いったい自分たちのサッカーとは何なのか?攻撃的なサッカーだったのか、組織的な緻密なサッカーだったのか、第一戦目のコートジボワール戦の後半に母国では神と称されているドログバ選手が出てきたとたんに、なんだか日本代表が固まってしまった感じを受けた、本田選手曰く「リスペクトしすぎてしまった」と試合後にコメントしておりましたが、あのビッグマウスの本田ですら緊張するんだと、彼も人の子だったのだと想った次第です。

でもあの2点目はいらなかった。あの2点目が今回のワールドカップ日本代表の『今の力』なのだろう。第二戦のギリシャ戦は相手のファールで一人いない10人の状態にもかかわらず、あれだけシュートも打ちまくり攻めまくっていながら、一点が遠かった。『決定力不足』だね。第三戦のコロンビア戦は前半17分今野のファウルによってPKを献上し先制点となる一点を与えてしまったが、前半終了アディショナルタイムで岡崎らしい低いヘディングで同点に追いついた。
この試合の前半の様な、ある意味開き直った日本代表が本来の姿であり、今回の大会で一番いい動きをしていたのではないでしょうか。 
  
まだまだ世界と比較すると動きという面では遅いしメンタル面も気迫が空回り状態で南米やアフリカの途上国と比べるとアグレッシブさが欠けている。角界と同じだ。日本にはブラジルのネイマールやアルゼンチンのメッシ、オランダのロッベンの様なゼッタイエースというかここぞという時に必ず決めてくれるストライカーはいない。
『個の力』は弱い。しかし日本は今まで組織として全員サッカーでこれまでのワールドカップ5大会を連続で勝ち上がって来たのだから、『ゼッタイ個』ではなく繋ぐ細かいいやらしいサッカーに磨きを掛けていただきたい。

さあ、2018サッカーワールドカップ ロシア大会まであと1400日余りしかないぞ‼
本田は32歳、長友31歳、香川29歳じゃないか・・・まだまだ出来る。 
 『あ・り・の・ま・まに出直せ』 ザッケローニ監督4年間ありがとうございました。これから決勝トーナメントが始まり好カード目白押しで、連日眠れない日がまだたまだ続くなぁー    くまもんとあーそぼ! 
中南米・南米の何処かが優勝かなぁ?コスタリカ、チリ、コロンビア、メキシコ頑張れ‼


集中力』とは政治、戦争、ビジネス、スポーツなど、人間が行うすべての活動を成功に導く秘訣であると説いたのは詩人のエマーソンの言葉ですし、メジャーリーグで2年連続リーグMVP(82,83)に輝いた好打者だったデイル・マーフィーはこうも言っております。
「ヒットが出ている時は、いろいろ考えすぎないことだ。誰だって、すべてが計算通りにいくものじゃない。スランプになったりするのも、たいていはボール以外のことをあれこれ悩んだりするからだ。うまく打てる時は、何も考えてなんかいないよ。集中しようとなんて考えて、集中できるだろうか。僕の場合は、努力して集中するというのではなく、自然に集中できてしまうと言った方が当たっている。

まあ不思議な感じではあるけどね」この不思議な感じが『ゾーン』(究極の集中状態)でわが国では「無我」「無心」といった状態でしょうね。   
本当の意味での集中は、肩をいからせたり、眉間にしわを寄せることで生まれるものではない。もっと自然に、まるで鳥が大空を滑空しているような伸びやかな状態です。この辺が日本代表23名にはちょっと足りなかったのかなぁ!?             


≪参考文献≫
白石 豊「心を鍛える言葉」生活人新書





               かわい接骨院・じょんのび治療室     川合 晃生

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