処暑 『2016夏休み』
2016VOL4.
処暑 『2016夏休み』

2016年リオ・オリンピックは日本人のメダルラッシュに沸き返っております。昨日までの夏休みを終え今日(8/18)から心機一転今年も残すところ約4カ月半、気合を入れ直し突っ走ろうと・・・朝からのレスリング女子の3つの金メダルを観て想っております。
平年ですと8月の第1水曜日から第2水曜日までの間、夏季休暇を取らせていただいておりましたが、今年は息子の少年野球の合宿が8/6~8まであったものですから、一週間ずらしての夏休みとなりました。期間が丁度、11日の「山の日」も含めたお盆休み期間であったことから渋滞を懸念致しましたが、時間帯をずらした為、ほぼ渋滞には巻き込まれずおかげさまで有意義な夏休みを過ごさせていただきました。ありがとうございました。
今回の休みの間に祖父の33回忌伯父の27回忌の法要を実家で行うという事でしたので、久しぶりに会う伯父・叔母の顔を見るのを楽しみにしておりました。皆さんいい年になりましたので、「あっちが痛い」とか、「こっちが悪い」とかの話題になります。実家の親父も兄弟の健康状態を考慮したのか、今回が皆で集まる最後の法事となる事を献杯の挨拶で話しておりました。僕も来年の3月には上京して30年が経ちます。あれからお互いに30年の年を重ねたのだなぁと想うとちょっぴり感慨深いものを感じざるをおえません。

11日、祝日として初めての「山の日」は上越市の西のはずれ(糸魚川との境)にある桑取川上流にある『川辺カフェ』に今年4月から高校生になった甥っ子も連れて行って来ました。人気メニューである桑取谷産の米麹を使った甘酒や桑取谷産の苺やブルーベリーをシロップにしたかき氷を食しに、ただ食べるだけでは能が無いので、森の管理棟までの800メートルのブナ林を往復し「山の日」を謳歌した後に頂きました。とても素朴で体にやさしい味でした。800メートルとは云えども登りには20分を要し結構汗もかき、一応所々には熊注意の看板も立っておりました。桑取川には毎年秋に鮭が遡上してくるそうです。海の幸を守るためにはしっかりとした森づくりをしなければという事でここでは毎年、「魚の森づくり植樹」というものを行っているそうです。豊富な植物性プランクトンが川から海に流れていきそこに多くの魚が集まる訳ですね!

14日の朝は5時半に起床し自宅から6・5㎞西方にある金谷山に往復13㎞ゆっくりジョギングをして参りました。ここは何を隠そう日本のスキー発祥地です。今から105年前の明治44年(1911年)、オーストリアの軍人であるテオドール・フォン・レルヒ少佐によって、日本に初めてスキー術が伝えられたスキー場です。僕が中学生の頃、冬の体育の時間に1時間目~4時間目までスキーを背中に担いでこの山まで歩いて登り、皆でコースをスキーを履いて作りリフトなど使わずに登っては滑り登っては滑りをひたすらやってた思い出が甦りました。山頂には、「大日本スキー発祥之地」記念碑、日本スキー発祥記念館の他、レルヒ少佐の銅像が高々とそびえたっておりました。毎年、2月中旬に、レルヒ少佐の功績を顕彰する「レルヒ祭」を、この金谷山スキー場内で行われているそうです。山頂までは登り坂がかなり急で険しかったのですが、持前のコシヒカリ魂で登り切り、朝の心地よい風が汗ばんだ肌に一服の清涼剤のごとく感じられ、山頂から望む高田平野の彼方には秀峰の「米山」が日本海にその姿を映し、遙か遠い波間には佐渡ヶ島ががうっすらと望むことが出来ました。マウンテンバイクを車に積んでいる長野ナンバーの車を何台か見かけたので何かなぁと想っておりましたら、この金谷山には本格的な国際大会が可能な全長370mのBMXレースの発信基地があり、トップライダーからビギナーまでが楽しめるそうです。
また14日の昼前から戸隠方面に出掛けました。今年の目的はその手前の信濃町で焼トウモロコシを食べお土産のトウモロコシを買って帰り、そして昼食を新潟と長野の県境にあるそば処「たかさわ」に寄って食べることにありました。県道36号線沿いには直売店が軒をなし、車窓からはトウモロコシ畑が広がり、この街道を「もろこし街道」と呼ぶそうです。トウモロコシといえば北海道のイメージが強いかと思いますが、長野県も出荷量が全国4位の産地として有名で、特にこの信濃町(黒姫高原)は朝晩と日中の寒暖差が激しく甘みが強く味もよく美味しいことで知られ、県内外から多くのトウモロコシファンが訪れます。この日もお盆休みと日曜日が重なった為か激混みで、目的地の小林農園には車がいっぱいで入れずその対面のわだ農園で焼トウモロコシを4本食べてお土産用にもう5本と皮の剥いてない「恵味」という品種のトウモロコシを130円のを10本と150円のを10本購入し娘がサービスで試食をした「ピュアホワイト」を2本購入して帰ってきました。東久留米にもこの「ピュアホワイト」を作っていらっしゃる農家さんがたまにございますが、これは生のままかじって食べるとまるでフルーツの様な味わいでとてもジュウシーで水分が多くトウモロコシというよりも20世紀ナシをかじっているような感覚になります。是非一度ご賞味あれ‼スーパーで北海道産が一本300円前後でそろそろ売りに出される頃だと思います。

そんなわけで、2016年の夏休みは田舎の自然を満喫しきった夏休みでした。留守中、接骨院を開けてくれてた角田先生!お疲れ様でした。ありがとうございました('ω')ノ いつもこの院長コラムに書きますが、田 舎は自分が自分に戻れる唯一無二の処であり、初心に戻って心身ともにリフレッシュ出来る場所、そしてまた再度心と体をリセットし、都会で溜まった悪いエネルギーを放電し、また新たな新鮮なエネルギーを充電するといった、言ってみれば僕にとってのパワースポットです。「また来年来るよ!」と皆に別れを告げ30年目の東京をスタートさせました。

空を眺めると、秋の気配がします。うろこ雲に赤とんぼ、夕方になるとカナカナやツクツクボウシらのしぐれが聞こえると、もう夏も終わりだなぁと!ちょっぴりセンチメンタルな淋しい気持ちになるのは僕だけでしょうか?そして「夏の終わりのハーモニー」が片隅に流れ始めるー♪♪♪。さぁ、早くコラムを書き上げ吉田沙保里のオリンピック4連覇を応援しようっと!

かわい接骨院・じょんのび治療室
主宰 川合 晃生

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【2016/08/22 18:01】 | ◆院長コラム◆


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